警視庁物語 遺留品なし


制作国日本
作品カテゴリー映画
制作年1959年
作品ジャンル クラシック
「警視庁物語 遺留品なし」あらすじ

アパートの一室で1人の女性が殺害された。捜査を進めるうち、被害者が医大で博士研究をしている男と交際し、かなりの無記名投資信託を所持していたことが判明。捜査陣が交際相手を調べていくと、やがて男が被害者の親友と婚約していることが明らかになり…。

「警視庁物語 遺留品なし」キャスト

【出演】
南広 堀雄二 木村功 星美智子 八代万智子 
【監督】
村山新治 
【音楽】
富田勲 
【脚本】
長谷川公之 

「警視庁物語 遺留品なし」概要

「警視庁物語 遺留品なし」は、都会の渦中で女性を餌に金を巻き上げ、その後殺害する凶悪犯を追い詰める警視庁捜査一課の刑事たちの物語です。結婚を餌に女性を次々と騙し、その金を奪う犯罪者を、7人の刑事たちが執念深く追い詰める様子が描かれています。東映刑事ドラマの礎を築いた人気シリーズの第11弾で、力強いサスペンスが展開されます。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「警視庁物語 遺留品なし」の感想・レビュー評価

レビュー5件

総評価 2.8

  • 名無しさん/60代/女性 2

    アパートでの殺人事件から始まる物語。被害者の交際相手が親友と婚約しているという複雑な人間関係が描かれていて、引き込まれました。しかし、犯人の動機が金銭目的というのは少し平凡。捜査一課の追跡シーンは見応えあり。

  • 名無しさん/20代/男性 4

    凶悪犯を追う警視庁捜査一課の執念が圧巻!複雑な人間関係と緻密なストーリーに引き込まれた。

  • 名無しさん/20代/女性 2

    残念ながら、ストーリーは面白くなく、キャラクターも魅力的ではなかった。犯罪者の動機も弱く、全体的に退屈だった。期待外れ。

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