ksmng様

映画「アリバイ・ドット・コム2 ウェディング・ミッション」は2017年の映画「アリバイ・ドット・コム」の続編です。自身の結婚を機に、依頼人からトラブル回避のためアリバイを作る会社を再結成します。ところがトラブル回避どころか、新たなハプニングが次々発生。始終テンポの良いストーリーでほっこりするハートフルコメディです。

アニメ「ある魔女が死ぬまで」は、「永年の魔女」から余命一年と宣告された17歳の見習い魔女の物語です。呪いから逃れるために人々の流す嬉し涙を集めることになります。原作は坂による同名ライトノベルで、電撃の新文芸2周年記念コンテスト「熱い師弟関係」部門にて大賞を受賞しました。エンディングテーマを手掛けるのは梶浦由記です。

映画「アンジーのBARで逢いましょう」は、一人の高齢女性の生き方とその周囲の人々との交流にスポットを当てたヒューマンドラマ映画です。人を惹きつけて止まない主演の高齢女性役は、長年映像の世界で活躍する唯一無二の俳優、草笛光子が務めます。一人の女性の凛とした生き方に見ているほうも引き込まれ、自分を見直すきっかけになる温かい映画です。

ドラマ「いきなり婚」は櫻井音衣の小説を原作としたドラマです。地味なOLの主人公が、目が覚めるとイケメンの隣で寝ていて、いつの間にか結婚していたところから物語が始まります。イケメンから溺愛される様子は、胸キュンシーン満載になっています。衝撃的な始まりながらも、しっかりと大人のラブストーリーが楽しめる作品です。

ドラマ「イグナイト -法の無法者-」は飽和状態の弁護士業界を舞台にしたリーガルエンターテイメントドラマです。主演の弁護士役は実力派俳優の間宮祥太朗が務めます。待つだけでは稼げなくなった弁護士業界でどのように生き抜くのかにフォーカスした新しいリーガルドラマといえます。派手なアクションシーンもあり、今までのリーガルものとは少し違う視点から楽しむことができます。

映画「イツキトミワ」は、wowowの「アクターズ・ショート・フィルム4」で上映された約25分の短編映画です。俳優の福士蒼汰が初めて監督、脚本を務めており、家族との会話から着想を得た作品です。主演は清水尋也と芋生悠。ギャラリーで出会った一葵と三羽が、会話を重ねながら親密になっていく様子が描かれています。

ドラマ「イップス」は篠原涼子とバカリズムのW主演によるミステリーコメディーです。書けなくなったベストセラーミステリー作家と解けなくなったエリート刑事が、絶妙な会話術で事件を解決。互いにイップスに悩む二人が、倒叙式のストーリーとコミカルなタッチで犯人を追い詰める。毎話豪華ゲストが登場する完全オリジナル作品。

映画「イマジナリー」は2024年に公開されたホラー映画です。引っ越し先の地下室で見つけられたテディベアが、絵本作家の母親がいる家族を恐怖に陥れていきます。可愛らしいテディベアから要求される行動には、痛々しいシーンも含まれています。序盤の和やかな雰囲気から一変して恐怖する姿に、釘付けになる作品です。

映画「いもうとの時間」は日本のドキュメンタリー映画です。名張毒ぶどう酒事件について、兄の無罪を主張し続ける妹の姿を映し出しています。製作かかわる東海テレビは、長年にわたって妹と再審請求の現状を取り上げてきました。事件発生から64年間に10度の再審請求を棄却されながらも、真実の解明を求める姿は心打たれる内容になっています。

映画「インフィニティ・プール」は鬼才ブランドン・クローネンバーグ監督による長編第3作目のスリラー映画です。独特の不気味な世界観が印象的で、かなり過激なグロテスク表現が出てきます。クローンという倫理に関わる深いテーマも相まって見終わった後は放心状態になってしまうような重さがあります。スリラー好きにはたまらない映画。

アニメ「ウィッチウォッチ」は篠原健太のコメディ漫画を原作とするテレビアニメです。魔女と鬼という異色の組み合わせながら、普通の男子女子のような絡みが見られ、ラブコメディとしても楽しめる作品です。ファンタジー要素やコメディ要素が丁度よいバランスで作られています。何も考えずに笑いたいときなどに特におススメです。

ドラマ「うちの会社の小さい先輩の話」は、累計130万部突破の斎創の人気漫画を実写ドラマ化した作品です。主演はモデル・アイドルとして活躍中の十味と瀧澤翼。キャラクター開発会社を舞台に、小さくて可愛い先輩、片瀬詩織里と主人公の新入社員、篠崎拓馬の甘すぎるオフィスラブコメディー。小さくて可愛い先輩の史上最強の甘ハラに癒される作品です。