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読みもの
たくま
40代/男性
454 件のレビュー
投稿日順 評価順
5.0
恋愛はもちろんミステリー要素が強くて入り込むようにして観れましたし、真相が全く分からなくて非常にインパクトもあったので、暫く余韻が抜けなかったです。
2025.04.08 投稿
日常的なストーリーからどんどん繋がっていくような感じで、懐かしい気持ちにもなりながらラストは自然と涙が出ていたので、没頭しながら楽しめました。
4.0
ストーリーが難しくて分かりにくい点が多々ありましたが、100人の候補から誰が選ばれるのかなどミステリー要素も強かったので、ラストまで先が分からなくて楽しめました。
2025.03.24 投稿
夫婦としの絆の強さを感じられ、自分の家族を置き換えながら観ていると自然に涙が出てきましたし、忘れていた大事な感情を思い出させてくれたので、感受性豊かになりました。
2025.03.11 投稿
マーベル・コミックらしいアメリカンな雰囲気にはどことなく懐かしい気持ちになりましたし、スピーディーな展開で目を離せなくなるくらいに夢中になりながら視聴出来ました。
2025.02.25 投稿
全くタイプが違う2人が大規模な挑戦をしているような内容で、こちらとしてもワクワクとした気持ちで観る事が出来ましたし、スリルがあり最後までどうなるのか分からなくて夢中になれました。
2025.02.17 投稿
とにかく映像が非常に綺麗で臨場感も抜群でしたし、無人島の雰囲気も味わいがあり、ストーリーとしても心が温かくなる優しい気持ちになれたので、非常に楽しめました。
2025.02.11 投稿
2.0
とにかくシュールでコメディ要素が強かったので、肝心のストーリーが頭に入りにくく感じましたし、アクションシーンも全く迫力がなくて気になりました。
2025.01.27 投稿
最初からドラマチックな展開から始まったので、その時点で心を一気に掴まれたような気持ちになりましたし、圧倒的なスケール感があり没頭してしまいました。
2025.01.22 投稿
とにかく芸術的な作品で、料理がこんなに美しく感じたのは初めてでしたし、人間ドラマもしっかりとしていて大変見応えがありました。
2025.01.20 投稿
テーマ自体はのほほん系であっても、想像以上に様々なトラブルや展開の変化が多かったので、ドラマとはまた違った印象で夢中になりながら観れました。
娘二人がプリキュアを好きなので一緒に見ましたが、様々なアニマルが登場して大人でも癒やされましたし、親子揃って楽しめコミュニケーションが取れたので大変良かったです。
2024.12.25 投稿
新しいシリーズでありながらも懐かしいキャラも様々に登場し、新旧のキャラでまた別なストーリーを楽しむ事ができたので、とても見応えがありました。
正直勢い任せのような感覚が強く、ストーリーがあまり頭に入ってこなかったのは気になりましたし、それでいてテンポが遅くてあまり楽しめなかったです。
2024.12.23 投稿
子供と一緒に観に行きましたが、自分自身も幼い頃から見ていたアニメだったので非常に懐かしい気持ちになりましたし、スケールが大きくなっていて感動も出来たので、大人でも十分に楽しめました。
壮大なアフリカの景色だけでも非常に見応えがありましたし、ムファサの生き様が格好良くて時間を忘れて没頭しながらラストまで楽しめました。
お腹を抱えて笑えるシーンが非常に多く、観ているだけで嫌な事を忘れてストレス発散になりましたし、2種類の物語があるような感覚で楽しめました。
よくここまで考えられたなと感心するくらいに凄い心理戦でしたし、ストーリーの完成度の高さには圧倒されたので、時間を忘れて没頭しました。
2024.12.13 投稿
4人の弟の個性がそれぞれ全く違っていたので、正直兄弟や家族のように全く見えなかったのは気になりましたし、最初から違和感のあるストーリーで入り込めなかったです。
ファイナルに相応しい、今までにない緊張感やスリルを存分に味わえましたし、ラストにも納得感があり非常に満足する事ができました。
2024.12.12 投稿
前作よりもスケールアップをしていたのはもちろん、各キャラクターの成長を感じられて感動しましたし、ロマンのあるストーリーで没頭しながら楽しめました。
2024.12.10 投稿
仮面ライダーシリーズの中でも非常にミステリー要素が強かったですし、続きがどんどん気になるストーリーであっという間に時間が過ぎました。
2024.12.05 投稿
3.0
常に狂気を感じるような雰囲気があったので、いい意味で予想以上にスリルを味わえましたし、カメラワークなども抜群で圧倒されてしまいました。
サンタクロースを救出というのが斬新で面白かったですし、今の時期にもピッタリな映画だったので子供も親も家族揃って楽しめました。
普段では見られないBESTYのプライベートな様子を沢山見れましたし、舞台裏ではどのような事が起こっているのかなど、興味津々になりました。
1.0
日常的で全く展開が変わらない印象を受けたので、内容がワンパターンで途中で飽きてしまいましたし、ストーリー性にも物足りなさを感じてしまいました。
ジョーカーの正体が全く分からなくて興味津々になりましたし、ミステリー要素も非常に強かったので、観ていても集中してあっという間に時間が過ぎました。
少しずつ少しずつ幸せが繋がっていくストーリーだったので、本当に感動ができ涙無しでは観れなかったですし、大切な気持ちを思い出させてくれました。
久しぶりに観た宇宙戦艦ヤマトでしたが、とにかくスケールアップをしていて未来的な要素が強く、更には幻想的な世界観があり終始圧倒されました。
江戸時代の雰囲気が非常に良かったですし、風情を感じるようなキャラクターが様々に登場して、ストーリーも深みがありとても楽しめました。
人間の裏の部分にはリアリティがあり良かったですが、ストーリー自体は単調で同じような流れが続く感じだったので、そこは気になりました。
2024.12.02 投稿
謎解き要素が非常に強く、一緒に推理をしながら楽しめましたが、なかなか話が進まずテンポが悪かったので、集中力が続かなかったです。
哀愁感漂う世界観があり、正に大人の映画という作品で没頭しましたが、サスペンス要素が少なかったのでそこは気になりました。
とにかくテンポが良くてスピーディーな展開だったので、観ているだけで爽快感を味わう事が出来ましたし、キャラも可愛らしくて癒やされました。
信じる勇気を貰えるストーリーで感動しましたし、様々なシーンに感情移入してしまう要素があったので、あっという間に観終わったくらいに没頭しました。
次第にパートナーとしての絆が深まる展開には熱くなれましたし、手を組みそうで組まない流れもいい意味で焦れったくて楽しめました。
2024.11.28 投稿
登場するキャラクターにはとにかく謎が多かったので、何がどうなるのかいい意味で全く分からなかったですし、観ていてもどんどん続きが気になりました。
ステルス戦闘機の格好良さだけでも観る価値がありましたし、ストーリーとしてもスリル満点で手に汗を握りながら夢中になれました。
実際に現実にも有り得そうなストーリーでしたし、何者なのか分からない恐怖感を常に感じられたのでとても楽しめました。
危機感迫る展開にはハラハラドキドキしましたし、常にスリルや緊張感があったので、最後まで目が離せなくなりました。
リメイクされた作品を観た後に視聴しましたが、リメイク版とはまた違った魅力があったので、2倍楽しめ大変満足出来ました。
戦場のリアリティがあり常に緊迫とした雰囲気でしたし、切なさや儚さを感じるストーリーで、観ているだけで色々考えさせられました。
渋さ全開の映画で男気も詰まっていましたし、アウトローの世界観にも引き込まれるようにして、夢中になりながら観れました。
テンポがとても良かったので非常に分かりやすかったですし、ハラハラしながら最後まで楽しめたので、あっという間に時間が過ぎました。
映像のみで引き込まれてしまうような、不思議な魅力を感じる作品でしたし、今の映画ではなかなか感じられない感覚もあり大変良かったです。
バトルシーンなどの演出は工夫をされていて良かったですが、どうしても展開がワンパターンだったので常に先が読めてしまいました。
恋愛はもちろん友情や家族としての愛情など、様々に心が温まる要素が詰まっていたので、観ているだけで穏やかな気持ちになりました。
声優陣は豪華で演出も良かったですが、逆にその声優陣に頼っているだけのような感じがしたのはとても気になりました。
とてもドラマチックで人間味が溢れていたので、自然と共感や感情移入しましたし、感動もでき完成度は非常に高かったです。
アニメでありながらもスケールが大きく、本格的な作品で引き込まれてしまいましたし、スリルのある展開には目が離せなくなりました。
イベントが様々にあったので雰囲気を楽しめたのは良かったですが、ストーリーとしてはワンパターンでマンネリ化しやすかったです。
原作が漫画でそれを再現するにはハードルが高いと感じましたし、実際に原作とはかなり違っていたので正直違和感がありました。
娘がシルバニアファミリーが好きなので一緒に観ましたが、大人でも可愛らしくて癒やされる場面が様々にあったので、十分に楽しめました。
いかにも思春期で青春時代の夏といった雰囲気があり、観ているだけで懐かしい気持ちにもなれたので、非常に癒やされました。
テンポがあまりにも早くてストーリーが分からなかったですし、キャラクターが多過ぎて逆に個性が足りないように感じてしまいました。
子供向けのアニメなので仕方ないですが、ミステリーと言ってもやはり子供に分かりやすくされていたので、内容的にはどうしても薄く感じました。
