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太郎丸
30代/男性
60 件のレビュー
投稿日順 評価順
4.0
不器用な偽装誘拐計画が雪だるま式に転がり、思いもよらない展開に陥るサスペンス。犯人たちの間抜けさに苦笑しつつも、その背後にある暴力の無慈悲さに冷や汗が出た。コーエン兄弟らしいブラックユーモアが詰まった一作。
2025.08.10 投稿
3.5
コーエン兄弟らしい皮肉と残酷さが詰め込まれたサスペンス。とにかく最凶の殺し屋シガーの存在感が圧倒的。感情の起伏を感じさせない声と動き、そして運命をコインに委ねる冷酷さにゾッとした。
善悪の境界を曖昧にし、観客の価値観を試すような挑発的映画。イザベル・ユペール演じるミシェルの、被害者でありながら支配者のように立ち振る舞い、加害者との奇妙なゲームを楽しんでいるかのような微笑みが忘れられない。バーホーヴェン節が炸裂した一筋縄ではいかない怪作。
2025.08.09 投稿
SF戦争アクションかと思いきや、軍国主義やプロパガンダへの痛烈な風刺が詰まった怪作。昆虫型エイリアンとの壮絶な戦闘シーンは迫力満点だが、敵を倒しても全く終わらない戦争の虚しさが後味として残る。娯楽としても批評としても成立している稀有な映画。
サスペンスと官能が完璧に融合した90年代スリラーの代表作。男女の濃密な心理戦が展開され、観ている側も主人公同様に疑心暗鬼に陥る。艶やかな映像美と、重厚な音楽が相まって、一種の芸術作品のようにも感じられる。
単なるロボットSFではなく、実は「正義とは何か?」を描いた社会派作品。AIと人間の境界が曖昧になりつつある現代にも通じるテーマであり、時代を超えて考えさせられる映画だと思う。
2025.08.08 投稿
3.0
優雅な生活の裏に潜む歪んだ価値観と支配構造を、見事にえぐり出した作品。豪邸の中で繰り広げられる階級間の緊張と、ひとりの女性が追い詰められていく過程があまりにも生々しい。
静かだが、恐ろしく暴力的で重い映画。特に母性というものを安易に理想化せず、むしろ冷徹に描いているところが強烈だった。ショッキングな内容なので万人におすすめはできないが、観る価値は十分ある。
黒沢清監督らしい静かな狂気がたっぷり詰まったミステリー。一見すると普通の「隣人」によって、徐々に平穏な日常が壊されていく過程がリアルで妙に怖かった。じっとりした恐怖を味わいたい人におすすめ。
練り込まれた脚本と、伏線回収が見事なタイムトラベルサスペンス。未来→過去→現在とめまぐるしく展開する物語に最初は少し戸惑ったが、ラストに向けて伏線がピタッとはまって鳥肌が立った。ブラッド・ピットの狂ったような怪演も素晴らしい。
2025.08.07 投稿
これぞテリー・ギリアム節といった皮肉とユーモアが満載のディストピア映画。機械が支配する官僚主義社会はシュールだが、現代の世界に通じる部分もあってゾッとした。レトロフューチャーな街並みも美しく、アート映画としても完成度が高い。
近未来のディストピアを舞台に、生きる意味を問う異色のSF作品。高度情報化社会への皮肉や人生の儚さが、テリー・ギリアム監督らしいユーモアと皮肉満載で描かれている。正直、ストーリーは難解だがクセになる一本。
90年代の和製ホラー映画。リングや呪怨に比べて派手さはないが、心の奥に残る怖さでは負けてない。呪いや伝承といった日本的な要素がふんだんに盛り込まれ、ただの幽霊話では済まされない重みがある。まとわりつくような怖さが好きな人におすすめ。
観客の期待を裏切りながらも、最後には120%の満足をくれる映画。前半の違和感が後半で快感に変わる構造は、本当に見事。とにかく何も知らずに観てほしい。
タランティーノ監督らしい暴力とユーモア満載の密室劇。狭いロッジの中、誰が嘘をついているのか、観る側も疑心暗鬼にさせられる脚本が見事。場面の移り変わりは少ないのに、心理的にはジェットコースターに乗っているかのような感覚で最後まで目が離せなかった。
ニューヨークが丸ごと監獄という設定の近未来SFアクション。荒廃と無法が支配する街を、たった一人で突き進むスネーク・プリスキンのクールな存在感に痺れた。80年代特有のチープさも含めて唯一無二の作品。
