帰らざる河
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 1954年 / 制作国:
カテゴリ:映画 / ジャンル:
【演出】
スタンリー・ルービン
今世紀最高のセックス・シンボル、マリリン・モンロー主演の西部劇。アメリカの北西部にゴールド・ラッシュが起こり、あちこちにテント村ができた頃、そうした新開地の一つにマット・コールダーが今年9才になる息子マークの行方をたずねてやって来る……。主題歌“帰らざる河”は余りにも有名。
「帰らざる河」は、ゴールドラッシュの時代のアメリカ北西部を舞台に、息子マークを探しに来たマットと、酒場の歌手ケイの物語。マットはマークと共に新生活を始めるが、ケイの恋人ハリーが金鉱の権利を手に入れるためにイカサマをし、その結果、マットとケイは急流の河を下る冒険を余儀なくされる。途中で先住民の襲撃やピューマの襲撃に遭いながらも、彼らは絆を深めていく。最終的には、マットがハリーを殺そうとする場面で、ケイがハリーを説得しようとするが失敗。ハリーがマットを殺そうとするが、マークがハリーを撃ち、彼らは再び家族として生活を始める。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 1件
マリリン・モンローのシャツ&ジーンズ姿が意外にとても魅力的だった。歌もよかった。ロバート・ミッチャムの心理をもうちょっと深めて描いてほしかったと思うぐらい、唐突に感じる場面がいくつかあった。この顔合わせはそれだけで魅力的なので、ちょっと残念。