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「キネマの神様」あらすじ
山田洋次監督による、松竹映画100周年記念作品で主人公の若年期〜晩年期までを描いた人間ドラマ。映画監督を目指し、日々奮闘していた若かりし頃の「ゴウ」。気づけば映画への情熱はおろか、ギャンブルに明け暮れる毎日をおくっていた。この借金が原因で、ゴウはついに家族に見放されてしまう。お蔵入りとなってしまった幻の作品「キネマの神様」は、ゴウの初監督作品だ。その脚本を偶然読んだ孫に、ゴウは背中を押され、映画への思いを取り戻す。ゴウを取り巻く人々の人間模様だけでなく、映画に情熱を燃やす人々の思いに胸が熱くなる…!
「キネマの神様」キャスト・スタッフ
【出演】
円山郷直(ゴウ)[沢田研二] 若き日のゴウ[菅田将暉] 若き日の淑子[永野芽郁] 若き日のテラシン[野田洋次郎] 出水宏監督[リリー・フランキー] 円山勇太[前田旺志郎] 水川[志尊淳] 松尾貴史 広岡由里子 北山雅康 原田泰造 片桐はいり 迫田孝也 近藤公園 豊原江理佳 渋谷天外 渋川清彦 松野太紀 曾我廼家寛太郎 桂園子[北川景子] 円山歩[寺島しのぶ] 寺林新太郎(テラシン)[小林稔侍] 円山淑子[宮本信子]
【監督】
山田洋次
【原作】
原田マハ
【音楽】
岩代太郎
【脚本】
山田洋次 朝原雄三
「キネマの神様」概要
「キネマの神様」は、原田マハの原作を山田洋次監督・脚本で映画化したヒューマンドラマです。当初、菅田将暉と志村けんがW主演を予定していましたが、志村けんの急逝により、沢田研二がその役を引き継ぎました。新型コロナウイルスの影響下で撮影が行われ、映画愛と家族愛が詰め込まれた心温まる物語が描かれています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2024年11月更新データ
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「キネマの神様」の感想・レビュー評価
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2025.01.23視聴済み
沢田研二も良かったけど、志村けんで観たかったと思ってしまう。良い話でした。ゴウちゃんはあまり好きになれずでしたが、悪くなかったです。
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2023.08.02
ダメおやじのゴウの人生描写はリアルだけど、映画愛が感じられない。ギャンブルと家族問題に焦点が行き過ぎ。映画監督の苦悩や情熱が描かれてほしかったな。感動は薄め。
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2023.08.02
ゴウの人生が描かれてて、映画への情熱と家族への愛が感じられたよ!でも、ギャンブルの部分はちょっと怖かったな。沢田研二さんの演技もすごかった!でも、もっと感動する部分が欲しかったかな。全体的にはまあまあだったよ!
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