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劇場アニメーション「K SEVEN STORIES」 メモリー・オブ・レッド ~BURN~
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | アニメ |
制作年 | 2018年 |
作品ジャンル | 劇場版アニメ(国内) |
12月初め、《吠舞羅》の面々は櫛名アンナの誕生日のための準備を始めていた。その裏で、新たに誕生した《無色の王》が不穏な動きを見せる。アンナの誕生日前日の夜、十束は夜景を撮りに屋上へ向かうが、そこで十束は《無色の王》に銃弾を撃ち込まれる。
「K SEVEN STORIES」 メモリー・オブ・レッド ~BURN~は、劇場アニメーションシリーズの第5弾です。物語は《赤の王》が率いるチーム《吠舞羅》を中心に展開します。テレビアニメ第1期に繋がる前日譚として描かれており、哀しみのHappy Birthdayというテーマが織り交ぜられています。吠舞羅のメンバーたちの絆や、赤の王としての役割、そしてそれぞれが抱える哀しみと向き合う姿が描かれています。この作品を通じて、吠舞羅のメンバーたちの過去や背景、そして彼らがどのようにしてチームを形成していったのかが明らかになります。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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「劇場アニメーション「K SEVEN STORIES」 メモリー・オブ・レッド ~BURN~」の感想・レビュー評価
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2023.08.07
キャラクターの描写は良いものの、新たな王の動きが不自然。十束の運命も唐突すぎて納得いかず。期待外れだった。
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2023.08.07
アンナの誕生日準備と《無色の王》の動きが交錯するストーリーは面白い。だけど、十束が銃弾を撃ち込まれるシーンは予感させる描写が少なく、驚きに欠けた。全体的にはまずまず。
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2023.08.07
アクション満載で、吠舞羅の絆が深まる感動的な話だったよ!アンナの誕生日も最高だった!
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