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すべてが変わった日
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2020年 |
作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
元保安官のジョージと妻のマーガレットは、事故で息子・ジェームズを失う。3年後、ジェームズの妻・ローナと幼い息子のジミーは、再婚相手・ドニーの実家へ。ジョージとマーガレットは、暴力で全てを支配する女家長・ブランチから2人の奪還に挑むが…。
【出演】
マーガレット・ブラックリッジ(ダイアン・レイン) ジョージ・ブラックリッジ(ケヴィン・コスナー) ローナ・ブラックリッジ(ケイリー・カーター) ブランチ・ウィーボーイ(レスリー・マンヴィル) ドニー・ウィーボーイ(ウィル・ブリテン) ビル・ウィーボーイ(ジェフリー・ドノヴァン) ピーター(ブーブー・スチュワート)
【監督】
トーマス・ベズーチャ
【原作】
ラリー・ワトソン
【音楽】
マイケル・ジアッキノ
【脚本】
トーマス・ベズーチャ
【製作】
ポーラ・メイザー ミッチェル・カプラン トーマス・ベズーチャ
「すべてが変わった日」は、極悪一家と孫を救いたい老夫婦の壮絶な戦いを描いたサイコスリラーです。製作総指揮も務めたケビン・コスナーとダイアン・レインが共演し、ロードムービーの趣から一転、畳みかけるようなバイオレンスが展開します。衝撃のラストまで目が離せない作品となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「すべてが変わった日」の感想・レビュー評価
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2023.08.22
暴力描写が強すぎて、心地よさを感じず。ラストも衝撃的だが、あまりにも過激。もう少し落ち着いた展開が良かった。
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2023.08.22
見事な演技力で描かれた家族の絆と闘い。コスナーとレインの共演は素晴らしいが、バイオレンス描写が強すぎる部分も。衝撃のラストは見逃せない。
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2023.08.22
感動的なストーリーと強烈なバイオレンスが絶妙に絡み合う。コスナーとレインの演技が素晴らしい。衝撃のラストには驚愕!
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