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U・ボート オペレーション・シーウルフ
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2021年 |
作品ジャンル | 戦争 |
第二次大戦末期、ドイツ軍は最終兵器・V1ロケットを装備したUボートでニューヨークへの攻撃を企てる。先の両大戦で活躍したUボートのエース、ケスラー・ハインリッヒ上級司令官は、海軍の若手を率い、司令塔として最後の戦い“シーウルフ作戦”に挑む。
【出演】
イングラム(フランク・グリロ) ケスラー(ドルフ・ラングレン) グレイヴリー・ジュニア(ヒラム・A・マリー)
【監督】
スティーヴン・ルーク
【音楽】
アレックス・カーラモフ
【脚本】
スティーヴン・ルーク
【製作】
スティーヴン・ルーク アンドレ・レリス
「U・ボート オペレーション・シーウルフ」は、最終兵器・Uボートが挑む、最後にして最大の闘いを描いた潜水艦アクション映画です。主演は『エクスペンダブルズ』のドルフ・ラングレンで、彼はカリスマ性にあふれた上級司令官を熱演しています。監督・脚本は『バルジ・ソルジャーズ』のスティーブン・ルークが手掛けており、彼の独特の視点から描かれた戦闘シーンは見応え十分です。この映画は、戦争の最前線で戦う人々の勇気と絆を描き出しています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「U・ボート オペレーション・シーウルフ」の感想・レビュー評価
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2024.10.31視聴済み
緊迫の潜水艦アクションを期待したのに、いいところが何もない期待外れの低予算戦争映画を見た感じ。戦わねばならないのにやりたくないというアル中の艦長がリーダーでは、お話にならない。近年まれにみる駄作の潜水艦映画!
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2023.08.01
戦争映画の中でも、特にUボートものが好きな方にはおすすめ。ドルフ・ラングレンの演技は見応えあり。ただ、ストーリーは一部予測しやすく、新鮮さに欠ける。全体的にはまずまずの出来。
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2023.08.01
ドルフ・ラングレンの演技は素晴らしいけど、全体的に物足りない感じ。最終兵器の描写もあまりにも平凡で、緊張感が足りないよ。もっとドキドキしたかったな。
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