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リトル・ドラマー・ガール 愛を演じるスパイ
制作国 | イギリス |
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作品カテゴリー | ドラマ |
制作年 | 2018年 |
作品ジャンル | ヨーロッパ |
1979年、冷戦下の西ドイツ。イスラエル外交官の家が爆破され、外交官の叔父と息子が命を落とす。イスラエル情報機関(モサド)の工作員・クルツはイスラエルで爆破テロを繰り返すパレスチナ人兄弟の組織による犯行と考え、テロ対策チームを立ち上げる。
【出演】
チャーリー(フローレンス・ピュー) マーティ・クルツ(マイケル・シャノン) ギャディ・ベッカー(アレキサンダー・スカルスガルド) リトヴァク(ミハエル・モショノフ) レイチェル(シモーナ・ブラウン) ミス・バック(クレア・ホルマン) ダニエル(ダニエル・リットマン) ローズ(ケイト・サンプター) シュヴィリ(ジェナディ・フライシャー) ピクトン(チャールズ・ダンス) アンナ(イーベン・オーケルリー)
【監督】
パク・チャヌク
【原作】
ジョン・ル・カレ
「リトル・ドラマー・ガール 愛を演じるスパイ」は、パク・チャヌク監督の海外ドラマ初監督作品で、ジョン・ル・カレのスパイ小説が原作です。物語は、諜報機関に雇われた女優が、命を賭けて別人になりきるというスリル満点のスパイ活動を描いています。しかし、それだけでなく、美しいロマンス物語も織り交ぜられており、視覚的な魅力と緊迫感を兼ね備えた作品となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「リトル・ドラマー・ガール 愛を演じるスパイ」の感想・レビュー評価
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2023.08.04
スパイ物語とロマンスが絶妙に絡み合った作品。パク・チャヌク監督の手腕が光る。ただ、冷戦下の政治背景が深く描かれているため、理解には時間が必要かも。全体的に見応えはあるけど、一部退屈なシーンも。
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2023.08.04
スパイ物語とロマンスが絶妙に絡み合い、冷戦下の世界を描いた作品。緊迫感と美しさが共存する一作。
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2023.08.04
スパイ物語とロマンスの融合、期待したが、緊迫感不足。爆破テロの描写も平凡。監督の鬼才さが活きてない。
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