姫様“拷問”の時間です
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2024年 / 制作国: 日本
ジャンル: ギャグ・コメディ
【出演】
姫[白石晴香] エクス[小林親弘] トーチャー・トルチュール[伊藤 静] 陽鬼[永瀬アンナ] 陰鬼[井上ほの花] クロル[山根 綺] ジャイアント[茅野愛衣] マオマオちゃん[日高里菜] ルルン[中原麻衣] ギルガ[千本木彩花] バニラ[富田美憂] カナッジ[福島 潤] ジモチ[大塚芳忠] 魔王[玄田哲章]
国王軍と魔王軍の争いが続く世界。王女であり第三騎士団団長の姫は、魔王軍に捕らえられ、軍の秘密を引き出すための拷問を受ける。
しかしその内容は、焼きたてのトーストや深夜のラーメン、可愛い動物とのふれあいなど、姫の欲望をくすぐるものばかり。
剣では決して屈しなかった姫が、美味と癒しの誘惑に翻弄されていく。
果たして彼女は王国の秘密を守り抜けるのか?笑いと食欲が交錯する物語が今、始まる。
「姫様 拷問 の時間です」は「少年ジャンプ+」(集英社)で連載の漫画が原作のアニメ(作:春原ロビンソン/漫画:ひらけい)です。
タイトルの毒々しさとは逆に、癒しを与えるギャグ漫画として人気。
2019年から連載スタートし、2023年WEBでのPV閲覧数が2億を突破。2024年1月からTOKYO MX、BS11、関西テレビにて放送されました。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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レビュー 21件
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気づいたらニヤけてた。どのキャラもクセが強いのに、みんな可愛くて妙に癒される。姫の屈するテンポは若干早すぎるけど、それがクセになるんだよな…。毛穴とかセリフの細かさにまで意識いくくらい、ずっと画面を見てた証拠かも。テンプレ展開すら心地よく思えてくる不思議。間延びしそうでしない絶妙なバランス感も好き。何より、トーチャたちとのやりとりがほんと平和すぎて逆に笑える。これは2期も絶対追うしかないって気持ちにさせられた。
お腹が空く
拷問と称した美味しい食べ物や楽しい体験で姫様を翻弄するギャグファンタジー。
ダークな設定を逆手に取った優しい世界観と、姫様の素直すぎる反応がクセになります。テンポの良いコメディと可愛らしいキャラたちに癒され、思わず笑顔になる作品。

2024.4.16
キキ坊/30代/男性
0
タイトルだげ見るとシリアスな内容なのかと思いきや、実際は痛い様な描写は一切なく姫様が毎回欲求(主に食べ物)に負けてしまうというコミカルな内容になっています。

2024.4.15
たまここまたん/30代/女性
0
原作漫画も面白いですが、アニメも期待を裏切らず、よくできています。毎回愉快な拷問に屈してしまう姫様にほっこりする、とても好きな作品です。

2024.4.2
ポッポー/40代/男性
0
「拷問」とタイトルにあるが、かわいい子へのかわいい拷問ばかりなので気楽に見られる。

2024.3.29
花鳥風月/30代/女性
0
魔王軍に囚われた姫様が、ひたすら拷問されているだけなのに見ているこちらが幸せになれる不思議なアニメです。姫様、トーチャー、エクスの掛け合いが楽しいです。

2024.3.28
arian/40代/女性
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タイトルは物騒ですが、内容は魔王軍に捕まったお姫様が美味しいモノ食べさせられたり、可愛いものと触れ合ったり、ひたすら接待されてるハートフルコメディです。嫌なキャラが1人もおらず、どのキャラも皆可愛い。毎回ほっこりするお話ですっかりハマりました。

2024.3.27
ちゃちゃっち/40代/女性
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毎週短編のお話が2話あるアニメなので、さくっと見るのにおすすめです。タイトルに似合わず、絵は可愛く内容もほっこりするので見ると癒されるアニメです。

2024.3.26
寒咲みき/30代/女性
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マンガでも読んでいたのですが、タイトルとは真逆のほっこり飯テロアニメです。聞き出す気のない拷問の数々、しゃべれるエクスカリバー、福利厚生の整っている魔王軍など、ギャグ要素が強めです。内容が続いていないため、どこから見てもストーリーが理解できるのが良いところだと思います。

2024.3.25
二足歩行のカブトガニが好き/30代/女性
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魔王軍に囚われている姫様が日々様々な拷問を受けることになるのですが、第1話は拷問という名の飯テロ。第2話でも再び飯テロが続くのかと思ったら、手を変え品を変え、異なったアプローチの拷問が行われます。第2話までで、拷問官が拷問を開始する姫様と一緒にいる聖剣のエクスが「姫様は〇〇だから、そんな拷問には屈しない」というような、盛大なフリをする「姫様が拷問に屈してしまう」というお決まりの流れが出来ているのですが、それが観ていてとても面白いです。姫様は現在、拷問に全敗中で「逆に姫様の拷問に失敗する方が難しいのでは?」とすら思ってしまいます。今後も上記のようなお決まりの流れが続いていくのか...新たな展開があるのか楽しみにしながら視聴します。
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