雨の訪問者
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 1970年 / 制作国: フランス
カテゴリ:映画 / ジャンル: サスペンス,ミステリー
【出演】
ハリー・ドブス[チャールズ・ブロンソン] メリー・モー[マルレーヌ・ジョベール] ニコール[ジル・アイアランド] タニア[コリンヌ・マルシャン] トニー・モー[ガブリエル・ティンティ] トゥーサン[ジャン・ガヴァン] ジュリエット[アニー・コルディ] ジャン・ピア
…【監督】
ルネ・クレマン
【音楽】
フランシス・レイ
【脚本】
セバスチャン・ジャプリゾ
【製作】
セルジュ・シルベルマン
雨の日のマルセイユ近くの町。夫の帰りを待つメリーは、赤い鞄を持った暴漢に襲われる。意識を失い、目を覚ましたメリーは男を殺してしまい、男の死体を海に投げ捨てる。翌日、友人の結婚式に参列した彼女は、見知らぬ男に「なぜ彼を殺した」と尋ねられ…。
「雨の訪問者」は、チャールズ・ブロンソン主演のサスペンス映画です。雨の日に現れた赤い鞄の男の正体が物語の中心となります。この作品は、『太陽がいっぱい』のルネ・クレマン監督が手掛け、脚本家のセバスチャン・ジャプリゾがブロンソンをモデルに脚本を執筆しました。ブロンソンが演じる謎の米軍大佐の男気に観客はしびれることでしょう。この作品は、謎解きと男の生き様を描いた作品となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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レビュー 4件
ちょっとチャールズ・ブロンソンのキャラを気障に感じたけれど、謎めいた展開には引き込まれた。マルレーヌ・ジョベールの少女のような魅力も印象的。謎が解けてすっきりするというわけではなくミステリーとしてはいまいちだけど、物憂げな全体の雰囲気はよい。

2023.8.1
名無し/50代/女性
0
暴漢に襲われた主人公が、自身の運命を変える展開は引き込まれます。ブロンソンの演技も見応えあり。ただ、ストーリーが少々複雑で理解に時間がかかりました。全体的にはまずまずの作品です。

2023.8.1
名無し/30代/女性
0
暴漢の描写が浅く、彼の動機が不明確。ブロンソンの演技も平凡で、全体的に期待外れ。男気を感じられず、残念。

2023.8.1
名無し/60代/女性
0
暴漢との戦い、謎の男の登場、全てが心を揺さぶる。ブロンソンの男気、圧巻!感動的な一本。