塩﨑太智&加藤大悟『タクミくんシリーズ -Drama-』対談。撮影現場で積み重ねた友情と信頼

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今回インタビューしたのは、ドラマ『タクミくんシリーズ -Drama-』W主演の塩﨑太智さんと加藤大悟さん。

塩﨑さんは“タクミ”こと葉山託生役を、加藤さんは前作の映画『タクミくんシリーズ 長い長い物語の始まりの朝。』(2023)に続き“ギイ”こと﨑義一役を演じられました。

学園を舞台に恋模様を描いたドラマの魅力や撮影現場での様子を語っていただきました。

ドラマ『タクミくんシリーズ -Drama-』作品紹介

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人里離れた山の中腹に建つ全寮制男子校・祠堂学院高等学校の2年生・タクミこと葉山託生とギイこと崎義一。2人は人知れず、恋人関係を築く。過去のトラウマから「人間接触嫌悪症」を抱えるタクミ...

人里離れた山の中腹に建つ全寮制男子校・祠堂学院高等学校。

2年生になった葉山託生(通称:タクミ)(塩﨑太智)は、﨑義一(通称:ギイ)(加藤大悟)とルームメイトになり、他の生徒たちから嫉妬と敵意が入り交じった視線を向けられていた。

実は人知れず恋人関係にあるタクミとギイ。過去のトラウマから人に触れることも触れられることもできない「人間接触嫌悪症」を抱えるタクミは、ギイの真っ直ぐで深い愛情に支えられながら、かけがえのない日々を送っていた。

しかし幸せを感じる反面、心の奥底では“自分のすべてをさらけ出せば嫌われてしまうのではないか”という不安を拭いきれずにいた。ギイは、近くにいながらも触れ合えない関係に苦悩し、タクミの本当の気持ちが見えなくなっていく。そんな中、タクミに執拗に迫る3年生の野﨑(松原康太郎)が現れたことで、ギイは嫉妬と不満を募らせるのだった。

祠堂学院内では、さまざまな想いが静かに交差していた。校内一のマドンナ的存在・高林泉(世古口凌)と同室の吉沢道雄(祐楽)はお互いに密かな恋心を抱えながらも言い出せずにいた。1年生の真行寺兼光(相原一心)は、入学試験で出会った先輩・三洲新(山下永玖)に強く惹かれているが常に塩対応されてばかり。そして、タクミとギイの友人・赤池章三(柊太郎)には、上級生・柴田俊(宮本龍之介)からの想いが静かに向けられていて…。

ドラマ『タクミくんシリーズ-Drama-』公式サイトより引用

BSフジ:2025/9/21(日)24時~
FOD:2025/9/21(日)24時~

●公式X @takumi_drama

●公式Insragram @takum_drama

『タクミくんシリーズ』初の連続ドラマ化。W主演の役どころ

ー前回の映画に続きギイ役を演じられた加藤さんも、今回新たにタクミ役を演じられた塩﨑さんも役のビジュアルがピッタリで、いち視聴者としてもドラマが楽しみです!

塩﨑太智さん(以下、塩﨑):ありがとうございます。

加藤大悟さん(以下、加藤):“ビジュいいじゃん”だね(笑)。

塩﨑:(笑)。(M!LK「イイじゃん」の振り付けポーズ)

ー(笑)。タクミというキャラクターを演じるうえで意識したことはありますか。

塩﨑:今回のドラマではタクミのバックボーンにも焦点が当たっていて、タクミが抱いている気持ちが明かされていく話だったので、現場では横井健司監督ともたくさん話し合いました。

タクミの気持ちをセリフとして発するのか、それとも心の声として胸に秘めておくのかというところを監督と相談させていただいて、実際に現場の話し合いで変わっていきました。

ー加藤さんは、前作の映画『タクミくんシリーズ 長い長い物語の始まりの朝。』に続き再びギイ役を演じるにあたって考えたことはありますか。

加藤:今回はギイの嫉妬だったりを、前作よりももっと深く深く。第1話からタクミとの関係性が描かれているからこそ、胸の内に秘めた思いとか、熱い思いを出す時のテンション感のバランスを考えながら演じるのがすごく難しくて。

僕は監督とそこを色々と相談させていただきました。「僕こうしたいんですけど、監督から見てどうですか。」みたいな質問をずっとしていた記憶があります。

ーギイはクールビューティーな一面もありますね。

加藤:そうですね。でもそれだけではなくてちゃんと人間らしい感情も持っています。

嫉妬とか、ギイの可愛い部分が垣間見える瞬間が多かったので、そこの芝居が難しかったところでもあります。

ー再びタクミくんシリーズに出演することが決まり、どんな気持ちでしたか。

加藤:僕は1週間に1話ずつ放送されるドラマの待ち遠しさ、続きが気になってモゾモゾする感じが好きで。今回はドラマという前回とは違った形で『タクミくんシリーズ』ができるのもうれしかったです。

