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「映画を愛する君へ」あらすじ
祖母に連れられて初めて映画館を訪れた6歳の時。14歳の時に16歳と偽って映画館に潜りこんだこと。
学生時代の映画部での上映会。22歳の時、大学で映画を学んだ記憶。
30歳になり人生の岐路に立つポールは、映画館でトリュフォーの『大人は判ってくれない』(59)を観て、評論家から映画監督に転身しようと決意した。
「映画を愛する君へ」キャスト・スタッフ
【出演】
ルイ・バーマン クレマン・エルビュ=レジェ フランソワーズ・ルブラン ミロ・マシャド・グラネール サム・シェムール ミーシャ・レスコ ショシャナ・フェルマン ケント・ジョーンズ サリフ・シセ マチュー・アマルリック
【スタッフ】
監督[アルノー・デプレシャン] 製作[シャルル・ジリベール] 脚本[アルノー・デプレシャン/ファニ・ブルディノ] 撮影[ノエ・バック] 美術[トマ・バクニ] 編集[ロランス・ブリオー] 衣装[ジュディット・ドゥ・リュズ] 音楽[グレゴワール・エッツェル]
「映画を愛する君へ」概要
「映画を愛する君へ」はアルノー・デプレシャンが監督を務めた映画。監督の自伝的な内容であり、幼少期に初めて映画を見たときから、映画が人生の中心になる様子が描かれます。作中では監督以外にも映画好きな人々が、思い出の映画を語るシーンがあります。さまざまな映画タイトルが出る中で、改めて映画の楽しさを確認できる作品です。
公式予告動画
「映画を愛する君へ」の感想・レビュー評価
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2025.03.01視聴済み
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