事件を解決するだけでなく、解決をする事で温かさや優しさを感じるようなストーリーだったので、親子で観るには最適だと感じました。
子供はもちろん十分に楽しめる内容でしたが、ミステリー要素はあまり無くて軽いストーリーだったので、大人としてはどうしても退屈でした。
難事件は子供騙しではなく案外本当に難しかったので、いい意味で予想外に本格的で子供と一緒に観ながら親も楽しめました。
子供がキティちゃんが好きだったので観ましたが、メルヘンな雰囲気があり大人でも癒やされましたし、おとぎ話のようで楽しかったです。
定番から珍しい動物まで様々に登場してきたので、動物が好きな子供はそれだけで嬉しかったようで、夢中になりながら観ていました。
2024.11.27 投稿
代表的な恐竜は全て登場してきたので、恐竜が好きな子供は特に興味津々になりながら観ていましたし、観た恐竜の話をしたりなど大変嬉しそうにしていました。
子供にも分かりやすいように簡単なポーズばかりでしたし、観ながら子供も楽しそうにポーズを取っていたので、面白かったのだと思います。
バトルシーンは迫力があり楽しめましたが、ストーリーが単調でどうなるのかもハッキリと分かってしまったので、もっとドラマ性が欲しかったです。
ファンタジーでありサバイバル要素もあり、子供だけでなく親まで夢中になりながら観れましたし、親子で観るには最高だと感じました。
キャラクターにあまり個性がなく、見た目は違っても話すと似たりよったりだったので、もっとそれぞれ個性が強いと子供は更に楽しめたかなと感じました。
思っていたよりも感動ができるストーリーは良かったですが、エンタメ性が強過ぎて逆に感動が薄れてしまったのは気になりました。
子供は興味津々になりながら楽しんで観ていましたが、やっている事はワンパターンだったのでもっと工夫があればと感じました。
サプライズ的な要素が様々にあったので、鬼滅の刃ファンの自分としては観ているだけでテンションが上がるシーンが沢山ありました。
勉強と恋愛で正直あまりしっくりこない設定だと感じましたし、なぜそうなるのか分からない展開も様々あり気になりました。
とにかく癒やされるの一言だという印象で、観ていてもほっこりとした気持ちになりましたし、アウトドアが趣味の自分としてはキャンプに行きたくなりました。
2024.11.26 投稿
非常にロマンがありファンタジー要素が強いアニメで、観ていてもまるで別世界に入り込んだような気持ちにもなれたので、現実逃避になり大変良かったです。
感情がない家事ロボットという設定は少し違和感がありましたが、近い将来案外有り得そうな話で楽しみながら観れました。
のほほんとしたラブコメディで癒やされましたが、ミラが宇宙人だったという設定はあまりにも現実味がなかったので、個人的には必要なかったかなと思いました。
音楽が気分を高めてくれたので尚更入り込みながら観れましたし、ロマンを感じるストーリーでワクワクしながら楽しめました。
とにかく絵の綺麗さに圧倒されてしまいましたし、映画を観ているような感覚で非常にスケールが大きいので、引き込まれてしまいます。
世界観や演出が素晴らしかったですし、スケールが大きく更には豪華な声優陣が揃っていて、非常に見応えがありました。
いい意味で昔のロボットアニメ感があり、どこのなく懐かしい気持ちになりましたし、キャラも魅力的で感情移入しながら観れました。
オープニングからアドレナリンが出てしまうくらい、非常に胸が熱くなりましたし、ストーリーの完成度も高くて圧倒されました。
とにかく人情味が強くて熱意のあるバトルばかりなので、観ていても自然と共感ができ、こちらまで熱くなれました。
あまりにも現実離れしている腕前だったので、リアリティのない成長を見ているようで共感することは出来なかったです。
2024.11.25 投稿
トカラ列島という島が舞台なのも非常に合っていましたし、ゴルフだけでなく人情味も強く感じられて楽しく観れました。
ヤンキーでありながらも街を守る英雄で、一般的なヤンキーのアニメともまた違った設定は真新しさがあり、とても楽しめました。
凪誠士郎に重点を置かれたエピソードだったので、アニメとはまた違った部分が様々にありましたし、より一層深く知る事ができ大変満足でした。
サッカーの戦術などの勉強になるくらいにリアリティがありますし、ストーリーとしても熱くなるものがあり夢中になりながら観れています。
どことなく懐かしい雰囲気のあるアニメで、観ていても古き良き時代を思い出しましたし、ストーリーも深くて尚更見応えがありました。
5人の殺し屋はそれぞれが非常に個性が強かったので、同じ殺し屋でも全く違うストーリーや魅力があるのは大変良かったです。
かなりスリルのあるストーリーでハラハラしながら観れましたし、スケールも明らかにアップしていて非常に楽しめました。
リメイク版ではありますが、思っていた以上に新しい要素が多くて非常に楽しめていますし、キャラクターも増えているので見所が上がっています。
悪役令嬢に成り切れず、逆に周りからの評価が上がってしまうのは面白かったですが、あまり先の展開が気にならずマンネリ化してしまいました。
有りがちなストーリーで王道だと感じましたし、似たような展開が続いてワンパターン化しているような感覚だったので、そこは気になりました。
新選組としてキャラクターにあまり魅力を感じなかったのは気になりましたが、物語としては成り上がりのようでパワーを貰えました。
歴史を変えるような非常にスケールの大きなストーリーだったので、まるで映画を観ているかのような感覚で楽しむ事ができました。
似たようなキャラクターが多くてもう少し個性があればと感じましたが、それでも歴史に沿ったストーリーでとても楽しめました。
しっかりと歴史を感じられるストーリーで、時代接写にもリアリティがあったので入り込みながら観れましたし、侍がまだ残っている感じも雰囲気が出ていて見応えがありました。
終始平凡なストーリーで単調だったので、観ていても途中でマンネリ化してしまいましたし、もっとインパクトが欲しいと感じたのが本音でした。
2024.11.21 投稿
正直キャスト陣はあまり魅力的ではないように感じましたが、ドタバタの冒険劇でストーリー的には非常に楽しめました。
思春期の難しさなどリアリティがありましたが、それでもサイコパスのような共感し難い部分も様々にあったので、入り込めなかったです。
映像は非常に綺麗で世界観も良かったですが、ストーリーはかなり単調で展開の変化があまりなかったので、そこは気になりました。
貧しい環境でありながらも幸せを実感できるストーリーで、観ているだけ自然と涙が出てきましたし、温かい気持ちにもなれました。
2代目バットウーマンがどうしても初代に比べて違和感がありましたが、それでも相変わらずスリル満点の作品で楽しく観れました。
コロナ禍に立ち向かう地方医療なので、リアルタイムで現実味のあるストーリーでしたし、いい意味でドラマドラマしていなかったので勉強にもなりました。
嘘が原因ばかりだったのでリアリティはありましたが、それでも当たり前の事が当たり前のように起きているだけだという印象で、全体的にパンチが弱かったです。
ジャビシア・レスリーがバッドマン役を演じる時点で見所でしたし、全く違和感もなく演技も絶品だったので、尚更楽しく観れました。
謎自体には深みがあり答えも読めなかったですが、あまりインパクトのあるような結末ではなかったので、拍子抜けしてしまいました。
エンタメ性やコメディ要素は非常に高かったですが、それでもそれぞれの話がとても軽かったので、正直展開には呆気なさを感じてしまいました。
真相が明かされた時にはインパクトを受けましたが、ストーリーとしては全体的に王道でワンパターンな印象だったので、そこは気になりました。
リアリティがありながらも裏の社会のような独特な雰囲気がありましたし、実際にこんな事が起きてそうで感情的になりながら観れました。
知らない時代ではありながらも、1960年代のアラバマ州といった雰囲気や空気感は存分に感じられましたし、心が和やかになる展開も様々にあり、非常に楽しめました。
ストーリーが進めば進むだけ、どんどん謎が深まり迷宮入りしているような感覚だったので、観ていても自然に引き込まれていきました。
元愛犬だという設定はあまりにも無理がありましたし、最初から違和感しかなかったので、個人的にはイマイチだと感じました。
2024.11.20 投稿
貧しい中でも力強く楽しく生きている姿には感動しましたし、忘れていた気持ちを思い出させてもらえたので、穏やかな気分になりました。
仕立て屋からこんな展開が待ち受けているとは、いい意味でインパクトを受けましたし、ストーリー性も抜群で引き込まれるようにして楽しめました。
癒し系で観ているだけで気持ちが穏やかになれましたが、毎回ただ料理を作るだけなので、途中でマンネリ化してしまいました。
予想が出来ない展開の連続で、何度も度肝を抜かれたような気持ちになりましたし、台本も抜群で完成度の高さが素晴らしかったです。
毎回気持ちが温かくなるようなエピソードだったので、観る度に穏やかな気分になりましたし、全体的に雰囲気も良かったので観やすかったです。
取り調べに特化されていたので、どうしてもテンポが悪くてなかなか話が進まず、展開がほとんど変わらないのでマンネリ化してしまいました。
正にアメコミといった印象で、ぶっ飛んでいるヒーローのような主人公は楽しかったですし、ストレス発散にもなり夢中になれました。
やはり田舎が舞台なので、田舎独特の癒やされる景色や雰囲気などを同時に楽しめましたし、抱えている秘密も何か分からなくて夢中になれました。
3人共にキャラクターが全く違っていたので、それぞれ個性が非常に強いのは良かったですが、ストーリーとしてはあまり見応えがなくて残念でした。
