劇場版ACMA:GAME 最後の鍵
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2024年 / 制作国: 日本
カテゴリ:映画 / ジャンル: アクション・バトル
【出演】
織田照朝[間宮祥太朗] 斉藤初[田中樹] 眞鍋悠季[古川琴音] 上杉潜夜[竜星涼]
…【スタッフ】
原作[メーブ] 作画[恵広史] 監督[佐藤東弥]
謎の組織グングニルに父を殺された照朝は、99本の“悪魔の鍵”を全て破壊するため、父の残した言葉を手掛かりに鍵集めの旅を続けていた。【鍵を求める照朝の前に現れる新たな敵は、宗教団体を運営し、妹は人の心を読む力があるという謎の兄妹。そして99本目の鍵を持つ、父の仇・崩心。】照朝は、親友の初と悠季、仲間となった潜夜と紫とともに、新たなるACMA:GAMEに臨む。5文字で好きな能力を決め、相手の的を射る『五字戦闘(ファイブスペルサバイバル)』。爆発物を積んだ車に乗る絶体絶命の『落下真偽心眼(ダウントゥルーオアフォールス)』。そして、「悪魔の鍵」発祥の地である古代遺跡の最深部を舞台にしたサバイバルゲーム『冥王剣闘士(ザ・グラディエーター)』は、人類の存亡をかけた最終決戦へと発展する。仲間達全員の命を懸けた、超極限のデスゲーム!悪魔との命懸けの最終決戦がはじまる。
大ヒットコミック「ACMA:GAME」(週刊少年マガジン)の実写化プロジェクトが遂に映画化!「ACMA:GAME」プロジェクトの集大成となる映画版では「最後の鍵」をめぐる最終決戦が描かれる。主人公・織田照朝を演じるのは間宮祥太朗。照朝の親友でありライバルの斉藤初を田中樹、幼馴染の眞鍋悠季を古川琴音、天才ギャンブラーの上杉潜夜を竜星涼が演じる。究極の頭脳戦、極限の心理戦、白熱の能力バトルがさらにスケールアップして巨大スクリーンに登場!
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
レビュー 7件

2024.11.19
Haruhi/20代/女性
0
ドラマを見ずに初めて見ましたが楽しめました。ドラマ版のあらすじも分かるような構成になっていたので置いてけぼりにならずに見られました。
主人公がしたい事も分かりやすく、ハラハラする時間を過ごせました。特殊能力も人それぞれで少し頭を使うような能力もあり面白かったです。
特に最終決戦での主人公の能力の使いドコロは感動しました!何も前知識無しでしたが見てよかったなと思った映画です。同じような方にもオススメです。ドラマ版も見てみたいと思いました。

2024.11.11
月歌/10代/女性
0
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
考察、バトル、エンタメ、3つが合わさった作品が好きな人には刺さる作品ですね。主人公の近くにいた子があんなことに、と自分の好きなキャラクターが危機的状況に陥ったときはびっくりしましたが、最後はハッピーエンドとはいかず、続編が作られるのか...という感じの不穏な雰囲気で終わってしまいましたね。考察が好きな方は、映画のあとにあのシーンは「最後のシーンはどういう意味だったのだろう」と色々考える事もできるでしょう。

2024.11.11
波野/20代/女性
0
ドラマから見始めましたが、ドラマのクチコミ等から見て映画もあまり期待していませんでした。案の定、主人公の間宮祥太朗の演技力には呆れた。原作アニメから程遠い映画内容...頭脳戦と心理戦 能力戦 作画崩壊とも言える。アクション映画の構成として成り立ってはいるが、最後のハッピーエンドは納得いかない。

2024.11.8
もももんが/40代/女性
0
ドラマシリーズの劇場版で、ドラマをみていたので楽しめました。声優陣も出番が多くて楽しむことができました。

2024.11.8
しょう徳/40代/男性
0
絶妙な心理戦で観ているこちらまで緊張してしまいましたし、終わり方にも納得感があり非常に完成度が高かったです。

2024.11.6
ともちい/30代/女性
0
ドラマ版と同じく、頭脳戦で戦うアクマゲームがスリリングで面白かったです。照朝が世界を救うために命を懸けて戦うところが本当にカッコイイなと思いました。