カート・ラッセル演じるスネークの存在感だけで最後まで観られる映画。前作『ニューヨーク1997』よりも予算アップした分、より過剰で荒唐無稽なアクションが楽しめる。B級好きには文句なしにおすすめ。
2025.08.06 投稿
ヨルゴス・ランティモス監督の冷たく乾いたユーモアが全開の一作。突飛な設定だが、観ているうちに常識が少しずつズレていく感じがクセになる。普段とはひと味違った映画体験をしたい人におすすめ。
七つの大罪をモチーフにした猟奇殺人事件を追う刑事たちの雄姿を描いたサイコサスペンス。陰鬱な映像美と、張り詰めた空気感がとにかく凄く、フィンチャー監督の才能が炸裂している。衝撃のラストシーンには言葉を失った。
実話ベースとは信じがたいほど衝撃的なミステリー作品。理不尽な制度や警察の腐敗に、ひとり立ち向かう母親の姿が痛々しくも美しい。アンジェリーナ・ジョリーの鬼気迫る演技も圧巻。
Jホラーの代表的存在だが、ストーリーの構築がしっかりしていてミステリーとしても楽しめる。音楽や効果音に頼らず、視覚と構成で怖がらせてくる中田秀夫監督の演出が光る。
韓国映画らしい社会批判と、超能力ジャンルが融合したユニークな作品。表向きはSFアクションだが、背景には倫理を無視した研究、暴力による支配といった重いテーマが横たわっている。伏線の張り方も丁寧で、ラストのどんでん返しまで飽きさせない。
2025.08.05 投稿
韓国で起きた凄惨な事件を基にしているが、前半はコメディタッチで進むため、重苦しいテーマだと構えていた自分には少し意外だった。しかしその軽さがあったからこそ、後半に明かされる事件の真実がより衝撃的に感じられた。笑いと重さのバランスが優れた社会派の良作。
ショッキングな描写が多い韓国映画の中でも、ここまで残酷で容赦ない復讐劇はなかなかない。見どころは何と言ってもイ・ビョンホンとチェ・ミンシクの鬼気迫る演技合戦で、最初から最後まで目が離せなかった。後半になるほど「どっちが悪魔なのか」が曖昧になっていく演出も秀逸。
極限状況での疑心暗鬼・人間不信を描いたSFホラーの古典とも言うべき作品。「信じられるのは自分だけ」という閉鎖空間の恐怖をここまで煮詰めた映画は他に観たことがない。特殊メイクを用いたモンスターのビジュアルも凄まじく、CG全盛の今の作品に全く引けを取らない異物感を醸し出している。
恋愛映画に見えて、性の倒錯と精神の破綻という重いテーマが容赦なく描かれている。他のハネケ作品同様、テンポも淡々としているので観ていて疲れるが、快楽の追求が暴力と背中合わせであることを、これほど鮮やかに描いた映画も珍しい。
陽気な都会の生活と、そこに潜む孤独感を見事に描いた、シャブロル監督らしい皮肉と冷徹さが光る一本。全編ほぼ会話劇だが、その中に駆け引きや感情の揺れが詰まっている。価値観のすれ違いから少しずつ破滅に向かっていく様子がリアルで息を呑んだ。
2025.08.04 投稿
列車の中という密閉空間を舞台に、階級社会の格差とそれに抗う市民の闘争を見事に描いている。シリアスなテーマだし流血や惨殺シーンも多いが、ポン・ジュノ監督らしいブラックユーモアでクスッと笑える瞬間もある。社会派とアクション、エンタメのバランスがよくとれた良作。
終始、緊張感が途切れない怒涛のSFアクション。静かな恐怖を描いた前作とは別物だが、完成度は非常に高く、むしろ万人におすすめできるエンタメ作品に仕上がっている。母性と戦闘力を兼ね備えた主人公を演じるシガニー・ウィーバーが最高にクール。
理科教師が原爆を作るという、ぶっ飛んだ設定の映画だが、当時の政治や社会情勢が色濃く反映されていて見応えがある。飄々としながら危険な香りを放つジュリーの存在感だけでも十分見る価値あり。
黒澤映画の集大成とも言える重厚で壮大な作品で、映像の一コマ一コマが絵画のように美しく圧倒された。その映像美の裏には、家族・権力・老い・裏切りといったテーマが容赦なく描かれている。説明も少なく、救いのない展開だが、終始スクリーンに釘付けだった。