彼女が何を秘めているのか全く分からなかったですし、ヒントになるような展開もなかったので、尚更夢中になりながら観れました。
実際の事件に基づいた報道など、現実味のある設定は良かったですが、それでも特に変わった事がなくワンパターンだったので、途中で飽きてしまいました。
全体的に非常に爽やかなBLドラマだという印象でしたが、展開があまりにも早かったので、なかなか感情が追い付かなかったです。
反ユダヤ主義のリンドバーグが大統領になった後の、革命的な変化や行動力の高さには、いい意味でただただ圧倒されました。
少女漫画のような王道なラブストーリーといった印象でしたが、特に男性目線だと正直入り込みながら観るには難しく感じました。
将軍家の娘なので一筋縄にはいかない恋愛模様は楽しかったですし、笑えるシーンも沢山あったので観ていてもストレス発散になりました。
爆弾が装着されていたなど、あまり現実味がない設定で共感出来なかったですし、不倫に至る背景も薄くて入り込めなかったです。
日常的にどこにでもあり得るような内容だったので、自分の事のようにして置き換えながら観る事ができましたし、リアリティがあり良かったです。
ファンタジー要素が強かったので楽しめましたが、やはり現実的には無理な設定が様々にあったので、そこは気になりました。
とにかく人情味が溢れているストーリーで、どことなく懐かしい雰囲気もあったので、毎回癒やされながら観る事ができました。
途中で流れる音楽にはとにかく気分を高められましたし、スケール感も抜群で感動もでき、本当に入り込みながら夢中になりました。
全体的に物凄く迫力のある作品だったので、映画館のスクリーンで観るには最適でしたが、その反面ストーリーには軽さを感じてしまう事もあり、その点は残念でした。
前編からの視聴なので、やはりより一層ストーリーに深みが増していて更に入り込みながら観れましたし、人間ドラマとしても見所が様々にありました。
とにかくエンタメ性が高くてラグジュアリーな雰囲気のあるストーリーで、観ていても現実逃避をする事ができ、明るい気分になれました。
伝統を感じられたりなど、いい意味で独特な風習があったので新鮮な気持ちで観れましたし、地域性もしっかりと出ていて楽しかったです。
右京と尊の新しいコンビは、最初は若干違和感がありましたが、それでもどんどんベストコンビだと感じさせる展開は流石だと感じました。
実話を元にされているのでリアリティがありましたし、無理な設定や違和感のあるシーンもなかったので、感情移入もでき良かったです。
あまり現実味がない設定でありながらも、自然に受け入れられて感情移入が出来たので、毎回楽しみにしながら観れました。
正にアメリカンコミックという印象のストーリーでしたが、若干古いアメコミ感を感じてしまったので、そこは気になりました。
明るい雰囲気の復讐といった印象だったので、軽い気持ちで楽しく観れましたし、コメディ要素も強くて笑えました。
エンタメ性としては楽しめましたが、霊能力で事件を解決させていくのは、正直若干嘘っぽく感じてしまう事が多々ありました。
とにかくリアリティがあり、ドラマではなくドキュメンタリーにも近いと感じましたし、勇気や力も貰えたので非常に満足でした。
王道なストーリーだったので新鮮味はありませんでしたが、それでも感動や感情移入しながら観れたので、楽しめました。
恋愛としても有りがちなストーリーだったので、この先2人がどうなるのか常に分かってしまう展開でしたし、真新しい感じがなくて残念でした。
愛に溺れていくような展開はリアリティがありましたし、女性としての本能を感じられた感覚にもなれ、非常に見応えがありました。
全体的にシリアスな雰囲気が抜群のドラマで、常にいい意味で不気味で何かが起こるような緊迫感があったので、毎回緊張感を味わいながら楽しめました。
2024.11.19 投稿
エンタメ性が非常に強いドラマで、正にアメリカだという印象を受けましたし、友情や恋愛に笑いや感動もありで、とても楽しめました。
とにかくメッセージ性の強いドラマで、観る時の気分によって感じ方が様々にある印象を受けましたし、何度視聴しても新しい発見があります。
ドラマスペシャルなので仕方ないですが、やはりどうしても話が短い分背景が薄くなりがちでしたし、オチや言い回しなども同じなので特別感はなかったです。
小林稔侍さんが正にはまり役で、ストーリーとしても人情味が強くて楽しめましたし、更には税金に関する勉強にもなりました。
案外リアリティのある医療現場のドラマで、シリアスなシーンと恋愛要素が加わり、見所が様々にあったので非常に楽しめました。
おなじみのメンバーでの珍道中、観ているだけで気持ちが穏やかになりましたし、優しい気持ちにもなれ非常に癒やされました。
どうしても男性目線からすれば共感できない部分はありましたが、それでも女性として生き様は強く感じられたので楽しめました。
観ているだけで人生観が変わるようなストーリーでしたし、更にはリアリティもあったのでドラマという枠は超えていました。
非常に人間味の強いサスペンスで、事件の背景までしっかりとしていたので、感情的になりながら最後まで楽しめました。
クリスマスイブ後といった設定は非常に良かったですし、恋愛としてもリアリティがとても強かったので、常に感情移入出来ました。
2024.11.14 投稿
思っていたよりもコメディ要素が強く、ドタバタ劇のようなストーリーでしたが、笑えて感動もできたので楽しめました。
とにかく風情を感じるようなストーリーで、純粋な恋愛観には沢山感動をさせてもらいましたし、幸せも貰えて満足でした。
ドロドロ感があってもかなり中途半端な印象を受けましたし、恋愛やドロドロ劇が好きな人が観てもバランスが悪くて合わない感じがしました。
ドラマを観た後だったので、より一層深みが増して特をしたような気持ちになりましたし、癒やされるシーンもあり楽しめました。
観ているだけで自分を振り返る事ができるドラマで、様々な事をいい意味で改めて考えさせてもらえたので、影響を受けました。
正直あまりファンタジー要素が強い恋愛ドラマはダメだと感じましたし、恋愛ドラマで感情移入出来ないのは続けて観れなくなる印象を受けました。
プラモデル製作という設定がどうしてもストーリーと噛み合わない印象を受けましたし、ずっとそこが気になり違和感がありました。
無人島で有りがちなストーリーではありましたが、それでも徐々にスリルを感じるような緊張感があったので、楽しめました。
時代背景や接写にあまりリアリティがなかったので、観ていても古き時代の人物や良さを実感出来なかったのは残念でした。
ラブストーリーにしてはあまりにもリアリティが薄かったので、一般的な恋愛を切り離して観なければ感情が入らない印象を受けました。
とにかくサイコパスでありシリアスさ満点のストーリーで、いい意味で狂気を感じて入り込むようにして最後まで観れました。
コメディ要素があまりにも強かったですし、あまりにもリアリティがないのでどうしても入り込めながら観るには向かない印象を受けました。
確かに常にスリルを感じるようなストーリーでしたが、背景が分かり難い点が多々あったので、あまり入り込めなかったのは気になりました。
観ていても勇気が貰えるようなストーリーで、忘れていた気持ちを思い出させてもらえましたし、とにかく気分が上がる作品でテンションが下がった時にはまた観たいです。
実話なのでリアリティがありましたが、全体的にテンポが悪くてなかなか話が進まなかったですし、展開の変化も少なくてマンネリ化してしまいました。
ミュージカルのようで明るい気持ちにはなりましたが、その分ストーリー性が弱くてなかなか入り込めなかったです。
どんどん謎が謎を呼ぶようなストーリーで、先の展開が全く読めず非常に深みのある作品でしたし、予想が出来ない展開もあり度肝を抜かれました。
非常にドラマチックでシンデレラストーリーのような物語でしたが、王道な分展開が分かりやすくてマンネリ化してしまいました。
とにかく先の展開が全く分からず、何がどうなってしまうのか常にドキドキしながら観れましたし、最後まで夢中になりながら楽しめました。
とにかくパワフルなドラマでしたが、それでも普段忘れていた大事な気持ちを思い出させてくれる内容で、沢山影響を与えてもらえました。
かなりドタバタとしている展開で非常にテンポが早かったので、観ていても次第に付いていけなくなりましたし、感情もなかなか入らなかったです。
実際に結婚されたので、尚更現実味があり2人のやり取りには微笑ましく感じましたし、観ていても嫌な気分になる要素がなくて大変良かったです。
とにかく深みのある演技で圧倒されましたし、ストーリーも背景から回収までしっかりとしていたので、完成度が高かったです。
シリアスな場面とコメディ要素のバランスが良かったので、いい意味で話しが重たくなり過ぎていなくて、非常に観やすかったです。
リアリティがあってもストーリー自体は代わり映えがなく感じましたし、もう少しラブコメディとしての他とは違った工夫があればと感じました。
復讐から気持ちが変わってしまうのは、案外ありそうでない設定だったので斬新でしたし、常に先の展開が気になり楽しめました。
歴史や生き様も感じる事ができ、普段だとなかなか分からない部分まで知れたのは、昔からのファンとして非常に嬉しかったです。
事件のバリエーションが豊富で最後まで全く飽きなかったですし、毎回見所が沢山あったので夢中になりながら観れました。
3つの顔を持つ叶刀舟のギャップは楽しめましたが、毎回のようにオチが同じだったので、全体的にワンパターンなのは気になりました。
勝麟太郎さん演技力が抜群に高くて、ドキュメンタリーを観ているような感覚にもなったので、見所が沢山あり大変良かったです。
リアリティがあり良かったですが、その分常に何が起きてどうなってしまうのかを読めてしまうので、個人的には夢中にはなれなかったです。
