2023.04.03
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バレエ・伝統芸能

  • 夢の音楽会「姿月あさと・桜木みなと」

    ジャンル：宝塚歌劇,トークショー制作国：日本制作年：2023年

    2.7

    あらすじ

    今回は元宙組トップスター・姿月あさとと宙組の桜木みなとのトーク＆デュエットソングをお届け。デュエットソングは、2人の思い入れのある宙組公演『エクスカリバー』より「♪未来へ」と、『エリザベート』より「♪闇が広がる」を披露する。

  • MUSICA×MUSIK Collection#2「音楽の都 ウィーン」

    ジャンル：宝塚歌劇,トークショー制作国：日本制作年：2021年

    3.3

    あらすじ

    宝塚歌劇の作品に登場するさまざまなクラシック音楽の魅力に迫る番組の第2回。今回は美花梨乃がMCを務め、花組の水美舞斗、帆純まひろがゲストに登場。「音楽の都 ウィーン」をテーマに、クラシック音楽の魅力や編曲のこだわりに迫っていく。

  • Hotel Svizra House ホテル スヴィッツラ ハウス('21年宙組・梅田芸術劇場)

    ジャンル：宝塚歌劇制作国：日本制作年：2021年

    3

    あらすじ

    スイスのサン・モリッツにたたずむホテル スヴィッツラ ハウス。第二次世界大戦中期、中立国であるスイスは謀略の十字路と呼ばれ、さまざまな国籍、階級、職業の人々が行き来していた。戦火を逃れた富裕層が集うこのホテルに、また新たな客がやってくる。

  • ル・コンサート・ド・パリ 2021

    ジャンル：クラシック,オーケストラ制作国：フランス制作年：2021年

    4

    あらすじ

    シモーヌ・ヤング指揮、フランス放送合唱団の伴奏で世界中の聴衆を魅了する。プリティ・イェンデ、ピョートル・ベチャワ、ルノー・カプソン、クセーニャ・シドロワ、クレモンティーヌ・マルゲーヌ、イブラヒム・マーロフら一流のソリストの歌声が響き渡る。

  • Cafe ふぉるだ #18

    ジャンル：宝塚歌劇,トークショー制作国：日本制作年：2021年

    3.2

    あらすじ

    大好物のアップルパイ作りに挑んだ夏風季々。写真を使ったトークでは、元気いっぱいだったという幼少期や学生時代の忘れられない思い出、入団後の秘話やプライベートで気になることなど、舞台上の夏風からは想像できない意外な一面を垣間見ることができる。

  • RCO: ネルソンス指揮、ベートーヴェンとスクリャービン

    ジャンル：クラシック,オーケストラ制作国：ドイツ制作年：2020年

    3.8

    あらすじ

    プロメテウスが人類に芸術と文明を授けるベートーヴェン唯一のバレエ作品「プロメテウスの創造物」、ライトオルガンが彩りを添えるスクリャービンの大規模な交響詩「プロメテウス、火の詩」、ディーンのトランペット協奏曲「ドラマティス・ペルソネ」を収録。

  • オメール・メイア・ウェルバーがバッハとシューベルトを指揮

    ジャンル：クラシック,オーケストラ制作国：ドイツ制作年：2019年

    3.5

    あらすじ

    イスラエル人指揮者のオメール・メイア・ウェルバーが、アメリカのバイオリニスト、ヒラリー・ハーンと共にバッハのバイオリン協奏曲イ短調とホ長調を披露。ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団とはシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」を奏でる。

  • ル・コンサート・ド・パリ 2019

    ジャンル：クラシック,オーケストラ制作国：フランス制作年：2019年

    3.2

    あらすじ

    ラジオ・フランスが誇る二つの音楽機関、フランス国立管弦楽団とラジオ・フランス合唱団。マエストロ、アラン・アルティノグルの指揮のもと、声楽に誇りを持つカティア・ブニアティシヴィリ、ロベルト・アラーニャらを集め、最高品質のプログラムを提案する。

  • ブレゲンツ音楽祭2019『ドン・キショット』

    ジャンル：オペラ制作国：ドイツ制作年：2019年

    3.6

    あらすじ

    ハンガリーを代表するバス歌手、ガボール・ブレッツがドン・キショット役を務め、サンチョ役のデイヴィッド・スタウトらと共に素晴らしいパフォーマンスを見せる。ピットではダニエル・コーエンがウィーン交響楽団を率いて、ダイナミックな演奏を披露する。

  • ロッシーニ作曲 歌劇《ひどい誤解》

    ジャンル：オペラ制作国：ドイツ制作年：2019年

    3.5

    あらすじ

    地主の娘・エルネスティーナは貧しい青年・エルマンノと恋に落ちるが、地主は娘を大金持ちのブラリッキーノに嫁がせようとしていた。そこで、エルマンノはブラリッキーノに「実はエルネスティーナは軍隊から脱走した去勢された男だ」と嘘を吹き込み…。