2025.07.22 投稿
謎解きではなく、時間との闘いが主軸に置かれた見ごたえ抜群の韓国サスペンス。希望を見せておいて突き落とすストーリー構成が見事で、ナ・ホンジン監督の容赦ない演出が光る。ハ・ジョンウの静かに淡々と狂気を見せる怪演もトラウマ級の怖さ。
三島由紀夫原作と聞いて難解と思いきや、テンポよく見られてクスっと笑える場面も多い作品。突拍子もない設定なのに、現代の家族問題にも通じる妙なリアルさがあり共感してしまう自分がいた。
2025.07.21 投稿
どこにでもいそうな女性の感情や理性が崩れていく過程が丁寧に描かれていて、じわじわと引き込まれた。何と言っても宮沢りえの演技が圧巻で、一時のきらめきに溺れて崩壊していく様が美しくも哀しかった。
モノクロの映像は絵画のように美しいが、その裏に潜む暴力と支配、抑圧の連鎖にぞっとした。教育の名を借りた支配と暴力が、次世代に継承されていく恐怖がひしひしと伝わってくる。間違いなく名作だが、テンポの遅さと説明のなさに戸惑う人もいるかもしれない。
2025.07.20 投稿
被害者と加害者が共に生きるという、倫理や常識では測れない関係性がリアルに描かれていて息を吞んだ。観るには覚悟がいるが、問題提起としては非常に意義のある映画。
派手な演出はないが、得体の知れない不安感が終始まとわりつく。サイコパスな犯人を演じる萩原聖人の演技が凄まじく、観ているこちらまで自分が何者なのか揺らいでしまうような感覚になった。
実際の事件をモチーフにしているだけあって、生々しい狂気が画面越しにひしひしと伝わってくる。昔の村社会の空気や、世間体重視の人間関係がリアルで重い。昔の話ではあるが、現在にも通じる問題提起を感じる。
騙し合いと愛情が交錯する脚本が見事で、どんでん返しの連続に翻弄される快感がある。また、どのカットも絵画のような美しさがあり、芸術映画としても高レベル。ただし、露骨な性的シーンも多いので、苦手な人は注意。
復讐の連鎖がこれほどまでに残酷に、そして美しく描かれる作品は珍しい。バイオレンスさえ芸術に昇華させるパク・チャヌク監督の演出力に脱帽した。真相が明かされる衝撃のラストシーンには声を失ってしまった。
韓国サスペンスの中でも、テンポとブラックユーモアの融合が光る異色作。絶体絶命の連続に思わずクスッとくる瞬間もあり、絶妙なバランスで楽しめた。一方で、ストーリー展開はややご都合主義に感じる部分もあった。
とにかくウォンビンがかっこよく、少女役のキム・セロンの演技も凄い。『レオン』に通じる世界観で、先の読める展開が多めだが、スタイリッシュな演出と役者の熱量でぐいぐい引き込まれる。特に終盤のナイフ戦は圧巻。
棄老という残酷な風習を通じて、人間の尊厳や家族の意味を浮き彫りにする問題作。娯楽性は低いが、現代社会にも通じる問題提起がなされている。楢山を登る母親と息子の無言のやりとりの中から、深い愛情と悲しみが伝わってきて、感動と茫然が絡み合った何とも言えない気持ちになった。
2025.07.19 投稿
ファッションデザイナーのトム・フォードらしく、映像の隅々まで美しい。それにとどまらず、静かな狂気と苦い愛の残り香が漂う極上のサスペンスに仕上がっている。観る側に委ねられる余白が多い作品なので、考察好きの人には特におすすめ。
最初から最後まで実相寺監督らしさ全開の作品。台詞、カット割り、舞台のような美術すべてが独創的で、まさに夢の中にいるような感覚を覚えた。テーマも重いので万人向けではないが、完成度の高いアートフィルムとして一見の価値あり。
4.5
未解決事件という史実が見事にエンタメと社会批評に昇華されており、個人的にはポン・ジュノ監督の中でも屈指の完成度を誇る作品。捜査の行き詰まりと刑事たちの焦燥感に凄まじいリアリティがあり、胸を締め付けられる思いがした。最後のソン・ガンホの眼差しは、映画史に残る名シーンとして後世に語り継がれることになると思う。
怪物のビジュアルや動きが生々しく妙なリアリティがある。単なるモンスター映画ではなく、社会風刺、家族愛、笑いと緊張感が同居する構成力はさすがポン・ジュノ監督といったところ。
