ボブ・マーリー:ONE LOVE


制作国アメリカ
作品カテゴリー映画
公開日2024年5月17日
作品ジャンル ミュージカル・音楽
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「ボブ・マーリー:ONE LOVE」あらすじ

1976年、対立する二大政党により国が分断されていたジャマイカ。国民的アーティストとなっていたボブ・マーリーは国内の政治闘争に巻き込まれ、銃撃されてしまう。だがその僅か2日後、ボブは怪我をおして「スマイル・ジャマイカ・コンサート」のステージに立ち、8万人の聴衆の前でライブを披露。その後身の危険を感じロンドンへ逃れたボブは「20世紀最高のアルバム」(タイム誌)と呼ばれる名盤『エクソダス』の制作に勤しむ。さらにヨーロッパ主要都市を周るライブツアーを敢行し、世界的スターの階段を駆け上がっていく。一方母国ジャマイカの政治情勢はさらに不安定化し、内戦の危機がすぐそこに迫っていた。深く傷ついたジャマイカを癒し内戦を止められるのはもはや政治家ではなく、アーティストであり国民的英雄であるこの男だけだった———

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「ボブ・マーリー:ONE LOVE」の感想・レビュー評価

レビュー9件

総評価 3.4

  • ネタバレ有 

    あにーたさん/10代/男性 3

    視聴済み

    ー レビューを読む(ネタバレ有)ー

  • あゆちゃさん/50代/女性 3

    視聴済み

    ボブマーリーの波乱の人生ということで、とても期待していましたが、すでにスターで政治的紛争に巻き込まれているところからスタートするので、終始同じことでもめている印象でした。何度か抽象的な回想は入りますが、バックボーンを知らないと理解しにくいと思います。彼のことをあまり知らないからこそ、曲の良さや人物の魅力をもっと知りたかったのですが、いずれも消化不良でした。結局その死も功績も字幕の説明で終わり、共感できないままでした。曲はたくさん流れたので、詳しいファンの方なら楽しめるのかもしれません。

  • soulman33さん/50代/男性 4

    視聴済み

    子供の頃のBob Marleyの声がとても高かったのには驚きました。見たことのない映像ばかりだったので感激!彼が自分の永遠のヒーローであることが実感できる映画でした。

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