  • RCO:クリスマス・マチネ2019 ベートーヴェン第9番

    ジャンル：クラシック,オーケストラ制作国：ドイツ制作年：2019年

    3.3

    あらすじ

    コンセルトヘボウ管弦楽団の祝祭的なクリスマス・マチネーは、この伝統が確立されて以来、多くの世代のリスナーが参加。大合唱と4人の声楽家がオーケストラと舞台を共にし、普遍的な兄弟愛を訴えるベートーヴェンが作曲した中で最も感動的な第9番を披露。

  • ベートーヴェン・プロジェクト - ジョン・ノイマイヤーによるバレエ作品

    ジャンル：舞台・演劇制作国：ドイツ制作年：2019年

    3

    あらすじ

    ベートーヴェンの生誕250周年を記念し、振付家のジョン・ノイマイヤーがベートーヴェンの楽曲をもとに振りつけを創作した「ベートーヴェン・プロジェクト」。ベートーヴェン交響曲第3番「英雄」などを題材にした才気みなぎるシンフォニックバレエを収録する。

  • MSO(メルボルン交響楽団):シーズンオープニングガラ

    ジャンル：クラシック,オーケストラ制作国：ドイツ制作年：2018年

    2.7

    あらすじ

    ヴァインの交響曲第1番「マイクロシンフォニー」と、インターナショナル・オペラ・アワーズで最優秀男性歌手に選ばれたスチュアート・スケルトンが歌う「フィデリオ」「ワルキューレ」「オテロ」「神々の黄昏」のハイライトを楽しめる。

  • ポーの一族('18年花組・東京・千秋楽)

    ジャンル：宝塚歌劇制作国：日本制作年：2018年

    3.3

    あらすじ

    妹と共に森に置き去りにされた少年・エドガーは、老ハンナの館で暮らし始める。13年後、ポーツネル男爵が美しい貴婦人・シーラと共に館を訪れる。ほんの出来心からその夜の“秘密の儀式”を覗き見たエドガーは、恐ろしい運命に巻き込まれていく。

  • バレエ・オブ・ディファレンス「オン・ボディー」

    ジャンル：舞台・演劇制作国：ドイツ制作年：2018年

    3

    あらすじ

    バレエの最先端を追求するカンパニー「バレエ・オブ・ディファレンス」。世界で注目を集める振付家、リチャード・シーガルが気鋭のバレエ団を率いて、「ON BODY」の名を冠した三作品、「BoD」、「MADE FOR WALKING」、「UNITXT」を披露する。

  • ザルツブルク音楽祭2018:『アルジェのイタリア女』

    ジャンル：舞台・演劇制作国：ドイツ/オーストリア制作年：2018年

    2.3

    あらすじ

    舞台はアルジェ。太守・ムスタファは、妻・エルヴィーラとの夫婦仲が悪くなり、美しいイタリア人女性を連れてくるように部下・ハーリーに命じる。ハーリーがイザベラを見つけると、ムスタファはたちまち彼女のとりことなり、妻に迎えようと画策するが…。

  • エル・プロメテオ

    ジャンル：オペラ制作国：ドイツ制作年：2018年

    3

    あらすじ

    1669年に初演されてから一度も上演されなかったアントニオ・ドラーギ作曲のオペラ「エル・プロメテオ」。ディジョン歌劇場のアーティスト・イン・レジデンスであるレオナルド・ガルシア・アラルコンが、オーケストラと共に「エル・プロメテオ」を復活させる。

  • All for One('17年月組・東京・千秋楽)

    ジャンル：宝塚歌劇制作国：日本制作年：2017年

    2.6

    あらすじ

    太陽王と呼ばれたルイ14世が治めるフランス。銃士隊の新入り・ダルタニアンは王の剣の稽古相手に任命されるが、王はバレエの魅力に取りつかれ興味を示さない。ある日、ダルタニアンはブルボン王家を揺るがしかねない国王の秘密を知ってしまい…。

  • 星逢一夜('17年雪組・中日)

    ジャンル：宝塚歌劇制作国：日本制作年：2017年

    3

    あらすじ

    山々に囲まれた九州・三日月藩藩主の次男・紀之介は、夜ごと城を抜け出しては星の観測に夢中になる少年。七夕の夜、彼は村の少女・泉と、その幼馴染み・源太と出会い、身分を越えた友情を育む。だが紀之介は兄の急死によって江戸へ向かうことになり…。

  • ル・コンサート・ド・パリ 2017

    ジャンル：クラシック,オーケストラ制作国：フランス制作年：2017年

    3

    あらすじ

    ラジオ・フランスが誇る二つの音楽機関、フランス国立管弦楽団とラジオ・フランス合唱団が、マエストロ、フランソワ＝グザヴィエ・ロスの指揮のもと、美しいアンサンブルを披露。ディアナ・ダムラウ、ナディーン・シエラ、ゴーティエ・カプソンなどが演奏。