映画「TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー」は、現代的な若者文化と憑依ホラーを融合させたオーストラリア発のホラー映画です。
人気YouTuberでもある双子のダニー・フィリッポウとマイケル・フィリッポウが監督を務め、主演はソフィー・ワイルドが担当しています。
サンダンス映画祭での上映後、その斬新な設定と容赦ない恐怖描写で話題を呼び、気鋭の製作・配給会社A24が北米配給権を獲得したことでも注目された一作です。
| 制作国 | |
| 作品カテゴリー | 映画 |
| 公開日 | 2023年12月22日 |
| 作品ジャンル | ホラー・パニック |
| 公式サイト | 公式サイトへ移動する |
映画「TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー」のあらすじ・キャスト
2年前に母を亡くした喪失感から立ち直れずにいる女子高生ミア。彼女は、友人たちとのパーティーで、SNSで流行している「90秒憑依チャレンジ」に参加する。
それは、不気味な「手」の形をした置物を握り、「トーク・トゥ・ミー」と唱えると、霊を自身に憑依させることができるという危険な降霊術の遊びであった。
スリルと快感を求めて、ミアはこの禁断の遊びにのめり込んでいく。しかし、定められた90秒のルールを破ったことから、事態は急変していく…。霊界への扉を開いてしまったミアたちに、想像を絶する恐怖が次々と襲いかかる。
- キャスト
- スタッフ
「TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー」のレビュー
アイデアと設定は良いと思って観てましたが、いかんせん主人公があまりにも身勝手すぎて、1ミリも感情移入できず、同情もできませんでした。周りのキャラクターの中にも主人公にブレーキをかける人がいないので、バカな人たちがバカなことやって酷い目に合う、、、うん、そりゃそうだよねという、呆れたまま終わっていく映画でした。誰か一人でもまともなキャラが出てたら全然印象変わったと思うのですが。
「90秒憑依チェレンジ」なるものにのめりこんだ若者たちを襲う恐怖を描いた作品です。憑依さえている人を見て笑っている周りの人間が、憑依されているということを疑っているわけではないのがちょっとびっくりでした。そこはもう幽霊ありきなんだなと。本当に憑依されることを前提にこんな遊びをしているなんてなかなか怖いもの知らずですね。ミアのバックストーリーを絡ませていくのは、まぁホラーによくありがちな設定ではあるものの話が膨らみますね。手をぎゅっとしたときの目の前幽霊がめちゃくちゃ怖かったです。


