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火曜サスペンス劇場 新・女検事 霞 夕子 花を捨てる女


制作国日本
作品カテゴリードラマ
制作年1995年
「火曜サスペンス劇場 新・女検事 霞 夕子 花を捨てる女」あらすじ

建築家・和久田孝夫の妻・節子が、和久田の愛人である栗原怜子を刺殺した。警察から事情を聞かれた節子は自首して犯行を認める。しかし、節子は近所でも評判の優しく貞淑な妻。その事件後にも、毎日怜子の墓に行き、花を供えていた事実が判明する。

「火曜サスペンス劇場 新・女検事 霞 夕子 花を捨てる女」概要

「火曜サスペンス劇場 新・女検事 霞 夕子 花を捨てる女」は、鷲尾いさ子が主演を務める女性検事が事件の真相を追求するシリーズの第6弾です。原作は夏樹静子の短編小説で、犯行を行った人妻のその後の行動が弁護や検察の風向きを変える展開が描かれています。主人公の霞夕子は、犯人の思惑に気づき、事件の核心に迫っていきます。人間の心理を巧みに描き出した作品で、視聴者を引きつけるストーリー展開が魅力です。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「火曜サスペンス劇場 新・女検事 霞 夕子 花を捨てる女」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 3

  • 名無しさん/60代/男性 3

    節子の行動が矛盾していて、引き込まれました。優しく貞淑な妻がなぜ?と思いつつ、霞夕子の推理にも頷けます。ただ、もう少しサスペンス感が欲しかったかな。でも、夏樹静子原作の世界観はしっかりと描かれていましたね。

  • 名無しさん/50代/男性 2

    主人公の洞察力は魅力的だが、犯人の動機や行動が不自然すぎる。人妻の行動にリアリティが欠け、感情移入が難しい。もっと深掘りが必要だった。

  • 名無しさん/50代/男性 4

    優雅な女性の犯罪とその後の行動、見事に描かれていて引き込まれました。主人公の洞察力も素晴らしい!

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