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ホラー・怪談
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あらすじ
明け方近く、怪しげな酒で酔わされた耳元に、「踊りましょう」とささやくママの声と共に彼が見たのは…(「ゴールデン街の幽霊」)。2人組のその1人が話した上京したての頃に体験した恐ろしい出来事。ひとしきり語り終えた後…(「感触」)ほか。
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あらすじ
電柱の陰からのぞくランニングシャツを着た男の子や手首のない女の子など、幽霊が出るという話に通底するものとは…(「幽霊を呼び寄せる話」)。子供が溺死したという友人宅で焼香を済ませ、事故が遭った河原へ目をやると…(「川から憑いてきた」)ほか。
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あらすじ
テレビ番組スタッフの取材映像。古い祠を撮影した映像には恐ろしいもの姿が映されていた(「オシッコ様」)。心霊番組で撮影した映像。アメリカの都市伝説の検証を試みたスタッフに襲いかかった恐怖とは…(「日本のブラッディ・マリー」)ほか。
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あらすじ
樹齢何百年にもなろうかという奇妙に曲がったクスノキ。その奥にずらりと羅漢像が並んで安置されていて…(「顔無し地蔵」)。きのこ採りの最中、夢中になり案内人とはぐれてしまう。慌ててとにかく日の差す方を目指していると…(「リフト」)ほか。
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あらすじ
ある女性は希望を抱いて就職したが、悪夢を見続けて、体調を崩してしまった。その悩みを打ち明けると…(「指きりげんまん」)。駐車場に巨大なダンプカーが停まっている。違和感を覚えて近づくと、運転席には女がいた(「ダンプカー」)ほか。
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あらすじ
人気オカルトコンビ・ナナフシギの大赤見ノヴとゲスト怪談師がタクシーに相乗りし、実話怪談を披露した後、実際に怪異が起こった現場を訪問。ノヴが奇妙な体験をしたスポットや都心の墓などを訪ね、具体的かつリアルな恐怖の体感を視聴者と共有する。
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あらすじ
ある時は高校教師、またある時はオカルト系YouTuber、そしていつの頃からか“地獄先生”と呼ばれるほどオカルトにのめり込んでいるうえまつそう。そんな地獄先生が特殊な逸話を持つ重要人物たちを特別講師に招いてオンライン課外授業を開始する。
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あらすじ
UFO、宇宙人、UMAなどの人知を超えた存在、超常現象や超能力、スピリチュアルな世界、そして失われた古代文明に日常に潜む怪異など、毎回世界中の“不思議”についてピックアップ。出演者がトークを展開しながら、さまざまな“シン”に迫っていく。
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あらすじ
大層あたると評判の“おなかま”と呼ばれる口寄せ巫女。ある祭りの日、絡んできた青年に“仏おろし”をすると…(「おなかま」)。狼信仰を源流とする“おいのさま”。願いを叶えてくれる代わりに禁を破ると恐ろしいことがあるという(「おいのさま」)ほか。
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あらすじ
心霊スポットとされる、とある古戦場跡地。気づかぬ間に、禁足地らしきエリアに侵入し…(「霊感はあるのか?」)。夏祭りの日、肝試しの最中に起きた不思議な出来事にパニックになった子供たち。通りがかった男性が助けてくれたが…(「ヤスエさん」)ほか。
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あらすじ
幼い娘の夢遊病は、悪霊と化した人形の仕業だった(「夢遊病の娘」)。トラブルが多いマンションに入居した記者たちは、衝撃の事実を目撃する(「マンション」)。ドライブレコーダーに残された映像の想像を絶する恐怖が感染していく(「感染霊」)ほか。
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あらすじ
日本最大級の怪談エンタメライブ「渋谷怪談夜会」を主宰し、彼に憧れて怪談師を目指す新人が後を絶たない怪談ブームの火付け役であるありがとうぁみが、実際に起こったおぞましい体験談や知人、友人からの恐怖譚など、さまざまな怪談を語り尽くす。
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あらすじ
『稲川淳二の怪談グランプリ2021』で優勝した“千の話を持つ男”響洋平。クラブDJ/ターンテーブリストとして国内外で活動し、実話怪談収集家の顔も持つ彼が、各地で自ら収集したおぞましい体験談、知人や友人が体験した恐怖譚を語り尽くす。
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あらすじ
人々の好奇心を刺激してやまないUFO、UMA。文明は驚くべきスピードで進化し、宇宙は身近なものになりつつあるが、我々が知ることのできない領域は確かに存在する。空、海、川辺などの日常に潜む不可思議な存在を捉えた投稿映像を10本収録。
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あらすじ
何かしらのきっかけで出回ってしまった、悪霊や怨霊が映り込んだプライベートな動画を紹介するほか、心霊現場検証動画も収録。怪談DJ・響洋平と事故物件情報サイト「大島てる」の管理人・大島てる、2人のプロフェッショナルが心霊スポットへ赴く。