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クーリエ:最高機密の運び屋
制作国 | イギリス/アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2020年 |
キューバ危機に際し、戦争回避に決定的な役割を果たしたのは実在の英国人セールスマン、グレヴィル・ウィンだった。CIAとMI6の依頼を受けてモスクワに飛んだウィンは、国に背いたソ連軍高官との接触を重ね、そこで得た機密情報を西側に運び続けるが…。
【出演】
グレヴィル・ウィン(ベネディクト・カンバーバッチ) オレグ・ペンコフスキー(アレックス)(メラーブ・ニニッゼ) エミリー・ドノヴァン(ヘレン)(レイチェル・ブロズナハン) シーラ(ジェシー・バックリー) ディッキー(アンガス・ライト)
【監督】
ドミニク・クック
【音楽】
アベル・コジェニオウスキ
【脚本】
トム・オコナー
【製作】
アダム・アクランド ベン・ブラウニング ベン・ピュー ロリー・エイトキン
「クーリエ:最高機密の運び屋」は、核戦争回避のために命を懸けた男たちの物語を描いたスパイサスペンスです。ベネディクト・カンバーバッチが主演と製作総指揮を務め、20世紀政治史の闇に葬られた知られざる実話を映画化しました。米ソ諜報戦の真相をスリリングに描き出す作品で、観る者を緊張感あふれる世界へと引き込みます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「クーリエ:最高機密の運び屋」の感想・レビュー評価
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2023.07.29
スパイ映画好きなら見逃せない一本。カンバーバッチの演技は見事だが、ストーリーはやや平坦。リアルな政治背景が描かれているのは良い点。全体的にはまぁまぁ。
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2023.07.29
主演の演技力は素晴らしいけど、全体的にスリル感が足りない。リアルな諜報戦を期待したけど、ちょっと物足りなかったな。
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2023.07.29
スパイ映画の新たな金字塔!カンバーバッチの演技力とリアルなストーリーが絶妙に絡み合う。謎解きが楽しい!
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