バックトラック

作品カテゴリ:映画

公開日:

3.5



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 1989年 / 制作国:

ジャンル:


【演出】
ディック・クラーク ダン・ポールソン 

デニス・ホッパーが製作会社と編集権をめぐって対立し、アラン・スミシー名義となってしまった「ハートに火をつけて」の、デニス・ホッパー監督オリジナル・バージョン。「ハートに火をつけて」から編集、音楽はもちろんタイトルもオリジナルに戻されている。

「バックトラック」は、デニス・ホッパーが製作会社との対立からアラン・スミシー名義となった「ハートに火をつけて」のオリジナルバージョン。物語は、現代芸術家のアン・ベントンがマフィアによる殺人現場を目撃し、ボーイフレンドを殺された後、身を隠す。しかし、組織の殺し屋マイロに捕らわれ、次第に彼と相愛の関係になる。組織を壊滅させた後、2人は逃避行に出る。この作品は、編集や音楽、タイトルまでオリジナルに戻されている。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

配信中のサービス

TSUTAYA DISCAS(ツタヤディスカス)

宅配レンタル

月額1,026円~
初回30日間無料

公式サイトへ

※2025年3月更新データ

※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。

※プロモーションを含みます。

レビュー 1件

3.5

~5

0%

~4

100%

〜3

0%

〜2

0%

〜1

0%

ユーザアイコン

2025.4.17

チサタキ33/20代/男性

3.5

0


このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
こんなにヘンテコなのに目が離せない映画って久しぶりだった。ホッパーの殺し屋、完全にストーカー気質なんだけど、どこか抜けてて妙に愛嬌ある。看板のスキマをすり抜けて逃げるジョディのシーンは、何回か巻き戻したくらい画が好き。猫にビビる殺し屋って何!?って笑ったし、ヘリが自然の中を飛ぶ終盤のアクションも最高。西部劇みたいな空気感も混ざってて、妙にクセになる。


この記事をシェア


※3個まで選べます

こちらの内容でよろしいですか?