やくざ番外地 抹殺

公開日:

3.3



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 1969年 / 制作国: 日本

カテゴリ:映画 / ジャンル: クラシック


【出演】
丹波哲郎 渡哲也 中丸忠雄 葉山良二 丘みつ子 高倉みゆき 有沢正子 
【監督】
柳瀬観 
【音楽】
伊部晴美 
【脚本】
山崎巌 西田一夫 

関西銀誠会の会長・村島は関東へと勢力を拡大し、小田原の宇田組を狙う。そして、川崎の高見組が次の狙いとなる。組長の高見が刑務所に服役している間、幹部の伊沢は銀誠会の嫌がらせから組を守り抜いていた。一方、宇田組の早川は村島に傷を負わせるが…。

「やくざ番外地 抹殺」は、関西ヤクザと関東ヤクザの抗争を描いた任侠アクションシリーズの第2弾です。主演は前作から引き続き丹波哲郎が務め、新たに渡哲也らが出演して脇を固めます。特に兄弟分の2人の関係性や、カチコミをかけるシーンの男気あふれるさまが見どころです。熱い任侠の世界を描いた本作は、ヤクザ映画の醍醐味を存分に味わえます。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

配信中のサービス

U-NEXT(ユーネクスト)

見放題

月額2,189円
初回31日間無料

公式サイトへ

※2025年3月更新データ

※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。

※プロモーションを含みます。

レビュー 4件

ユーザアイコン

2025.3.15

チサタキ33/20代/男性

4.0

0


このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
丹波哲郎×渡哲也、この組み合わせだけでもワクワクする。終盤のショットガン片手の殴り込みは、まさにこれぞヤクザ映画という展開。憎たらしい敵キャラもいい仕事してる。耐えに耐えて、最後に爆発する丹波さんの芝居はクセになるし、渡さんとの並びも絵になる。切ない結末も含めて、やっぱりこのコンビは最高だった。

ユーザアイコン

2023.8.2

名無し/60代/男性

3.0

0


丹波哲郎の主演は相変わらず堂々としていて、渡哲也の新参も見応えがあった。関西銀誠会の勢力拡大やカチコミのシーンは男気溢れていて熱い。ただ、ストーリー展開は一部予測しやすい部分も。全体的にはまずまずの出来。

ユーザアイコン

2023.8.2

名無し/60代/男性

2.0

0


残念ながら、主演の丹波哲郎の演技力が活かされず、渡哲也らの出演も物足りない。男気あふれるシーンも印象薄く、全体的に期待はずれ。

ユーザアイコン

2023.8.2

名無し/40代/男性

4.0

0


丹波哲郎の主演力が光る!渡哲也の加入も見逃せない。男気溢れるカチコミシーン、熱い!


この記事をシェア


※3個まで選べます

こちらの内容でよろしいですか?