相変わらず必殺技が斬新ではありましたが、やはりやり過ぎ感があったりグロさを感じてしまったので、そこは気になりました。
小説の奥の細道は何度も読んでいたので、その内容と照らし合わせながら観る事で尚更楽しかったですし、勉強にもなり観応え十分でした。
歴史背景が分かり難くてストーリーになかなか付いていけず、少し目を離すと全く分からなくなるといった印象だったので、話しがとても難しかったです。
笑えるシーンが沢山あり、予想していたよりもかなりユーモアなドラマでしたし、観ているだけでストレス発散になりました。
思っていたよりもグロいと感じるシーンが多かったので、好き嫌いに分かれてしまう印象を受けましたし、全体的に雰囲気が暗かったのも気になりました。
歴史の背景も非常に分かりやすく、観ているだけで歴史の勉強にもなりました。ただ、演技力があまり高くない場面が多々あったのは気になりました。
ダークヒーローが主役であっても、ダークヒーローではなく逆にヒーローに感じてしまう、いい意味で不思議な魅力のあるドラマでした。
ここまで来ると決まりのオチにはマンネリ化してしまいますが、それでも新しいキャラクターが増えたりなど、物語には楽しめました。
主演を張れる俳優の方が集結していて、毎回のように見所が様々にあり夢中になりましたし、流石の演技には圧倒されてばかりでした。
とにかく全体的に演技がわざとらしかったので、全く感情移入が出来なかったですし、ストーリーもあまり濃いくなく、個人的にはイマイチでした。
観ているだけで一緒に旅をしているかのような気分になれやしたし、笑えるシーンもあったりなど、ホッコリとした気持ちで楽しめました。
展開は毎回同じで代わり映えはないですが、それでも人情味が溢れているストーリーばかりで、いつも観るのを楽しみにしていました。
思っていたよりもドロドロ感のある恋愛でしたが、それでも感動や応援しながら視聴する事が出来たので、楽しめました。
2024.11.13 投稿
設定は斬新で面白かったですが、どうしてもあまりにもリアリティがなかったので、観ていても次第に共感出来なくなりました。
ドラマと言うよりもドキュメンタリー番組のようなリアリティがありましたし、観ていても勇気や力が貰えて楽しかったです。
ラブコメディでありながらもかなりシュールなギャグが多かったので、お腹を抱えて笑えるシーンもあり非常に楽しめました。
いい意味でネジが外れたような作品で、ぶっとんだ設定ばかりだったので、観ていると自然にストレス発散になりました。
ドタバタな恋愛のようで落ち着いて観れる感覚ではなかったですが、テンポが良くて飽きる暇はなかったので、最後まで楽しめました。
2024.11.09 投稿
自分の高校時代を思い出しながら観れましたし、昔と今のすれ違いなど恋愛としての良さも沢山詰まっていたので、感情移入する事が出来ました。
事故での意識不明やゴースト、そして時間が限られているなど、何処かで聞いた事がある設定であまり真新しさを感じなかったです。
花火大会の職人で、普段だと分からない事も様々に知れたのは良かったですが、物語としてはややパンチが足らない印象を受けました。
全く共感出来ない展開ばかりでしたし、孤独な二人という接点はあっても何故そうなる?といった事も多く、中途半端な印象を受けました。
悩みやストーリーの展開にはあまり共感出来なかったので、焦りは分かってももう少し他な方法はないのかと感じてしまいました。
難しい年頃の等身大のリアルな悩みを描かれていましたが、リアルであっても然程共感できる点はなかったので、感情移入が出来なかったです。
宇宙船の中で次第に仲間割れをしていくような展開で、観ていても気持ちが分かる部分は多々ありましたし、パニック要素もあり楽しかったです。
懐かしいキャラクターも登場してきたので楽しめましたし 、等身大でリアルな悩みや生活感も感じられたので、共感しながら観れました。
裏切りと人間の欲望に満ちたようなドラマで、常に争い事が起きていたので目が離せなくなりましたし、予想も出来ない展開ばかりで楽しかったです。
動機を読み解いたり感じるのかとても難しい内容でしたし、分からない言葉なども様々に出てきたので、一度観ただけでは理解が追い付かなかったです。
いい意味でネジが外れた成り上がりのようで爽快でしたし、非常にワイルドな世界観とテンポの良さが合わさり、夢中になりながら観れました。
思っていたよりもサスペンス要素があまりなかったですし、不倫の提案も気分が良いものではなかったので、個人的にはイマイチでした。
1960年代の決断が何故現代に影響を与えているのかなど、観ていても理解し難い事から始まったので、話が分かり難くなったのは気になりました。
アクションはとても派手で迫力がありましたが、最後まで結局何者なのか分からないキャラクターが居たりなど、個人的には中途半端な気分になりました。
年下男性とシングルマザーの恋愛。様々な障害がありながらも、2人の距離が少しずつ縮まり愛を育む様子には、非常に温かい気持ちになりました。
魔女がとにかく不気味で本当に本物の魔女にしか見えなかったですし、終始ドキドキしながら観れたのであっという間に時間が過ぎました。
真田広之さんの迫力が凄かったですし、演技ではなく完全に成り切っているような完成度の高さには脱帽でした。また、引き込まれる世界観もあり、素晴らしい作品です。
徐々に徐々に得体の知れない迫り来る恐怖を感じられるドラマで、ストーリーが進めば進むだけ夢中になってしまいましたし、完成度は非常に高かったです。
車が次々に吹っ飛んだりなど、アクションは非常に派手でしたし、昔の車も格好良くてストーリー以外にも見所が多かったです。
ストーリーとしては若干有りがちで先の展開も読みやすく感じましたが、それでもサバイバル要素が強かったので、十分に楽しめました。
常にハラハラドキドキしながら観れ、ストーリーが進めば進む程に続きがどんどん気になってしまいましたし、アドレナリンも出てしまう展開で大満足でした。
原作を上手く再現されていましたし、アクションだけでなくユーモアさを感じる展開など、全体的にバランスが良くて楽しく観れました。
江口洋介さんがめちゃくちゃ良い味を出されていましたし、他な俳優の方もとにかく格好良く、ストーリーとの相性も抜群でした。
凄まじく演技力の高い俳優の方ばかりで、その演技だけで引き付けられてしまう感覚になりましたし、サスペンス要素が強くてスリルがあり、夢中になれました。
時代劇でありながらもファンタジー要素がありましたし、若々しさといった青春や人間ドラマも存分に楽しめたので、大変満足でした。
ドロドロな復讐劇でありながらも闇深いストーリーで、ミステリーやサスペンス要素もあったので、非常に見応えの多いドラマでした。
復讐劇なので仕方ないですが、観ていてもかなりしんどい設定が多く、スッキリと言うよりも気持ちが押さえ付けられる感覚になり、辛くなりました。
有りがちなストーリーで真新しさは正直全く感じなかったですが、焦れったさや切なさなど、恋愛の良さはきちんと詰まっていたので楽しめました。
設定は重くてもストーリーはかなり軽かったので、バランスがあまり良くなくて入り込めなかったです。ただ、テンポは良かったので、観ていてもストレスにはならないです。
現代とは違う女性の強さや生き様を感じられましたし、時代接写にもリアリティがあったので、全く違和感なく楽しめました。
忠実に原作を再現されていて全く違和感がなかったですし、ストーリーとしても深みがありとても楽しく観る事が出来ました。
リアリティがあり良かったですが、あまり良い気分になれるストーリーではなかったです。ただ、自分を置き換えながら観れたので、そこは良かったです。
今まで登場した人物も様々に活躍をしていたので、過去の記憶が蘇りましたし、ストーリーも人情が溢れていて大変良かったです。
コメディ要素が強くてかなり笑えましたし、時代背景も分かりやすくて青春も感じられたので、非常楽しく観る事ができました。
リアリティがあってとにかく怖かったですし、ドラマではなく実際に心霊スポットで撮影している現実味もあったので、いい意味で中途半端な気持ちでは観れないですね。
2024.11.08 投稿
オムニバスなのでどうしても怖さは足りなくなりますし、あまりにも短いとラストシーンを繰り返し観ているだけのようで、尚更入り込めなかったです。
警察や不倫疑惑で失職などバランスが合わないように感じましたし、思っていたよりも浅い物語で正直イマイチでした。
謎解き系のストーリーでしたが、あまり先の展開が気になるような深い話ではなかったですし、なかなか話が進まないので途中でマンネリ化してしまいました。
サスペンス要素が強くて難しいストーリーでしたし、展開があまり変わらずテンポが良くないのは気になりましたが、オチはインパクトがありました。
マフィアのボスには全く見えなかったので、あまり二重生活をしている感がありませんでしたし、もう少し役柄に合ったキャストにしてもらいたいと感じました。
ホラーと言うよりも少し不思議なストーリーでしたし、登場人物が少なかったので同じ展開が多々あったのは気になりました。
最初がのんびりとした雰囲気から一気にシリアスな展開になったので、いい意味で不気味な雰囲気があり引き込まれました。
火山が噴火しての溶岩流なので、リアリティがあり他人事には思えなかったですし、危機迫るスリルを存分に味わえたので満足でした。
ヒーローが集結する時点でもう興奮はマックスでしたし、観ていても完全燃焼をしたような気分になれたので、感無量でした。
やはり何度観ても素晴らしい作品ですし、ただアクションが派手なだけでなく、人間味が非常に溢れていて常に感情的になれます。
男臭さ全開で正にアウトローな雰囲気には痺れましたし、男らしい強さなど沢山の刺激を貰えたので、与えてもらった影響が様々にありました。
