スラップ・ショット
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 1977年 / 制作国:
カテゴリ:映画 / ジャンル:
【演出】
ロバート・J・ウンシュ
連戦連敗、リーグ最下位のホッケー・チームがヽ兄弟の新人を加えた事からラフ・プレイ専門の人気チームに早変わり。次第にエスカレートしていく乱闘乱戦ぶりと、選手たちの私生活を織り混ぜた快作コメディで、女性脚本家だから書けた(?)スポーツ選手の、いや、男の馬鹿っぷりが痛快。
「スラップ・ショット」は、連戦連敗のホッケーチームが新人3兄弟の加入とラフプレイ専門のチームへの転換で人気を博す物語。選手兼コーチのダンロップは、チームの売却の噂を流し、人気を高めようとする。しかし、チームのオーナーは税金対策のためにチームを解散する意向を明かす。ダンロップは最後の試合で暴力を止めることを決めるが、対戦相手の悪党たちは乱闘を挑発。結果、試合は乱闘のみとなり、チームは優勝するものの、チームとしては終わりを迎える。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 1件
結構バイオレントで挑発もえげつないのに、笑えて痛快なホッケーのシーン。メガネ三兄弟の活躍がまたおかしい。マイケル・オントキーンもとぼけていてキュートだった。脚本が女性によるものとは思えないぐらい、ギャグや乱闘に男らしさを感じた。