戦火の勇気
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 1996年 / 制作国:
ジャンル:
【演出】
Denzel Washington Meg Ryan Matt Damon
湾岸戦争下、戦場で一体何が起きたのか? メグ・ライアン&デンゼル・ワシントンが贈る、サスペンス・ドラマ!
"戦火の勇気"は湾岸戦争を背景に、自らの誤射により親友を失ったサーリング大佐の物語。その過去を軍にもみ消され、帰国後、彼は新たな任務として名誉勲章候補者の選出を命じられる。候補者は殉職した救出ヘリの女性パイロット。彼女に決まれば史上初の女性への名誉勲章となるが、その死についての部下の証言は微妙に食い違っていた。メグ・ライアンとデンゼル・ワシントンが贈る、サスペンス・ドラマ。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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レビュー 2件
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味方を誤射してしまったトラウマをひきずる大佐が、ウォーデン大尉の死の真相を探っていくミステリー仕立ての展開が面白かった。激やせしたマット・デイモンの容貌の変化がすごかった。戦争のトラウマについても考えさせられる、心に響く作品。
メグ・ライアンが戦争映画に出てたって知って、ちょっと意外だった。デンゼル・ワシントンがひたすら真実を追う中で、少しずつ明らかになっていく出来事。戦場のリアルさも、人間の汚さもちゃんと描かれてて、気づけば没頭してた。若いマット・デイモンも存在感あったな。デンゼルとメグ・ライアンの直接の絡みはないのに、不思議と繋がりを感じるのが印象的。時代的に今の若者にどう刺さるかはわからないけど、一度は観ておくべき作品。
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