マダムと泥棒
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 1955年 / 制作国: イギリス
ジャンル: クラシック
【出演】
アレック・ギネス ケティ・ジョンソン ピーター・セラーズ セシル・パーカー ダニー・グリーン ハーバート・ロム フィリップ・ステイントン
…【監督】
アレクサンダー・マッケンドリック
【脚本】
ウィリアム・ローズ
【製作】
セス・ホルト
30年前に夫を失くし、一人暮らしを続けているウィルバーフォース夫人は、2階の部屋を貸すことに。マーカス教授と名乗る男が、友人たちとの弦楽五重奏団の練習場にしたいと申し出る。夫人は部屋を貸すことにするが、実は彼は現金輸送車を狙う強盗団だった。
「マダムと泥棒」は、アレクサンダー・マッケンドリック監督のスリラーコメディ作品です。主演はアレック・ギネスとセシル・パーカー、カティ・ジョンソンで、当時新人だったピーター・セラーズも出演しています。物語は、現金輸送車を狙う強盗団と、お節介な老婦人との間で繰り広げられるやり取りが中心となっています。この作品は、ユーモラスな展開と緻密なプロットで観る者を楽しませます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 4件
~5
25%
~4
50%
〜3
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〜2
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このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
伏線が綺麗に回収される脚本の上手さに唸る。最初と最後の落差も効いてるし、英国らしい皮肉っぽさが心地いい。発狂寸前な婆軍団とのアフタヌーン・ティーのシーンはクセになる面白さ!ピーター・セラーズ含め芸達者揃いで、キャラの濃さが際立ってる。選曲も完璧で、ボッケリーニの弦楽五重奏が場面にバッチリはまってるのがまた良い。オリジナルのアートワークもセンス抜群で、全体的に完成度の高い一本。

2023.8.1
名無し/60代/女性
0
強盗団とお節介な老婦人のやり取りが面白いけど、もう少しスリルがあっても良かったかな。アレック・ギネスとピーター・セラーズの演技は見応えあり。全体的にはまあまあの作品。

2023.8.1
名無し/30代/男性
0
強盗団の設定は面白いが、老婦人とのやり取りが退屈。新人のセラーズの演技も平凡。期待外れだった。

2023.8.1
名無し/20代/男性
0
強盗団と老婦人のユーモラスなやり取りが最高!アレック・ギネスとピーター・セラーズの演技も見逃せない!
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