バックトラック
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 1989年 / 制作国:
ジャンル:
【演出】
ディック・クラーク ダン・ポールソン
デニス・ホッパーが製作会社と編集権をめぐって対立し、アラン・スミシー名義となってしまった「ハートに火をつけて」の、デニス・ホッパー監督オリジナル・バージョン。「ハートに火をつけて」から編集、音楽はもちろんタイトルもオリジナルに戻されている。
「バックトラック」は、デニス・ホッパーが製作会社との対立からアラン・スミシー名義となった「ハートに火をつけて」のオリジナルバージョン。物語は、現代芸術家のアン・ベントンがマフィアによる殺人現場を目撃し、ボーイフレンドを殺された後、身を隠す。しかし、組織の殺し屋マイロに捕らわれ、次第に彼と相愛の関係になる。組織を壊滅させた後、2人は逃避行に出る。この作品は、編集や音楽、タイトルまでオリジナルに戻されている。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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レビュー 1件
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このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
こんなにヘンテコなのに目が離せない映画って久しぶりだった。ホッパーの殺し屋、完全にストーカー気質なんだけど、どこか抜けてて妙に愛嬌ある。看板のスキマをすり抜けて逃げるジョディのシーンは、何回か巻き戻したくらい画が好き。猫にビビる殺し屋って何!?って笑ったし、ヘリが自然の中を飛ぶ終盤のアクションも最高。西部劇みたいな空気感も混ざってて、妙にクセになる。