キングダム 運命の炎

制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
公開日 | 2023年7月28日 |
作品ジャンル | アクション・バトル,歴史・時代劇,ファンタジー・アドベンチャー |
公式サイト | 公式サイトへ移動する |
「キングダム 運命の炎」キャスト
【出演】
信[山﨑賢人] 嬴政/漂[吉沢亮] 河了貂[橋本環奈] 羌瘣[清野菜名] 紫夏[杏] 万極[山田裕貴] 趙荘[山本耕史] 馮忌[片岡愛之助] 壁[満島真之介] 尾平[岡山天音] 尾到[三浦貴大] 昌文君[髙嶋政宏] 騰[要潤] 肆氏[加藤雅也] 干央[高橋光臣] 蒙武[平山祐介] 昌平君[玉木宏] 呂不韋[佐藤浩市] 楊端和[長澤まさみ] 王騎[大沢たかお]
【スタッフ】
監督[佐藤信介] 脚本[原泰久/黒岩勉] 音楽[やまだ豊]
「キングダム 運命の炎」あらすじ
500年にわたり七国が争う中国春秋戦国時代。戦災孤児として育った少年・信は、秦の若き王・嬴政とともに中華統一を目指し、「天下の大将軍になる」という大志を胸に戦い続ける。
そんな中、秦に深い恨みを抱く隣国・趙が大軍を率いて侵攻。嬴政は伝説の将軍・王騎を総大将に任命し、激戦の舞台・馬陽へと出陣する。出撃前、王騎に覚悟を問われた嬴政は、自身の人質時代を支えた女性・紫夏との秘められた過去を語る。
その過去を知り、100人隊長となった信。彼は、王騎から「飛信隊」の名を授かり、2万の敵将を討つ無謀な任務に挑む。
「キングダム 運命の炎」作品概要
「キングダム 運命の炎」は、キングダムの実写映画としては3作目の作品です。
原作コミック10~13巻、及び、前作「キングダム2 遥かなる大地へ」、アニメではシーズン1の24話~38話辺りに関係しています。
ネットで既に話題になっている「大沢たかお」演じる王騎将軍、若き王「嬴政」、飛信隊の活躍が見られる注目の回です。
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※2025年3月更新データ
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レビュー 29件
~5
48%
~4
34%
〜3
0%
〜2
17%
〜1
0%
映画館ではみたことがなかったのですが、今回視聴してみてスケールが大きく迫力があってこれを映画館でみるとすごいんなだろうなと思いました。また主演の山崎賢人さんの演技が好きです。
ラストで思わず「うわっ」て声出た。もう次の展開気になりすぎるやつ。全体のスケール感が増してて、軍同士のぶつかり合いにゾクッとする。月明かりのあのシーンもやけに綺麗で、静と動の緩急が心地いい。戦場に名もなき兵がしっかり映ってるのも良かった。群像劇感があって熱いんよね〜。個人的に山田裕貴さんの芝居がグッド!続編ありきとはいえ、しっかり今回も楽しませてくれて満足!!
ものすごい超大作ですね。こんな映画が見れるなんて、幸せです。
王騎将軍の力強さ、迫力に目が離せませんでした。この役を作り上げた大沢たかおさんは素晴らしい役者さんだと思います。
もっともっと見たいシリーズです。
面白かった!迫力あって劇場で見たかったよ。信のギャーギャーうるさいキャラは苦手だったが回を重ねるほど落ち着いてきてます。良かったわ~。アクションも良くて見応えあった。
今回も迫力が凄まじかった!
王騎将軍の迫力が本当にすごい。
ここからどこまで続いてくれるのかって言うような作品。
割と後半ずーーーっと戦してるのに全く退屈しません。

2023.12.18
そとさん/40代/男性
0
自分自身としては王も将も歩兵も1人1人のキャラが魅力的であり、生き様がかっこいいところで映画でも原作を踏襲していて、登場が決して多くないキャラも輝いてることです。

2023.12.18
プリメロ/50代/女性
0
キングダム3作目。私は2作目はいまいちの印象だったのであまり期待せず観ましたが、なかなか見どころがあり、面白かったです。特に戦闘シーンは迫力がありました。
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