また出演できてすごくうれしかったですし、2度目の役の深掘りやギイとしての生き方、ギイの存在というところは前よりも意識して演じるようにしました。

今回ギイと掛け合うのは太智くんの演じるタクミなので、前回のギイともまた違った感覚がありました。

ーなるほど。2回目だからこそギイの人物像に違いを感じながら演じられたのですね。

加藤:相手が変わると空気感も変わります。でも根本的なものは同じだし、ギイには太い幹があるので、そこから枝分かれしたような感覚でした。

今回は特に、タクミに対するギイの思いの揺れが描かれていたから演じていてすごく楽しかったです。

ー塩﨑さんは今回が連続ドラマ初主演作になりますね。どのような意気込みで臨まれましたか。

塩﨑:グループの中でBL作品に出演した経験があるメンバーもいたので相談しようと思ったんですけど、「どうやってキスした?」とか聞くのはなんか恥ずかしくて(笑)。

加藤:そうだよね。分かる(笑)。

塩﨑:だから結局相談できないまま現場に行って、大悟くんに色々教えてもらいながらやりつつという感じでした。人気作でいきなり主演をやらせていただけて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

ーキスシーンもおふたりで事前に話し合って演じられたのですか。

加藤:キスシーンってどれだけ撮ったっけ?

塩﨑:部屋でのシーンは結構撮ったね。

加藤:そうだね。部屋っていうのもまたリアルで恥ずかしかったです(笑)。

塩﨑:最初は抵抗があったというか、でもやっていくにつれて、まるで挨拶するみたいにできるようになっていって(笑)。

加藤:そうそうそう(笑)。

塩﨑:全然いいってなってくるというか。おはようのチューぐらいの感じ(笑)。

最後の方はもう何の抵抗もなく、馴染んでやれるようになりました。

撮影の合間はひたすら台本の読み合わせ。頼り合いから生まれた信頼関係

ーおふたりは今回が初共演となりましたが、お互いの第一印象はどうでしたか。

加藤:今回の撮影現場でしれっと会って、しれっと撮影が始まったんですよ(笑)。

読み合わせとかもなく始まったから、一緒に台本を読み合わせながら関係を築いてきました。だから最初の第一印象は“しれっと”。

塩﨑:大悟くんはすごく明るい方だなと思いました。

最初に車の中で出会って、大悟くんが「ドン・キホーテある!」とか「丸亀ある!」とか言っていたから、「旅行好きなのかな」と。観光みたいな雰囲気だった(笑)。

加藤:全部楽しんでいかないと(笑)。

ー撮影を通しての改めての印象や第一印象からの変化を教えてください。

加藤:太智くん本人の性格とタクミの性格が結構違うし、僕もそう。太智くんとは同い年だから話の波長も合って話しやすかったけど、役となると全然違うからお互いギャップがあって面白かったです。

塩﨑:撮影を通しても明るさは変わらず、なんか僕とはまた違った明るさなんです。僕は「M!LK」というアイドルグループではふざける感じだけど、それとは違う根っからの明るさというか。「暗い時あります?」ってぐらい(笑)。

ー加藤さんは人見知りとかはされない?

加藤:全くしない。でも今回は同い年というのが大きかったです。

塩﨑:でも僕は「ドン・キホーテある!」とか言わなかったけどね(笑)。

加藤:言わなかったね(笑)。

ー仲の良さが伝わってきます(笑)。関係が深まった撮影現場でのエピソードはありますか。

加藤:気軽に「ここのセリフ合わせよう」とか言えたし、お互い頼って頼られてみたいな感じだったよね。

塩﨑:そうだったね。

加藤:そこはすごくありがたかったし、気軽に頼り合えたから信頼関係を作ることができたんだと思います。台本を読み合わせる時間がなかったことが、逆に結束させてくれました。

時間がないから少しの間でも一緒に本読みをやろうとしたし、車の移動でも横に座って「一緒にやろう」って言えたので、そこから仲良くなっていきました。

ー撮影の合間は何をされていたのですか。

加藤:マジで本読み!

塩﨑:本当に本読み!

ーあまりプライベートなお話などはされず?