未知との友情を感じられる作品でしたし、それでいてスケールが大きなストーリーで観ていても感受性が豊かになりました。
いい意味で人の闇を感じる作品で、まるで二重人格のような演技力の高さには圧倒されましたし、最後まで刺激を貰えました。
シリーズ初視聴でしたが、過去作を観ていなくても十分に楽しめましたし、アクションシーンはもちろんストーリーの完成度も抜群でした。
沢山の美味しそうな料理が出てきたのは楽しめましたが、料理メインになり過ぎていて、ストーリーがあまり頭に入らなかったです。
思っていたよりもコメディ要素が強くて笑えましたが、その反面ストーリー自体は単調で、正直あまり面白味がなかったです。
動機が分からないシーンが多かったので、正直雰囲気だけで誤魔化しているような感覚になりましたし、観ていても違和感を感じてしまいました。
演技派の実力俳優ばかりだったので流石の迫力はありましたが、物語の設定が予想以上に暗かったので、そこは気になりました。
限られている時間が短いからか、とにかく話がなかなか進まず一つの展開が長かったので、観ていても次第にマンネリ化しました。
のんびりとして癒やされるドラマではありましたが、なかなか話が進まず展開が変わらないので、途中でマンネリ化してしまいます。
あまりにもリアリティがなく、観ていても正直ほとんど共感が出来るシーンがなかったですし、演技もわざとらしさがあり気になりました。
テンポはとても良かったですが、ストーリーも恋愛もとにかく軽かったので、これだと観ている側は感情移入し難いと感じてしまいました。
記憶を取り戻していくといった王道なストーリーで、正直どんな展開になり、何が待ち受けているのかなどが観る前から分かってしまいました。
キラキラしたストーリーでファンタジー過ぎる感覚は抱きましたが、それでもラブコメディとして幸せな気分にはなれたので、そこは良かったです。
復讐劇でしたが、応援したくなるようなスッキリ感はなく、どっちに転んでもあまり気分が良くない展開だったので、好みに分かれてしまう印象を受けました。
とにかくスケールが小さなドラマという印象で、同じ場所に同じ人物で物語が進むような印象だったので、もっと大掛かりな展開も欲しかったです。
非常にファンタジー要素が強くて綺麗なストーリーでしたが、設定には若干無理があり展開的にも無理矢理そうさせてる印象を受けたので、そこは少し気になりました。
復讐劇のようなストーリーでしたが、イジメはもちろんイジメられた側の仕返しもあまりスッキリするものではなかったので、個人的には残念でした。
サイコパス感もありミステリー要素も強く、ストーリー自体にも大変深さを感じたので、最初から最後まで夢中になりながら観れました。
似ているキャラクターが多くて個性が足りないように感じましたし、途中からどんな役柄が被ったりしていて話が分からなくなりました。
恋愛や婚活の実験をしているようなストーリーで、個人的にはこの機械的な物語には感情移入出来なくて、イマイチだと感じてしまいました。
飛行機が墜落してサバイバルというのは有りがちな設定ではありましたが、何が起こるのか分からないスリルが存分に味わえ、非常に楽しめました。
スパイダーマンの原点なのでこの作品を観ないと始まらないですし、人間ドラマも多くてアクション以外にも様々に楽しめました。
2024.11.07 投稿
スパイダーマンとして活躍する事に対して葛藤するようなストーリーで、テンポも良くて感情的にもなれたので、見応えがあり大変良かったです。
ハリーが嫉妬なのか恨みなのか分からない時もありましたが、元々友人関係だった2人が憎しみ合い戦わなくてはいけないのは、いい意味で見応えがありました。
スパイダーマンの最初のストーリーなので話が非常に分かりやすく、この先どうなっていくのか素直にワクワクしながら観れました。
アクションシーンが多くて確かに派手さはあったものの、ストーリーとしてはあまり深みがなくて物足りなさを感じましたし、動機が分からない事が多々あったのは気になりました。
青春ストーリーではありましたが、スパイダーマンシリーズの途中としてはまだ段階を踏んでいる状態の作品なので、途中段階だと思えば十分に楽しめると思います。
普段アニメーション映画はほとんど観ないですが、この作品はとにかく映像が綺麗で素晴らしかったですし、感動さえしたので衝撃でした。
ヴェネチアにベルリン、ロンドンなどこの景色を楽しめただけでも非常に満足。それでいてストーリーの完成度が高くてあっという間に時間が過ぎました。
過去のスパイダーマンシリーズを見た事ない人でも十分に楽しめ、スパイダーマンの魅力が全て詰まっているような、シリーズ最高傑作だと感じました。
更にスケールが大きくなり見応えが増えた印象で、より一層深堀りしたシーンも多々あったので、知られざる部分までを知る事が出来たのは非常に良かったです。
取り調べのシーンに重きを当てられているドラマなので、どうしても動きがあまりないのは気になりましたし、観ていても途中で挫折しやすく感じました。
めちゃくちゃなノルマの為に奮闘する様子には勇気を貰えましたし、社会人として諦めない力を与えてもらえたので影響を受けました。
ファンタジー要素が強く、思っていたよりも感動が出来ましたし、リアリティはなくても感情移入ができいい意味で驚きました。
弁護士と教師という、全くキャラが違う二人を演技力の高さで上手く表現されていましたし、先の展開が全く読めずサスペンス的にも完成度が高かったです。
済州島の綺麗な景色なども満喫する事が出来ましたし、ストーリーものほほんとしていてとにかく心が温まり、非常に良かったです。
観ていると次第に何がどうなっているのかが分からなくなりましたし、やはりこれだけいて同時進行の恋愛は理解が追い付かなくなる印象を受けました。
ホラーではなく人間の闇の部分などリアリティのある怖さがあり、親近感の湧く話が多かったので、いい意味で違った身近な恐怖を感じました。
若干わざとらしい演技は気になりましたが、短い時間で密度の高い内容だったので、ボリューム感がありとても楽しめました。
一緒に攻略を考えながらストーリーが進む感じで、観ているこちらまでゲームの中に入り込んだような感覚になりましたし、時間を忘れて夢中になれました。
昭和の雰囲気はとても良かったですが、キャスト陣がその昭和の雰囲気に全く合っておらず、明らかに現代感があったのは非常に気になりました。
物語としては楽しめましたが、わざとらしい展開と演技が多くてあまり感情移入する事は出来なかったですし、展開も分かりやすくてイマイチでした。
かなり好みに分かれそうだと感じましたし、本当に悪意を感じてしまうやり方ばかりが続いたので、個人的には嫌な気持ちになる事が多かったです。
医療関係で働いた事はないので実際は知らないですが、それでもリアリティがあるように感じていい意味で少し怖くなりましたし、裏の部分を見れたようで夢中になれました。
なかなか展開が進まないので若干マンネリ化してしまいましたし、かと言って衝撃的なオチもなかったので個人的にはイマイチでした。
流石にここまで続けば展開が同じでオチも似たりよったりでしたし、登場人物が変わっても真新しさはどうしても感じなかったです。
テンポが早かったのは良かったですが、その反面展開がコロコロと変わって次第に分からなくなりましたし、一気に進んだりもして理解するのが難しく感じました。
仕事はバリバリ出来て非常に優秀でありながらも、恋愛に関しては不器用で非常に微笑ましく感じましたし、ギャップもありとても楽しめました。
ラジオ番組という設定には親近感が湧いてとても良かったですし、見えない恐怖が迫り来るようなスリルを感じたので、非常に楽しめました。
2024.11.06 投稿
かなりドロドロ感の強い復讐劇で、人間の裏の顔や欲望が至るシーンで漂っていたので、いい意味で狂気的な怖さがあり楽しめました。
有りがちな設定ではありましたが、それでもサバイバル要素が強くて楽しめましたし、ハラハラするシーンも沢山あったので良かったと思います。
病院だったり雰囲気はとても怖かったですが、わざとらしい演技が非常に多かったので、折角の不気味な雰囲気の良さが勿体無く感じてしまいました。
リアリティが無いながらも案外感情移入が出来ましたし、ユーモアな設定が多かったので、斬新な真新しさを感じたのは良かったと思います。
全体的にとにかくシリアスなストーリーで圧倒されましたし、本当に誰が犯人なのか全く分からなくて、いい意味で焦れったさがあり最高でした。
2024.11.01 投稿
当時リアルタイムで観ていましたが、夏の良さを全て詰め込んだようなドラマでしたし、反町隆史と竹野内豊の全くキャラが違う2人のコンビも最高でした。
如何にも青春といったドラマで、毎年夏になれば未だに観たくなるくらいにハマりましたし、観ていてもパワーや勇気が貰えて非常に良かったです。
全く現実味のないストーリーや設定でありながらも、とにかく感動して泣けるのは脱帽でしたし、常に感情移入しながら観れたので夢中になりました。
とにかく淡い恋愛ストーリーでロマンチックでしたし、昔の自分を思い出すような懐かしい気持ちにもなれたので、感情移入しながら観れました。
ドロップから観ていたので、その後の井口達也という感じで楽しめましたし、ストーリーも友情があり良かったと思います。ただ、原作を知っている分、井口達也の役柄があまり合っていないのは気になりました。
漫画も読んでいましたが、全く違和感のない俳優陣で合っていましたし、キャラ設定もきちんと原作に基づいていたので良かったと思います。ただ、ストーリーは原作そのままだったので、代わり映えがないのは気になりました。
人間味があり非常にリアリティを感じるストーリーでしたし、コメディ要素も強かったので笑いながら楽しめ、非常に満足できました。
