カールじいさんの空飛ぶ家

制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2009年 |
「カールじいさんの空飛ぶ家」あらすじ
偏屈なカールじいさんは、妻のエリーを亡くしてから孤独に過ごしていた。そんなあるとき、地域の再開発に巻き込まれ、カールじいさんは思い出のつまった家からの立ち退きを要求される。
それに頑として応じないカールじいさんはある日、風船を大量に家につけて家を飛ばし、妻が行きたがっていた南米奥地の秘境を目指す大冒険に出ることを決める。
途中で気のいい仲間たちにも出会ったカールじいさんは、様々な困難を乗り越えて目的の場所に到達出来るのか。カールじいさんの勇気、そして妻エリーとの思い出が胸をうつ、ハートフルドラマ。
「カールじいさんの空飛ぶ家」作品概要
2009年に公開されたピクサーのハートウォーミング映画「カールじいさんの空飛ぶ家」は、亡き妻との夢を叶えるために、カールじいさんが家に無数の風船をつけて南米へと旅立つストーリーです。
夫婦の絆の強さがわかるシーンがちりばめられていて、切なくなります。また人はいくつになっても、挑戦し夢を叶えることができるということも教えてくれる感動作です。
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レビュー 18件
~5
50%
~4
39%
〜3
11%
〜2
0%
〜1
0%
カールじいさんの想いが溢れていて感動します。
亡き妻との思いでなど、見ていてうるうるしました。
約束を果たすために、風船で家ごと南米を目指す発想に楽しませてもらいました。
人との出会いが、その後の人生をまた彩っていくんだなと感じます。良い映画でした。
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
風船で家を飛ばして旅に出るなんて、発想が突き抜けすぎていて笑ったけど、観終わった時には胸があったかくなってた。カールじいさんの、亡き妻との思い出にしがみつく気持ちが痛いほど分かる。家を守ろうと必死になる姿にも、ただの物じゃない重みがあった。だけどラッセルやダグ、ケヴィンとの出会いが、彼の時間をまた動かしたんだなと思う。過去を抱えたままでも、また未来を歩いていいんだって、そんなふうに背中を押される物語だった。こんなにも優しく強い映画、そうそうない。

2024.6.27
かかな/30代/女性
0
おじいさんの冒険のシーンもハラハラドキドキして楽しかったのですが、個人的には最初の亡くなってしまったおばあさんとの回想シーンが、とてもリアルで自分の両親と重ねてしまい、胸が締め付けられるような悲しみと、でも温かくほっこりする感動で溢れていて心に残る作品になりました。
風船で空を飛ぶ!というなんとも夢のある映画!さすがディズニー。大切な人を思いやる気持ちの大事さがわかる映画。ファンタジー満載で感動的なシーンも多かったです。

2023.7.28
すぎ/40代/男性
0
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
カールじいさんの空飛ぶ家を見て、風船で家を飛ばすという発想が子供の夢を実現するみたいで面白いなと思いました。しかもそれが子供でなくおじいさんがやるというのもギャップがあって面白かったです。風船だけあって割れてしまったりというハラハラするのも小さな子供には見ていて面白いと思いました。

2023.7.28
はなはな/20代/女性
0
お空にお家を飛ばそうと思ったその経緯に涙してしまいました。ストーリーの壮大さはもちろんのこと、自然の雄大さを意識せざるを得ない圧巻の背景が素晴らしかったです。また、個人的に、落ちの付け方も気に入りました。
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