不気味でシュールな異星人のビジュアルがとにかく強烈。ストーリー展開はやや平坦で、哲学的な要素もあるので難解だが、50年前の作品とは思えない緻密なアニメーションだけでも十分観る価値がある。
不倫がテーマでありながら、静かで濃密な時間が流れる美しい恋愛映画。台詞よりも表情で語るコン・ユとチョン・ドヨンの繊細な演技に心を奪われた。真っ白なフィンランドの雪景色が2人の関係を映し出すようで、観終わった後もしばらく余韻が残った。
2025.07.18 投稿
善人ゼロの世界にどっぷり浸かれる痛快な映画。説明が少なく無駄のない演出は過去の同監督作品に通ずるが、今作は登場人物のキャラと立場が分かりやすいため、北野映画の入門としてもおすすめ。セリフの応酬と暴力のテンポも絶妙で、エンタメ映画としての完成度も高い。
美しい映像と、理不尽で救いのないストーリーの組み合わせが不安をじわじわと増幅させていく怪作。登場人物全員が棒読みのような感情を排除した演技をしており、それが妙な緊張感を生み出している。万人向けではないが、この作品ならではの異質な恐怖が味わえるので一見の価値あり。
とにかく緒形拳の怪演がすごい。動機が曖昧な連続殺人犯を完璧に演じ切り、目の奥に宿る狂気がスクリーン越しにもはっきりと伝わってきて身震いした。日本映画史に残る名作なのは間違いないが、テンポも演出も抑制的なので、派手な展開を求める人には合わないかもしれない。
淡々とした演出、セリフや説明の少なさといったハネケ節全開の作品。裕福な家庭の中にある不和と孤独が、抑制された演出でじわじわ伝わってくる。『ハッピーエンド』というタイトルとラストシーンとの落差には唖然としてしまった。終始静かなのに、観終わったあとにズシリと重い余韻が残った。
映像、演出、音楽全てがB級感全開の作品だが、日常の中に潜む支配構造という現代にも通ずるテーマが扱われていて興味深かった。サングラス越しに真実の世界が見えるという斬新な設定には思わず唸ってしまった。プロレス技の応酬による喧嘩シーンなど、クスッと笑える演出も所々にあり、最後まで楽しんで観ることができた。
これぞ韓国ノワールといった大迫力のアクションと容赦のない暴力描写に終始圧倒された。刃物を中心にした接近戦が生々しくてリアル、そして痛々しい。2時間半ずっと緊迫状態で観終わるとぐったりするが、韓国映画のパワフルさを全身で感じられる名作。
2025.07.17 投稿
サスペンス、ホラー、暴力、宗教といった要素が入り混じった難解な映画。一度観ただけでストーリーを全て把握するのは困難だが、ナ・ホンジン監督の圧倒的な映像表現とキャストの名演技に引き込まれた。日本ではあまり見ることのできない國村隼氏の狂気に満ちた怪演は必見。
残酷でありながら、美しさすら感じさせる暴力描写が秀逸な作品。直接的な暴力は少なめだが、絶妙なカット割りと音の表現でしっかりと「痛み」が伝わってくる。眼差し一つで主人公の孤独や怒りを表現するホアキンの演技も見事。
暴力と腐敗がこれでもかと詰め込まれた、超濃厚韓国ノワール作品。画面越しにも痛みが伝わる容赦のない暴力シーンや、どうやって撮影したのか不思議なほど大迫力のカーチェイスシーンなど、圧倒的な演出に終始目が釘付けになってしまった。個人的には大好きな作品だが、暴力描写や救いのない展開が続くため、人によっては不快に感じてしまうかもしれない。
2025.07.16 投稿
SFホラーの古典とも言われる作品だが、今観ても文句なしに面白い。全編に緊張感が漂っており、BGMの少なさや暗い密室での戦闘といった演出も相まって、観ているこちらまで呼吸が浅くなるような感覚に陥る。グロテスクで異物感満載のエイリアンの造形、細部まで作り込まれた宇宙船のデザインも見事で、アート作品としても高レベルな名作。
韓国の格差社会という重いテーマを扱いながらも、サスペンスとコメディが絶妙なバランスで融合されており、隙のない娯楽映画として仕上がっている。現在も韓国社会に根強く残る貧富の差を、香りや段差などで巧みに描くポン・ジュノ監督の力量に脱帽した。
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