血ぬられた墓標
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 1960年 / 制作国: イタリア
ジャンル: ホラー,パニック
【出演】
バーバラ・スティール ジョン・リチャードソン イヴォ・ガラーニ アンドレア・ケッキ アルトゥーロ・ドミニッチ
…【監督】
マリオ・バーヴァ
【原作】
ニコライ・ゴーゴリ
【音楽】
ロベルト・ニコロッシ レス・バクスター
【脚本】
エンニオ・デ・コンチーニ マリオ・バーヴァ マルチェロ・コスチア マリオ・セランドレイ
【製作】
マッシモ・デ・リタ
魔術のはびこる18世紀のバルカン。王室一族の美しい姫は魔術を行った罪で極刑となり、自らを死に追いやった王をはじめとする人々を呪いながら死んでいった。時は流れ、1830年。老医師・コーマと助手が礼拝堂の中にあった王女の石棺を偶然発見する。
「血ぬられた墓標」は、イタリア怪奇映画の祖、マリオ・バーヴァの初監督作品です。物語は、魔女狩りに遭った王女の怨念が生き血を浴びて蘇るという恨みの物語。冒頭からパンチの効いたシーンが展開し、観る者を引き込みます。主演のバーバラ・スティールは、魔女と可憐な娘の二役を見事に演じており、その演技力には圧倒されます。怨念と復讐、そして恐怖が交錯するこの作品は、洋画好きには見逃せない一本です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 4件
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~4
25%
〜3
75%
〜2
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〜1
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クラシックなゴシックホラーで、独特の雰囲気が魅力的。
冒頭の展開はやや遅めだけど、その分じっくりと不気味な空気が作られていて良かった。
映像美と音楽も印象的で、古典ホラーならではの味わいがある。終盤にはひねりの効いたエンディングが待っていて、ただのオカルト映画で終わらないのも良かった。ホラーファンなら一見の価値あり。

2023.8.4
名無し/10代/男性
0
バルカンの魔術と呪い、すごく興奮したよ!でも、ストーリーがちょっと複雑すぎて、理解するのが大変だったな。バーバラ・スティールの演技は素晴らしかった!でも、もう少しスピーディーな展開が良かったかも。

2023.8.4
名無し/40代/男性
0
魔術と呪いが絡むストーリー、圧巻!バーバラ・スティールの二役演技も素晴らしい。バーヴァ監督の初作品、必見!

2023.8.4
名無し/20代/女性
0
残念ながら、期待はずれ。魔術と復讐のテーマは魅力的だけど、演出が古臭く感じた。主演の女優の演技は良かったけど、全体的に物足りなさを感じたわ。
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