塩﨑:そうですね。その日の撮影が始まる朝に大悟くんと会って、「昨日サウナ行ったんだ」「あ、そうなんだ」って返して。そしたら大悟くんが「てかさ、今日の撮影さ~」ってすぐ撮影の話になる(笑)。

加藤:本当そうだったね。プライベートな話よりも撮影のことを話していました。

タクミとギイの魅力。「頑張る姿が素敵(塩﨑)」「ハイスぺボーイらしからぬ可愛さ(加藤)」

ー実際に演じられて感じた、それぞれのキャラクターの魅力はなんですか。

塩﨑:タクミは自分の中では「好き」の気持ちが爆発しているんだろうけど、それを行動に移すことはできなくて。過去のトラウマを抱えながら、自分の中で必死に正解を出そうとするところがかっこよかったです。

恋愛に限らず「やりたい」という自分の気持ちは分かっていても、行動できずに諦めちゃう人も結構いると思います。でもそういう葛藤やギイに向き合って頑張る姿が素敵でした。

加藤:ギイはハイスペックでクールビューティー。誰もが憧れるような存在ですが、その中にも人間味やかわいさがあって、僕はギイのそういうところが大好きです。

周りから「ギイは最強」「ギイはかっこいい」って言われるからこそ、ギイ自身も「自分はこうじゃなきゃいけない」という思いもきっとあって。“周りから求められているギイ”に対して苦悩もあるなかで、タクミに対する思いだけは絶対に曲げないところがすごくかっこいいし、思いを貫く姿にスカッとします。ハイスぺボーイらしからぬ可愛さが魅力的です。

ーギイのタクミへの強い愛が伝わってきますよね。

塩﨑:結構愛が強いですよね。

タクミが心を許す瞬間だってほぼ強引で、キスされた感じというか。

加藤:強引なのよ、ギイは。タクミの50倍好きだからね(笑)。

塩﨑:確かに。でもタクミも本当はギイのことが好きだから、ギイの方からグイグイ来てくれるのはうれしいのかも。

ー加藤さんは公式サイトに「自分とは正反対の役」とコメントされていましたが、それはどこから感じたのでしょうか。

加藤:まず僕はクールビューティーじゃない。似ているところはあまりないんですけど、強引さは少しあるかもしれない(笑)。

塩﨑:あるんだ(笑)。

加藤:チューする強引さじゃなくてね(笑)。遊びに行くと決めたら絶対に連れて行くから、予定をこじ開けさせます。

塩﨑:確かにさっきのサウナの話でも、赤池章三役の柊太朗くんは疲れてそうだったのに「サウナ行くぞ」って連れて行ってたよね(笑)。

加藤:そう。強引なのは良くないですね…。

強引さは似ているかもしれないけど、普段のクールな感じは全然似ていないから演じるのが楽しかったです。

塩﨑:ギイはハイスペックだけど、勉強はどう?

加藤:勉強はできない。僕はハイスペックじゃないからギイはすごいなって思います。

ーなるほど。さっきのサウナにもそんな裏話があったのですね(笑)。

塩﨑:ちなみに僕は断りました(笑)。

加藤:ご飯とかも何回か断られて…。

塩﨑:今回覚えなきゃいけないことが本当に多かったんです。余裕が無くて…初日は行きました!

やってみたいことや最近のハマり。オフの過ごし方から探るふたりの素顔

ードラマ以外のことも少し伺いたいです。今後やってみたいことはありますか。

塩﨑:「M!LK」のメンバー5人全員で富士山に登りたいです。みんなで日本の頂上に登るって運気的にも良さそうなので、挑戦してみたいです。

加藤:僕はバイトしたい。

塩﨑:お金困ってる?(笑)

加藤:そうじゃなくて(笑)。

ひたすらバイトして頑張っていたあの頃を思い出したいというか。バイトってめっちゃ良くない?

塩﨑:やってみたいとは思うよ。

加藤:バイトってめっちゃ良くて。自らの体を削って時給でお金をもらうって素晴らしいことだなって思ったらやりたくなりました(笑)。

ー何系のアルバイトがいいんですか。

加藤:僕はピザのデリバリー配達員をやっていたので、久々にピザのデリバリーのバイトをやりたい。

ーなるほど。日々お仕事をされるなかでのリフレッシュ方法はありますか。

塩﨑:リフレッシュはやっぱりジムに行くとか。

加藤:やっぱそうなんだ。すごいよね。

塩﨑:でも最近は週に1、2回とかしか行けていないんですけど、運動はいいですね。

ー加藤さんはどうですか。

加藤:アニメを見ること。アニメの全シリーズが終わるまで待って、1話から最後まで一気見します。

塩﨑:じゃあ『鬼滅の刃』とか見てない?

加藤:鬼滅はね、マンガで全部読んだ。有名になる前にマンガで読んでたの。

塩﨑:マンガなんだ!

