• HOME
  • 映画
  • こちら放送室よりトム少佐へ

こちら放送室よりトム少佐へ


制作国日本
作品カテゴリー映画
制作年2020年
作品ジャンル ドラマ
「こちら放送室よりトム少佐へ」あらすじ

1989年。高校の放送部の星はひとりでラジオドラマを作っている。誰かに聞かせるわけでもなく、ただひたすらに作っているのだ。そんなある日、カセットテープに知らない少女の声が吹き込まれていた。夜間の女子学生が勝手にドラマに出演していたのだ。

「こちら放送室よりトム少佐へ」キャスト

【出演】
工藤徳真 荒川ちか 
【監督】
千阪拓也 
【脚本】
千阪拓也 

「こちら放送室よりトム少佐へ」概要

「こちら放送室よりトム少佐へ」は、見えない相手と心を通わせる二つの物語が動き出すショートドラマです。PFFアワード2020入選作品で、優しくて物悲しいストーリーが1989年という時代背景と共に描かれています。主人公の星くんの声は、誰もが聞き惚れる魅力があります。フィルムで撮影された映像は、その時代の雰囲気をうまく表現しており、視覚と聴覚を通じて観る者の心に深く響きます。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「こちら放送室よりトム少佐へ」を配信中の
動画配信サービス
配信状況 料金(税込) 配信サイトへ
U-NEXT(ユーネクスト) 見放題

初回31日間無料 2,189円/月

公式サイトへ

詳細を見る

※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。

※プロモーションを含みます。

「こちら放送室よりトム少佐へ」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 3.7

  • 名無しさん/30代/男性 3

    放送部の星くんが作るラジオドラマに、夜間に勝手に出演する女子学生。物悲しくも優しいストーリーが心に残る。1989年の時代背景も良く表現されていて、星くんの声には聞き惚れる。ただ、もう少しドラマティックな展開があっても良かったかな。

  • 名無しさん/60代/女性 3

    物悲しさが心に残る作品。主人公の声には魅了されたけど、女子学生の突然の出演が違和感。時代背景は良く描かれていたけど、全体的に物足りなさを感じたわ。

  • 名無しさん/50代/女性 5

    放送部の青春が切なく描かれ、主人公の声に魅了されました。1989年の雰囲気も素晴らしい。感動作品!

レビューを書く

※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。


 クリックして入力してください

タップして入力してください

この記事を友達にシェア