セイント・モード/狂信


制作国イギリス
作品カテゴリー映画
制作年2021年
作品ジャンル R指定
「セイント・モード/狂信」あらすじ

住み込みの看護師・モードは、病に侵されて1人で豪邸に暮らす有名ダンサー・アマンダを看護することになる。アマンダは病状の悪化を紛らわせてくれる信心深いモードに興味を惹かれる。そしてモードもまた、アマンダの魂の救済にのめり込んでいく。

「セイント・モード/狂信」キャスト

【出演】
モード(モーフィッド・クラーク) アマンダ(ジェニファー・イーリー) キャロル(リリー・フレイザー) ジョイ(リリー・ナイト
【監督】
ローズ・グラス 
【脚本】
ローズ・グラス 

「セイント・モード/狂信」概要

「セイント・モード/狂信」は、神への信仰を過ぎた狂気に取り憑かれていく看護師の姿を描いたサイコホラーです。主人公は一見、真面目な看護師ですが、神への信仰が強すぎて次第に狂気を露わにしていきます。彼女が出会うのは、敬虔なカトリックとは対照的な快楽主義の患者です。この二人の出会いが、物語の恐怖を増幅させていきます。患者の魂を救うことに執着し、その過程で自身が狂っていく看護師の姿が描かれています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「セイント・モード/狂信」の感想・レビュー評価

レビュー5件

総評価 3.2

  • 名無しさん/40代/女性 3

    狂気と信仰が交錯する展開は興味深いものの、恐怖感が薄く、緊張感に欠ける。キャラクターの心理描写も浅く、感情移入しにくい。期待外れだった。

  • 名無しさん/40代/女性 3

    狂信的な信仰心と快楽主義が交錯する様子は興味深い。看護師の狂気が次第に明らかになる過程は怖さを引き立てる。ただ、もう少し深掘りしたキャラクター描写が欲しかったかな。全体的にはまぁまぁ。

  • 名無しさん/40代/女性 4

    狂気と信仰が交錯する、心揺さぶる作品。看護師の変貌が怖すぎ!快楽主義者との対比が絶妙。

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