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劇場アニメーション「K SEVEN STORIES」 R:B ~BLAZE~
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | アニメ |
制作年 | 2018年 |
作品ジャンル | ファンタジー |
青のクラン「セプター4」の解散から1年余。肥大した赤のクラン「吠舞羅」が一部に暴走の兆しを見せるなか、彼らを統率すべき「赤の王」周防尊は、己を蝕む王の力にいら立ちを強めていた。そんな彼のもとに、新たな「青の王」が誕生したとの報せが届く。
「K SEVEN STORIES」 R:B ~BLAZE~は、異能の力を持つ7人の“王”たちの戦いを7つのエピソードで描いた劇場版第1弾です。テレビアニメ第1期『K』以前の世界を舞台に、王の宿命に苦しむ「赤の王」周防と「青の王」宗像の戦いが描かれます。また、「吠舞羅」の新入り・矢俣大智ら新キャラクターも登場します。これらのキャラクターたちが織りなす物語は、視覚的な魅力と共に深い感情の描写を通じて観客を引き込みます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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「劇場アニメーション「K SEVEN STORIES」 R:B ~BLAZE~」の感想・レビュー評価
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2023.08.23
アニメ好きとして、王の宿命に苦しむ赤と青の王の戦いが描かれるのは興味深い。新キャラクターの矢俣大智も魅力的。ただ、吠舞羅の暴走がもう少し掘り下げられていれば良かったかな。全体的にはまずまずの出来。
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2023.08.23
キャラクターの深みが足りず、新王誕生の報せも感動が薄い。赤青の王の戦い、期待外れだった。
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2023.08.23
絶妙なキャラクター描写と深いストーリー展開。赤と青の王の戦い、見応えあり!新キャラも魅力的だよ。
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