警視庁物語 一〇八号車


制作国日本
作品カテゴリー映画
制作年1959年
作品ジャンル クラシック
「警視庁物語 一〇八号車」あらすじ

夜明けの東京。まだ人々が眠るなか、警視108号のパトカーが不審な小型トラックを見つける。パトカーの運転を金原巡査部長に任せて石川巡査がトラックに飛び乗ると、そのトラックが突然動きだしてしまう。そんななか、金原を1発の銃弾が襲い…。

「警視庁物語 一〇八号車」キャスト

【出演】
堀雄二 南広 神田隆 須藤健 曽根晴美 松本克平 
【監督】
若林栄二郎 村山新治 
【音楽】
富田勲 
【脚本】
長谷川公之 

「警視庁物語 一〇八号車」概要

「警視庁物語 一〇八号車」は、警視庁捜査陣の活躍を描いたシリーズの第10弾です。物語は、お馴染みの捜査一課が警官殺しの犯人を追い詰める様子を描いています。さらに、この事件と直前に発生した窃盗事件との見えない繋がりを巧みに描き出しています。刑事たちの血のにじむような活躍がスリリングに描かれており、視聴者を引きつけます。この作品は、緊迫感あふれる展開と共に、捜査陣の人間性や絆を感じさせる一作となっています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「警視庁物語 一〇八号車」を配信中の
動画配信サービス
配信状況 料金(税込) 配信サイトへ
U-NEXT(ユーネクスト) 見放題

初回31日間無料 2,189円/月

公式サイトへ

詳細を見る

※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。

※プロモーションを含みます。

「警視庁物語 一〇八号車」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 2.7

  • 名無しさん/50代/男性 3

    見慣れた東京の夜明け、眠る街を舞台に繰り広げられる警官殺しの事件。捜査一課の刑事たちの活躍は血のにじむようで、窃盗事件との繋がりも見事に描かれている。ただ、もう少しサスペンス感があっても良かったかな。全体的にはまずまずの出来。

  • 名無しさん/60代/女性 1

    残念ながら、犯人追跡の描写が平凡で、刑事たちの活躍も印象に残らず。見えざる糸のつながりも弱く、スリル感に欠ける。

  • 名無しさん/20代/男性 4

    緊迫感溢れる展開と刑事たちの活躍が見どころ!見えない糸が繋がる瞬間、息を呑むよ。

レビューを書く

※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。


 クリックして入力してください

タップして入力してください

この記事を友達にシェア