大泉洋と松田龍平の凸凹コンビは爽快でしたし、前作よりもミステリー要素が強くなり話も深かったので、更に楽しめました。
札幌ススキノの雰囲気が存分に感じられましたし、路地裏にあるような冴えないBARに探偵という設定も楽しくて、非常に良かったです。
続編で今度は帰りのパターンでしたが、道中ではコメディ要素の強いトラブルの連続で、涙が出るくらいにお腹を抱えて笑いっぱなしでした。
2024.10.31 投稿
とにかくテンポが良くてギャグテイストが非常に強く、常に笑いながら時代接写もしっかりと感じられたので、観ていてもあっという間に時間が過ぎました。
とにかく泣いてばかりだったので、いい意味でこんなにまで感情移入してしまうとは思っていなかったですし、言葉を失ってしまうくらいに入り込みながら観れました。
終わってしまうのを寂しく感じさせる最終章。しかし、やはり最終章に相応しいスケールの大きさに物語の奥深さ。それぞれの役柄も入り込んでいて見応え十分でした。
一緒に旅をしている感覚も味わえ、京都という舞台も非常に雰囲気が出ていて楽しめましたし、放浪とアクションシーンのギャップを味わえ大変良かったです。
佐藤健の緋村剣心はもちろん、藤原竜也の演技力が凄まじく、この2人のラストと決闘は観ているこちらまで手に汗を握るくらいに緊張感が抜群でした。
原作からファンで読んでいましたが、原作を数倍も超えた作品と言っても過言ではないですし、原作の良さを残して遥かにスケールアップをしていたので、度肝を抜かれました。
主要キャラクター以外があまり魅力的ではなかったですし、今思うとあまりドラゴンボールらしくないキャラクターだったので、その点はとても気になりました。
悟空の冒険と成長、増えていく仲間にワクワクしながら毎回見ていましたし、ドラゴンボールの原点なのでやはり外せないアニメだと思います。
昔の作品で小学生の頃に観ましたが、子供心でもストーリーとしては王道であまり面白味がなかったですし、悟空やクリリン以外のキャラクターも魅力に欠けてしまう印象を受けました。
同時進行でアラレちゃんも観ていた自分には、アラレちゃんと悟空の共演だけでも楽しめましたし、幼い頃の悟空やクリリン、ブルマはとても懐かしい気持ちになりました。
ストーリーとしては単調で結構軽い印象を受けましたが、アニメのドラゴンボールのおまけのような感覚で観るなら、それなりに楽しめると感じました。
とにかく孤独で硬派なバーダック。ラストは悲しい結末ではあったものの、決して忘れてはいけない大事な過去を見たようで、非常に胸に響きました。
ドラゴンボールの中でもかなり話が重たくてシリアスでしたが、危機感迫るようなスリルと廃墟のような雰囲気も抜群で、また違う気持ちで楽しめました。
正に青春のアニメでどハマりしましたし、Zはドラゴンボールの中でも最も面白いシリーズだったので、今観ても当時の記憶が蘇り感動します。
スケールの大きさは存分に感じられましたし、やはり悟空の格好良さに尽きる作品で、複数のターレス軍を一人で圧倒しているシーンには痺れました。
アニメのドラゴンボールとも合わさっているストーリーでしたし、まだスーパーサイヤ人になる前の懐かしい頃で、昔のキャラクターも登場してきて楽しめました。
とにかく熱いバトルシーンが長くてハラハラしながら観れましたし、悟空はもちろんクウラも強く、勝敗は分かっていてもスリルがあり非常に良かったです。
フリーザとの激闘で、悟空が初めてスーパーサイヤ人になった時を思い出させてくれるような作品で、改めてあの興奮が蘇ってきたので非常に熱くなれました。
三大超サイヤ人は本来なら熱くなれる共演ではありますが、肝心のストーリーが若干平和感が強く、のんびりとした雰囲気が漂っていたのは気になりました。
ベジータが一番好きなキャラクターなので、もっとベジータの活躍シーンがあればと思いましたが、悟空とクウラの激突はスケールが大きくて圧倒されました。
悟空と悟飯の親子愛も最高でしたし、どんどん強くなり潜在能力を爆発させる悟飯はやっぱり格好良くて、非常に気持ちが高ぶりました。
アニメのドラゴンボールとも続いているようなストーリーだったので、アニメを観ていた自分としてはスムーズに入り込めましたし、ドラゴンボールZは最も好きなのでまた観たくなります。
幼い悟天とトランクスが主役なので、どうしてもストーリーも可愛らしくて迫力には欠けていました。ただ、18号といういい意味でアンバランスな共演は楽しめました。
やはり悟空とベジータのコンビに勝るものはないですし、名コンビとも言える2人の魅力が詰まった作品で、観ていても胸が熱くなりました。
とにかく懐かしさ蘇る作品で、やはり悟空とブルマの始まりのようなストーリーは、改めて観ても初心に戻れるので楽しかったです。
コミックのドラゴンボールの最初の頃を思い出すような作品で、スケールはあまり大きくなくても懐かしい気持ちで、見守るように視聴する事が出来ました。
この時のスーパーサイヤ人が一番格好いいですし、そんなスーパーサイヤ人の魅力が大いに詰まっている映画で、改めてドラゴンボールが好きになれました。
悟飯よりもピッコロが主役のような作品だったので、ピッコロファンならまだしも、若干パンチが足りないように感じてしまいました。
昔からドラゴンボールが好きで観ていた自分としては、新しいキャラクターが増え過ぎて何が何やら分からなくなりましたが、相変わらずドラゴンボールの良さはしっかりと感じられたので、そこは良かったです。
とにかくのほほんとしたストーリーで、ドラゴンボールの迫力のある戦闘などは控えめでした。ただ、トランクスも悟天も可愛くて癒やされたので、そこは良かったです。
2024.10.30 投稿
スーパーサイヤ人3の龍拳は鳥肌が立つくらいにとにかく格好良かったですし、映画版の使われているBGMも最高で非常に気持ちが高ぶりました。
小学生の頃に初めて観たドラゴンボールの映画で、冒険劇に友情など、子供心に染みる要素が様々にあったので、非常に楽しめた記憶が今でも残っています。
新しいキャラクターが様々に登場したのは良かったですが、逆に何が何なのか分からなくなってしまいましたし、少しドラゴンボールの路線から外れた感があり気になりました。
ドラゴンボールZをリアルタイムで観ていた自分には懐かしさ全開でしたし、ドラゴンボールで一番思い出があり好きなシリーズなので尚更楽しめました。
中途半端な感じで終わってしまったので、不完全燃焼のような気分になりましたし、ストーリーが単調だったのは少し気になりました。
もはやフリーザには悟空やベジータの圧勝だと思いきや、まさかのゴールデンフリーザの強さにはインパクトを受けました。ただ、新鮮味があまりなかったので、やはりフリーザが相手だと若干面白味は欠けました。
青く光る超サイヤ人ゴッドは純粋に格好良かったですし、新たに始まるスケールの大きなドラゴンボール劇場で、昔から大ファンの自分でもワクワクしながら楽しめました。
とにかく孤独なバーダックで正義感も強く、悲しいストーリーであっても男の生き様を感じられたので、非常に心に響くものがありました。
昔の映画でも観たブロリー編なので、非常に懐かしい気持ちにもなれましたし、それでいて新しい要素やブロリーも悪いキャラクターではなく良心的な姿にも感動ができ、とても楽しかったです。
鈴蘭高校と鳳仙学園の全面戦争で、個性的なキャラクターも豊富で非常に見応えがありましたし、滝谷と芹沢の友情にはとても胸が熱くなりました。
2024.10.29 投稿
原作を読んでいる人ならある程度の設定が分かるので楽しめると思いましたが、逆に原作を知らない人は誰がどんなキャラなのか分かり難くて入り込めないと思います。ただ、クローズらしい男臭さは大変良かったですし、個性的なキャラばかりで楽しめました。
こればかりは仕方ないですが、やはりドラマや原作から見ているとどうしてもオチが分かってしまいますし、もうワンパターンになっているので、せめて映画ではもっと工夫をしてもらいたかったです。
ウィル・スミスらしいコメディ要素の強い作品で、シリアスな展開からも度々挟まれるギャグは楽しかったです。ただ、当時は良かったですが、今思うとスケールはあまり大きくない映画だったので、改めて視聴すると物足りなさを感じるかもしれないです。
タイムリミットがあり、観ていても常にドキドキしながらスリルを感じられましたし、ラストの爽快感も抜群で観終わった後にはとにかく気持ちの良い気分になりました。
特に変わった展開がなく単調に物語が進む印象を受けましたが、それでも親子の愛情や友達との友情には感動する事が出来たので、やはり子供には一度は観させたい作品だと感じました。
猿の惑星シリーズは昔から好きで観ていましたが、そのシリーズの集大成といった印象で圧倒的なスケールの大きさでしたし、ストーリーはもちろん映像技術の進化も感じられたので非常に楽しめました。
哀愁漂うような雰囲気はいい意味で寂しさがありましたし、孤独の中で再び感情が芽生えてしまうのは共感もしやすかったので、不倫ではあっても感情移入できました。
エマワトソンのファンなので、もうそれだけで十分に楽しめましたし、再現度も素晴らしくてとにかく映像美で、観ていても圧倒された気持ちになりました。
とにかく幻想的な作品でファンタジーが詰まっている印象を受けましたし、観ていても全く嫌な気分にならず夢心地だったので、現実逃避にもなり大変良かったです。
とにかく心が温まる映画で非常に懐かしい気持ちになれましたし、これだけリアルに昭和を再現されていたのはいい意味で驚きました。
2024.10.28 投稿
ホラーとしてとにかく有りがちな設定で、どこかで聞いた事があるようなストーリーだったので新鮮味はなかったです。ただ、それでも怖がらせる演出にはこだわりが感じられたので、それなりには楽しめました。
