さすがの猿飛
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年： 1982年 / 制作国：
ジャンル：
【演出】
三ツ矢雄二 島津冴子 三田ゆう子 増山江威子 増岡弘 八奈見乗児 緒方賢一 若本紀昭(若本規夫) 寺田 誠(麦人) 松野達也(松野太紀) 田中秀幸 田中真弓
私立忍の者高校は、なぜか今どきの忍者養成機関。そこへ創立者の孫でムッチリすけべの天才忍者、猿飛肉丸が転入してきた！幼馴染の美少女魔子ちゃんをはじめ、個性的なキャラクター達が繰り広げるギャグ満載、アクション満載のラブコメディ。
「さすがの猿飛」は、現代の忍者養成機関である私立忍の者高校を舞台に、創立者の孫である天才忍者、猿飛肉丸の活躍を描く作品。肉丸は背が低く、肥満体で、大食漢でスケベという特異な特徴を持つが、幼馴染の美少女くノ一・霧賀魔子には好かれている。彼の必殺技は「神風の術」と「胃の笛の術」で、これらを駆使して魔子を助ける。また、ライバル校・スパイナー高校との対決も描かれており、個性的なキャラクター達が繰り広げるギャグとアクション、そしてラブコメディの要素が詰まった作品である。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元：https://video.unext.jp/
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レビュー 2件
～5
50%
～4
50%
〜3
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〜2
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〜1
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2025.5.20
さもん/40代/女性
0
猿飛肉丸と魔子ちゃんの関係が好きでした。
大人になって見てみると、今では中々作れないアニメだなと思います。
でも、当時は本当に面白くて、あんなにぷよぶよしている肉丸がふとした拍子にカッコよく見えたりするから不思議でした。
魔子ちゃんのキュートさが輝いています。
2025.5.5
チサタキ33/20代/男性
0
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
「恋の呪文はスキトキメキトキス」って最高。テンションとちょいエロのバランス、この時代だからこその無茶さがたまらなかった。肉丸の神風の術、笑いながらちょっと感動するの何なんだろ。魔子ちゃんのツンデレ感も絶妙で、島津冴子の声がドンピシャすぎて変なとこで恋愛観が狂う。EDの「恋のB級アクション」もセンスが光ってた。こういうアニメ、またどっかから出てこないかな。
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