加藤:これマウントね、マウント(笑)。

塩﨑:あ、マウントね(笑)。

加藤:僕、アニメは全部一気に見たいんです。

塩﨑:じゃあ現場が忙しい時はどうするの?ひと段落したら一気見?

加藤:そうそう。夜更かしする。1週間先の放送を待つのも楽しいんですけど、特にアニメは一気に見たいタイプですね。

ーおふたりが最近ハマっていることはありますか。

塩﨑:僕はずっと昔からディズニーにハマり続けていて、最近は海外のディズニーに行くのにハマっています。

加藤:どこ行ったの?

塩﨑:パリ、LA(ロサンゼルス)、ハワイのアウラニ、香港のディズニーに行きました。

加藤:すごい!めっちゃ行ってるね。

塩﨑:大好きだし、最近は海外に行くのが楽しくなってきたので、あとフロリダと上海に行って、海外ディズニー制覇したいです。

ーすごいです。加藤さんの最近のハマりはなんですか。

加藤:ハマっていることはキャンプです。立ち入っても大丈夫な森の中に入って、木を削ってフェザースティックと火の種を作って。

塩﨑:ガチ⁉すごいね。

加藤:火を起こして焚き火を作って、木でバリケードとか机も作る。

塩﨑:そのうち森に住んじゃいそう(笑)。

加藤:本当にすごく楽しくて。一式揃えて地元の友達とキャンプに行っています。

ー本格的ですね。撮影中はあまりご飯も行けなかったとのことでしたが、今後おふたりで行ってみたいところはありますか。

塩﨑:ご飯かな~。ご飯行くの好きでしょ?

加藤:僕グルメなんで(笑)。

塩﨑:僕も美味しいものを食べるのは好きなので、美味しいお店を教えてほしい(笑)。

加藤:好きな料理、肉か魚だったら?

塩﨑:僕、肉なんだよね。

加藤:だよね。筋肉ですよ。ジム行ってるって言ってたし(笑)。

じゃあ、焼肉とかかな。うま焼肉。

塩﨑:馬焼肉⁉食べたことないね。

加藤:本当?あるでしょウマい焼肉。

塩﨑:そっち?ウマい焼肉の方か(笑)。

加藤:おいしい焼肉の方ね(笑)。焼肉好きそうだから、お互いの美味しい焼肉のお店を教え合いたい。

塩﨑:焼肉なら結構レベル高いよ。自信ある。

加藤:うわ、嫌だなあ(笑)。自信あるの?

塩﨑:おいしいお店知ってる。今回のドラマのみんなで行きたいね。

加藤:いいね、いいね!今回の現場は同世代も多かったしみんなで。

ー確かに同世代の多い現場ですよね。和気あいあいとした様子が目に浮かびます。

塩﨑:みんな集まった時はやっぱり盛り上がるし、食堂みたいなところでみんなでご飯を食べたりもしました。

ー最後にドラマの放送を待つ方へ向けて、今回のドラマの注目ポイントを語ってください。

加藤:僕以外のキャストが一新され、新たな面々で作り上げたタクミくんシリーズを楽しみにしていただきたいです。

ギイ自身もタクミへの思いが揺れに揺れていて、そういうギイの弱い一面や可愛さが特に感じられると思うので、そこも注目していただきたいです。

塩﨑:最近はBL作品も多いですけど、その中でも学園ものってあまりないと思っていて。僕たち主演二人の恋愛模様だけじゃなく、他のキャラクターたちの恋愛も山ほどあるので、タクミとギイ以外の恋も楽しんでいただけたらうれしいです。

塩﨑太智(しおざきだいち)プロフィール

2000年生まれ、和歌山県出身。

映画『Cycle-Cycle』で主演を務めフランクフルト映画祭にて最優秀短編作品賞を受賞。

5人組アイドルグループ『M!LK』として活動中。

2021年にメジャーデビューを果たし、新体操経験の動きを武器に、M!LKのアクロバットスターとして、TBS系『スポーツ男子頂上決戦2022』にも出演し、準決勝まで進むなど高い身体能力を持っている。

ドラマや舞台出演など多方面で活躍中。

●公式Instagram @shiozakidaichi0911_milk

加藤大悟(かとうだいご)プロフィール

2000年生まれ、愛知県出身。

ボーイズグループ「Hi☆Five」のメンバーとして活躍しながら、舞台作品などにも数多く出演。主な出演作は舞台『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』や舞台『魔法使いの約束』ミュージカル『刀剣乱舞』、ドラマ『葵くん、また、ジム行くんだ?』など。フジテレビバラエティ番組『ぽかぽか』の水曜レギュラーメンバーとして出演している。

●公式X @katodaigo0919

●公式Instagram @katodaigo0919

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