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「グランメゾン・パリ」あらすじ
「グランメゾン東京」が日本で“三つ星”を獲得してから時が経ち—尾花夏樹(木村拓哉)は早見倫子(鈴木京香)と、フランス料理の本場・パリで、新店舗「グランメゾン・パリ」を立ち上げ、アジア人初となるミシュラン“三つ星”を獲得するために奮闘していた。名だたる巨匠たちがしのぎを削る本場フランスで、フランス料理で“三つ星”を獲得することは、尾花にとっての悲願。だが異国の地のシェフにとっては、満足のいく食材を手に入れることにすら高い壁があり、“三つ星”に選ばれるなど夢のまた夢。「グランメゾン・パリ」は結果を出せない日々が続いていた。そしてあるガラディナーでの失態が原因で、かつての師と「次のミシュランで三つ星を獲れなければ、店を辞めフランスから出ていく」という約束を交わしてしまう…かつてカリスマシェフと称された尾花夏樹は、挫折や国境の壁を乗り越え、仲間と共に世界最高峰の“三つ星”を手に入れることは出来るのか——!?
「グランメゾン・パリ」キャスト・スタッフ
【出演】
尾花夏樹[木村拓哉] 早見倫子[鈴木京香] 京野陸太郎[沢村一樹] 相沢瓶人[及川光博] 平古祥平[玉森裕太] 芹田公一[寛一郎] 松井萌絵[吉谷彩子] 久住栞奈[中村アン] リンダ・真知子・リシャール[冨永愛]
【スタッフ】
監督[塚原あゆ子] 脚本[黒岩勉] 音楽[木村秀彬] 料理監修[小林圭] 制作プロダクション[TBS SPARKLE]
「グランメゾン・パリ」概要
「グランメゾン・パリ」は、木村拓哉がフランス料理のシェフを演じたドラマ「グランメゾン東京」の劇場版。主人公の尾花夏樹と仲間たちがミシュランガイドの三つ星に認定された東京のレストランに続き、パリで新店舗を立ち上げ、アジア人初の三つ星を獲得しようと奮闘する。鈴木京香、玉森裕太、沢村一樹などドラマのレギュラー出演者も集結!監督はドラマ版の塚原あゆ子が務める。料理監修には、2020年にアジア人としてフランスのレストランで初の三つ星を獲得した小林圭シェフが参加。フランス・パリでの大規模なロケ撮影も行われ、異国の地で彼らの挑戦が描かれる。
「グランメゾン・パリ」の感想・レビュー評価
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2025.02.19視聴済み
ドラマも感動したので、今回続編の映画ももちろん見ました。
今回の舞台がパリでアジア人初のミシュラン三つ星を獲得する映画でした。
迫力ある料理シーンや感情のぶつかりあい、異文化との言語の衝突といった様々なシーンが見られて面白っかたです。 -
2025.02.18視聴済み
映画になって嬉しいです。
しかも今回はパリが舞台ということで、期待しかありません。画面からもフランスの雰囲気が感じられて旅行に行った気分になりました。
映画に出てくる料理がものすごく綺麗で美味しそうでした。 -
2025.02.10視聴済み
SNSかなんかで見た広告がかっこよくて映画を見に行きました。結論から言うと面白かったです。すっごい意外性のあるストーリーというわけではなかったけど、キムタク風味が存分に味わえて良かった。料理の演出がすっごいおいしそうでした。個人的にフランスに何度も行ったことがあったので、より想像が湧いて楽しめました。
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