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赤い珊瑚礁 オープン・ウォーター
制作国 | オーストラリア |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2010年 |
作品ジャンル | ホラー,パニック |
めったに人が来ないグレートバリアリーフの穴場で、クルーズとダイビングを楽しんでいた5人の男女。だが、彼らの豪華ヨットが暗礁に激突し転覆。救助の望みは皆無で、助かるためには近くの島まで泳ぐしかなかった。だが、その海は巨大人食いザメの巣窟で…。
【出演】
ルーク(ダミアン・ウォルシュ=ハウリング) ケイト(ゾーイ・ネイラー) マット(ガイトン・グラントリー) スージー(エイドリアン・ピカリング) ウォレン(キーラン・ダーシー=スミス)
【監督】
アンドリュー・トラウキ
【音楽】
ラファエル・メイ
【脚本】
アンドリュー・トラウキ
【製作】
アンドリュー・トラウキ マイケル・ロバートソン
「赤い珊瑚礁 オープン・ウォーター」は、グレートバリアリーフを舞台に、人食いザメの恐怖を描いたパニックホラーです。実話に基づいており、そのリアリティは観る者を圧倒します。『ブラック・ウォーター』のアンドリュー・トラウキ監督が手掛けた『オープン・ウォーター 2』の続編で、CGではない本物の巨大なホオジロザメが人を襲う様子が描かれています。そのリアルな描写は、観る者の心に深い恐怖を植え付けます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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「赤い珊瑚礁 オープン・ウォーター」の感想・レビュー評価
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2023.08.01
暗礁に激突したヨット、人食いザメの恐怖、リアルな描写はすごいけど、ちょっと怖すぎて見てられなかったなぁ。もっと楽しい洋画がいいな。
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2023.08.01
海の恐怖を描いた作品。豪華ヨットが転覆し、巨大ザメの巣窟で生き抜くというストーリーはスリリング。リアルなホオジロザメの描写は見応えあり。ただ、キャラクターの心情描写がもう少し欲しかったかな。全体的にはまずまず。
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2023.08.01
リアルなホオジロザメの描写が圧巻!豪華ヨットからの脱出劇、スリル満点で息つく暇なし!
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