常に緊迫感があり観ているこちらまでドキドキしましたし、藤原竜也の演技力の高さだけでもどんどん引き込まれいきました。また、ストーリーとしても謎解き要素が抜群で大変良かったです。
昭和の懐かしさを感じる雰囲気は良かったですが、アニメのようなストーリーで正直映画としてはイマイチでしたし、オチも呆気無くて感情が湧かなかったです。
ストーリー自体は単調で、こうなるんだろうなと先の展開は常に予想出来ましたが、やはり目を離す暇もないアクションシーンと、間に挟まれる友情や家族の心温まるシーンには胸が熱くなりました。
ワイルド・スピードの中でもかなり大掛かりなシリーズでしたし、飛行機から車が降ってくるなど、迫力のあるカーチェイスだけでなくとにかくスケールの大きさは圧倒的でした。
男性としての生き様がとにかく格好良かったですし、毎年冬になれば未だに観たくなる映画で、何度観ても感極まってしまいます。
雰囲気だけはとにかく怖かったですが、肝心なストーリーが理不尽な事が多くて違和感ばかり感じてしまったので、折角の雰囲気が台無しでした。
設定は非常に良かったですし、緊張感漂う雰囲気にも引き込まれましたが、それでもストーリーが単調で観ていると次第に退屈に感じてきたので、もう少し工夫が欲しかったです。
人間味がとても強いドラマで感情移入しながら観れましたし、サスペンス要素もあり自分なりに推理をしながら視聴出来たので、非常に楽しめました。
やはりブライアンとドミニクのコンビが最高だと改めて思わせてもらえましたし、復讐に燃える男2人の格好良さは段違いで、男性として非常に憧れました。
過去のキャラクターが集結したシーンは鳥肌が立ちましたし、1作品目からワイルド・スピードを観ている自分にはそれだけ大興奮しました。また、相変わらず使われている楽曲がとにかく格好いいです。
ホラーとファンタジー要素が合わさり如何にもディズニーらしい映画でしたし、どのキャラクターも個性が強くて楽しめました。ただ、ストーリーは若干浅く感じたので、その点は残念でした。
日本が舞台とされているので、カーチェイスシーンなど如何にも作っているような違和感がありましたし、やはりワイルド・スピードのスケールの大きさは日本の雰囲気には合わない印象を受けました。
ワイルド・スピードの原点であり始まり、もちろん新しいシリーズに比べると登場人物が少なくてスケールも小さいですが、それでも哀愁漂う雰囲気やストーリーに不器用な男臭さは最高です。
14世紀のヨーロッパの再現度は素晴らしかったですが、ストーリーとしては単調でもう少しミステリー要素があればと感じました。ただ、アクションシーンには迫力があり良かったと思います。
キアヌ・リーヴスが最高に格好良くて正にはまり役でしたし、裏社会といったアウトローな雰囲気にスリルを感じるアクションシーンの完成度に、全てがパーフェクトだったと思います。
前作も観ましたが、前作に比べても全てがスケールアップしていましたし、特に時々挟まれるシュールなギャグにはお腹を抱えて笑えました。
思っていた以上にコメディ要素が強く、正にアメリカンコミックのような映画で非常に楽しかったですし、重たいストーリーであっても笑える感覚で気軽に観れました。
爽快感が素晴らしく、アクションシーンのクオリティの高さには言葉を失いましたし、ストーリーの完成度も抜群で暫くは余韻が残りました。
正直音楽と雰囲気で助けられている印象で、ラブストーリーとしてはあまりにも物足りない感じがしましたし、代わり映えのない展開ばかりでマンネリ化してしまいました。
2024.10.25 投稿
ストーリーが進むにつれてだんだんと現実離れしている感覚だったので、リアリティが無くて途中から入り込めなくなりましたし、アクションシーンもわざとらしさがあり気になりました。
緊迫した雰囲気がありつつも、途中で挟まれるコメディ感には非常に笑えましたし、謎解きのクオリティも圧倒的に高くて感心してしまいました。
キャスト陣それぞれの配役が抜群でしたし、男臭さ感じるストーリーにハードボイルド感が合わさり、男性としては特に憧れる部分が多かったです。
とにかく話が難しくて変に凝り過ぎている気がしましたし、イマイチどんなキャラクターなのか掴めない人物がいたりなど、設定の違和感も気になりました。
全体的にとても難しいストーリーで、一度通して視聴しただけでは分からない事が多かったですし、ラストも何故そうなったのかイマイチ理解が追い付かなかったです。
残酷なストーリーでありながらもどんどん先の展開が気になってしまい、非常に中毒性の高い映画でインパクトがありましたし、静けさを感じるこの雰囲気は絶妙でした。
とにかく健気で等身大の物語といった印象で、観ていても当時の自分を思い出し懐かしい気持ちになりましたし、夏という舞台も大変合っていました。
ホラー要素はもちろんサイコパスのような異様な怖さがあったので、こちらとしても脳内を操られているような気分になり、没頭しながら観れました。
次々から次へと災難に襲われつつ、更にはサスペンスのような要素もあったので、内容が非常に濃くて完成度はとても高かったです。
薄暗い雰囲気や演出にはこだわりがあり良かったですが、雰囲気が怖くても肝心のストーリーは正直いまいちだったので、もっとスリルを味わいたかったです。
子供の時から好きで観ていたので、とても懐かしい気分になりつつ映像の進化も感じられ、スケールアップした演出や王道なストーリーも非常に楽しめました。
決闘に見え隠れするような愛を感じられ、守るべきものがある戦いはとても美しくていい意味で儚かったですし、独特な雰囲気で大変見応えがありました。
アウトローやハードボイルドなど、とにかくいい意味で男臭さが溢れているストーリーで、登場人物もそれぞれが格好良くて圧倒されました。
古いアメ車好きな自分としてはプリマス・バラクーダは見所でしたが、復讐でありながらもあまり感情的ではなかったので、ストーリーが入ってこなくて残念でした。
2024.10.24 投稿
一度観ただけでは正直ストーリーが分かり難く、観ていても意味を考えてしまう展開も多かったので、話を理解しようとするのがやっとという印象でした。ただ、映像は綺麗で良かったです。
エグいシーンも多々ありましたし、かなり残酷な場面もあったので目を背けたくなりましたが、それでも話が繋がっていて真相も明らかになってきたので、どんどん先の展開が気になりました。
古い洋館はその雰囲気だけで非常に恐ろしかったですし、迫り来る恐怖を存分に味わう事が出来たので、期待以上に完成度は高かったです。
とにかくサイコパスの一言だという印象で、観ているこちらまで脳内を操られているような感覚になりましたし、他にはないあまりない独特な雰囲気や演出は素晴らしかったです。
ストーリーは知っていましたが、とにかく映像美で同じリトルマーメイドでもまた一味も二味も違っていましたし、ファンタジー要素が強くて現実逃避をする事が出来ました。
序盤から次々に人が亡くなり既に怖くなりましたし、この古い洋館のような雰囲気は恐怖心に拍車が掛かり抜群だったので、ホラー映画が好きな自分には向いていました。
常に狂気が伝わってくるようなストーリーや演出で、ストーリーだけでなく雰囲気のみでいい意味で寒気がしましたし、役作りも抜群で圧倒されてばかりでした。
どんどん進化していくミッション:インポッシブルの集大成といった印象で、最初のシリーズの頃から観ている自分には特に余韻に浸れましたし、仕掛けなどもハイテクで更には巧妙だったので、終始夢中になりました。
有りがちなパニック映画ではありますし、展開も分かりやすくて王道ではありましたが、それでも緊迫感迫る雰囲気とスリルを味わえたので楽しめました。
ウィル・スミスの映画はハズレがないと再確認させられましたし、お腹を抱えるくらいに爆笑した場面や、かと思いきやハラハラする展開もあり、いい意味で忙しくて最高でした。
全くリアリティがなかったのであまりにもコメディ寄りの映画でしたが、その分コントのような笑える展開が盛り沢山だったので、ストレス発散になり楽しかったです。
パニック映画として演出は工夫をされていましたが、それでも次第にわざとらしさを感じてしまいましたし、もっとスリルを期待していた分、個人的には少し残念でした。
娘と2人と映画館に観に行きましたが、大人でも泣けるくらいに感動して心が洗われましたし、やはり親子で観ると特に感受性豊かになれ大変良かったです。
ストーリーが進めば進む程にどんどんシリアスな展開になり、観ているこちらまでまるで迷路に迷い込んだような気持ちになりましたし、予想も出来ない展開ばかりで圧倒されました。
スティーヴン・セガールの口数が少なくて背中で語るタイプの役柄は非常に格好良かったですし、やはり圧倒的に強くてヒーロー感があり、最高に熱くなれました。
2024.10.18 投稿
キャスト陣が豪華で役柄にもドハマりしていましたし、渋さが集まっていて特に男性目線としてはいい意味で痺れてしまう男臭さが最高でした。
アウトローな雰囲気が満載で非常に雰囲気からして格好良かったですし、アトラクションのようなスリルを感じられたので大変満足でした。
都市伝説でホラー映画の雰囲気がありつつもファンタジー要素が強く、このバランスは絶妙で想像していた以上に入り込みながら楽しめました。
少年時代の自分を鮮明に思い出させてくれる作品で、観ているだけでどんどん懐かしい気持ちになりましたし、忘れていた純粋な心が蘇りました。
恋愛要素が思っていたよりも強く、あらすじは事件を追う刑事であってもそれがおまけのようになり薄れてしまっていましたし、バランス的には逆の方が明らかに良かったと思います。
観ている側もとにかく頭を使うストーリー展開でしたが、その分一緒に推理をしながら楽しむ事が出来たので、謎解きやミステリーが好きな方には向いています。
