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夏への扉―キミのいる未来へ―
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2021年 |
作品ジャンル | ラブストーリー,ラブコメディ |
時は1995年、東京。将来を嘱望される科学者の高倉宗一郎(山崎賢人)は、偉大な科学者である亡き父の友人・松下の会社で研究に没頭していた。幼い頃から孤独だった宗一郎の唯一の心の支えは、松下の娘・璃子と愛猫のピートとの穏やかな時間。そんなある日、宗一郎は共同経営者に罠にはめられ、研究は取り上げられ会社からも追い出されてしまう。しかも冷凍睡眠させられ、目が覚めた時世界は2025年になっていた。そこでピートや璃子が既に死んでしまったことを知り、何もかも失った宗一郎だったが、人間のようなロボットの協力を得て、璃子を救おうとする。
「夏への扉―キミのいる未来へ―」は、伝説のSF小説が初めて映画化された作品です。30年の時を超えて大切な人を救う感動的な物語が描かれています。原作は1956年にアメリカで発表されたロバート・A・ハインラインの名作で、三木孝浩監督が手掛け、主演には山﨑賢人を迎えています。老若男女問わず楽しめる内容となっており、観る者の心に深く響く作品となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「夏への扉―キミのいる未来へ―」の感想・レビュー評価
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2023.08.02
時代背景とキャラクター設定が魅力的。山崎賢人の演技も見応えあり。ただ、ストーリー展開がやや強引で、感情移入しにくい部分も。でも、全体的には楽しめる作品。
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2023.08.02
キャラクターの心情描写が浅く、感情移入しにくい。また、未来設定もあまりに唐突で、説得力に欠ける。期待外れだった。
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2023.08.02
未来と過去が交錯するストーリーに引き込まれた!山崎賢人の演技も素晴らしいし、感動的な結末に涙が止まらない。絶対に観るべき!
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