ニコラス・ケイジの流石の演技力の高さには圧倒されましたが、アクション映画としては単調で正直有りがちな展開だったので、ストーリーと言うよりも演技や迫力を楽しむ作品だと、個人的には感じました。
子供と一緒に観たので子供自身は非常に楽しんでいましたが、設定が無理矢理な事が多くてリアリティがなかったので、やはり親からすれば違和感がありました。
孤独なハードボイルド感があり純粋に格好良かったですし、残酷さのあるストーリーでも強さを分けてもらえたので、自分自身力を与えてもらえました。
難しいストーリーではありましたが、明治時代の接写が非常にリアルでこの雰囲気だけでも引き込まれてしまいましたし、胸に込み上げてくるような熱さも感じられて大変良かったです。
若干不釣り合いな印象は受けましたが、思っていた純粋なラブストーリーで不器用な様子にも微笑ましく感じたので、観ていると優しい気持ちになれました。
フランク・グリロとブルース・ウィリスのコンビが抜群に格好良かったですし、観ていてもどんどんアドレナリンが湧いてくる感覚で夢中になれました。
幼い頃に好きでよく見ていたトムとジェリーでしたが、ここまでスケールアップしているとはいい意味で驚きましたし、仲良く喧嘩しているトムとジェリーはやはり色褪せず最高でした。
未来ではあっても案外リアリティがあり、実際にこんな事が起きるのかもしれないといい意味で思わせてもらえ、更には感動もでき考えさせられる事も多かったです。
展開が大きく変わる事がなかったので、正直観ていてマンネリ化してしまいましたし、ストーリーが単調だったのも気になりました。
狭い場所が苦手な方には特に恐怖を感じる作品だという印象で、閉じ込められた時のパニックは観ているこちらにまで伝わり、本当にスリルを存分に味わえました。
不思議なラブストーリーでなかなか感情移入するのが難しかったですし、共感出来る部分が少なかったのは特に気になりました。
女性としての生き様は男性から見ても非常に格好良く感じられましたし、復讐の意味も入っているので視聴しながら次第に胸が熱くなってきました。
ゾンビや感染など正直有りがちなストーリーで、残念ながら真新しさはあまり感じられなかったですし、先の展開も読めてしまったので、映像で誤魔化しているような感覚が強くなってしまいました。
舞台が島という設定で若干パニック映画のようなスリルがあったのは良かったですが、あまりにも様々な事が一度に詰め込まれている印象で、観ている側も混乱していました。
2024.10.17 投稿
コメディ要素が強くて顎が疲れてしまうくらいに笑いっぱなしになりましたし、完全に成り切っている抜群の演技力の高さには脱帽でした。
戦闘シーンは本当に目を背けてしまうくらいに臨場感があり素晴らしかったですし、気分を高めてくれるBGMにはアドレナリンが出てしまいました。
今から約50年前のアメリカの雰囲気がオカルト要素に拍車が掛かり大変良かったですし、コメディ感とのバランスも絶妙で非常に楽しめました。
接写自体はとにかく好き嫌いに分かれてしまう印象を受けましたが、モノクロシーンがあったり色彩にも拘りを感じたりなど、映像の構成や演出はとても質が高かったです。
離婚でありながらも全体的に明るく表現されているような物語で、離婚がいけない事だといった固定概念がいい意味で変わりましたし、価値観も変化したので非常に楽しめました。
小学生の子供と一緒に観に行きましたが、親として子供に対する考え方をいい意味で改めさせてくれましたし、自分の思春期時代を思い出して懐かしい気持ちにもなりました。
嫌味のないグロさがあり、更にはノンストップで笑いが込み上げてくるコメディ感が強くて非常にストレス発散になりましたし、ホラー映画でありながらもドタバタ劇場で最高でした。
素朴な雰囲気があり正に一匹侍のような主人公は最高でしたし、硬派なキャラクターで男性として憧れる部分は多々ありました。また、更にはコメディ要素も強かったですし、シリアスなシーンとのバランスも良くて大変良かったです。
爆弾が届いた事から物語が始まり、とにかく最初から最後までスピード感がありノンストップだという印象を受けたので、本当に息をつく暇もないくらいに圧倒されました。また、伏線回収も見事の一言で、観終わると暫く余韻が抜けなかったです。
予想していた以上にホラー要素が強く、続け様に迫り来る恐怖には大人でもいい意味で怖くなってしまったので、心霊などとはまた違ったスリルを味わう事が出来ましたし、ここまで刺激を貰えた映画も久しぶりだったので、観た後には暫く興奮が止まらなかったです。また、バトルシーンも迫力満点でカメラワークが絶妙だったので、手に汗を握りながら見入ってしまいましたし、それでいてストーリー性も高かったので最初から最後まで夢中になれ、とても満足でした。
2024.09.12 投稿
旦那の裏切りや不倫からの復讐ドラマではありますが、近年流行っている復讐ドラマとはまた一味違っていて、まるでホラーのような怖さがありますし、狂気はもちろんとにかく観ているこちらにまで強い憎しみが伝わってくるので、いい意味で引っ張られるようにして入り込んでしまいます。また、復讐なので何となく先の展開は読めるつもりではいましたが、全く予想もしていなかった展開になり非常にインパクトを受けましたし、謎にも満ちているのでどうなるのかとても楽しみです。
2024.09.06 投稿
観ているだけで自分の学生時代を思い出し、甘くて切ない懐かしい気持ちになりましたし、出会いや別れなど誰しもが経験をする事を感情的に表現されていたので、終始様々な心情が心に響いてきました。また、調布といった舞台もこの甘酸っぱいストーリーの良さに拍車を掛けていたので、舞台のチョイスも抜群だと感じましたし、本当に何処にでもあるような恋愛物語ではあっても心理接写の描か方が絶妙だったので、とても心を動かされました。
一般的なドラマのように途中でBGMで演出をしたりなど、そういった要素が比較的少ないドラマだと感じたので、いい意味で空気に流されずストーリーのみに入り込みやすかったですし、医療ドラマではあっても恋愛にミステリーに盛り沢山だったので、最後まで飽きることがなかったです。また、医療ドラマなので重たい話も様々にありましたが、それでも各登場人物も人間味が溢れていて感情移入しながら観れましたし、勉強になることも色々あったので非常に良かったです。
宇宙人や400年前など、とにかく現実離れし過ぎている設定で正直最初はあまり期待せず観始めました。しかし、そんな期待をいい意味で裏切られ、これだけ現実味のない設定でありながらもいつの間にか感情移入していましたし、更には自然と涙腺が緩んで涙が流れていたので、ドラマを観てあまり泣く事がない自分は特に衝撃を受けました。また、恋愛はもちろんファンタジー要素も強かったので、感動しただけでなく現実逃避にもなりましたし、サスペンス要素もあり非常に楽しかったです。
本来ならいい話や感動する展開であっても、ノリが軽いせいか観ていても感情が入りにくい印象を受けましたし、警察としてはあまりにも違和感のある設定が多く感じたので、その点も気になりました。また、コメディ感を強く感じたので、ミステリードラマとしても中途半端な印象を受けましたし、シリアスな雰囲気がそのコメディ要素に隠れてしまっている感覚だったので、個人的には正直このバランスは逆の方が良かったのではないかと感じました。
2024.07.17 投稿
カメラワークがいい意味で独特だったので、スリルのある雰囲気に拍車が掛かるような演出でハラハラしましたし、思っていた以上にサイコパスやスリラー感が強かったので、最初から自然と引き込まれるようにして観れました。また、近頃ではこの雰囲気のあるミステリードラマはあまりなかったので、逆に真新しく感じる事が出来ましたし、原作とはかなり違っている設定が多かったので、原作を知っている方でもまた違った感覚で楽しめると思います。
キャスト陣が役柄にぴったりだという印象で、特に二宮和也さんの嫌味ったらしく人を小馬鹿にしているような口調の役柄は、あまりにもハマっていて笑ってしまいそうになりましたし、こういったキャラでも気分が悪くならないのは、素直に凄いと感じました。また、まだ始まったばかりなので、正直ストーリーとしては今の段階では分からなかったですが、患者に対してどう対応していくのかなど先の展開が気になったので、続きが楽しみです。
タカとユージのコンビが非常に懐かしく、年齢を重ねられて更にハードボイルド感が増していて純粋にかっこ良かったですし、昔と変わらないアクションシーンの派手さには何だかパワーを貰えました。また、突然映像がアナログに変わったりなど、そういった演出も懐かしい気分を高めてくれましたし、バイクでの登場シーンなど全体的にとてもエンターテイメント性が高い映画だったので、観ているだけで終始テンションが上がりっぱなしでした。
様々な苦悩に立ち向かう家族としての絆の強さを感じましたし、家族だけでなく仕事での試練も合わさっている内容だったので、実話を基にされているだけの事はあり、本当にどこにであるような現実味のある話しで、とても感情移入しました。また、特に40代の自分としては同年代が頑張っている姿には心を打たれましたし、大切な人に今何をしてあげられるかなど、改めて様々なことを考えるきっかけにもなったので、この映画に与えてもらえた影響は大きかったです。
100万ドルの夜景や函館の風景がとにかく綺麗で、アニメでありながらもこの景色だけでも楽しめるのではと感じたくらいでしたし、今までの映画に比べても一番登場人物が多く感じたので、それだけボリュームのある内容で夢中になれました。また、特にキッドが登場してきたシーンは、絶妙な音楽のチョイスが拍車を掛けてくれ、鳥肌が立ってしまうくらい素晴らしかったですし、ラストにはインパクトがあったので、観た後は暫く余韻が抜けなかったです。