志村けんとドリフの大爆笑物語

公開日:

5.0



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 2021年 / 制作国:

カテゴリ:ドラマ / ジャンル:


【演出】
山田裕貴 勝地涼 加治将樹 松本岳 ムロツヨシ 金田明夫 渡辺いっけい 宮崎美子 遠藤憲一 他 

日本を代表するコメディアン、志村けんがザ・ドリフターズのいかりや長介に弟子入りし、その後ドリフ加入、挫折と苦難を経験しながらお笑いと向き合いお笑いに生きた半生を描く

1968年(昭和43年)2月。一人の青年・志村康徳(のちの志村けん・しむらやすのり/山田裕貴)は当時、お茶の間をにぎわせていた人気グループ、ザ・ドリフターズのリーダー、いかりや長介(いかりやちょうすけ/遠藤憲一)のマンションを訪ね弟子入りを志願する。
運よくドリフターズのボーヤ(付き人)になった志村だったが、待ち受けていたのは数々の挫折と苦悩だった。いかりやをはじめ、加藤茶(かとうちゃ/勝地涼)、高木ブー(たかぎブー/加治将樹)、仲本工事(なかもとこうじ/松本岳)、荒井注(あらいちゅう/金田明夫)に揉まれながら、過酷すぎるスケジュールとお笑いに人生を捧げる、志村にとって想像を絶する日々が始まった!

「志村けんとドリフの大爆笑物語」は、日本を代表するコメディアン、志村けんがザ・ドリフターズのいかりや長介に弟子入りし、その後ドリフ加入、挫折と苦難を経験しながらお笑いと向き合いお笑いに生きた半生を描く作品です。物語は志村がコメディアンを志し、いかりや長介の弟子・付き人となったところから始まり、後にザ・ドリフターズのメンバーの一人、荒井注が脱退し、正規メンバーとなったものの、初めはネタが全く受けず、苦悩するものの、ほかのメンバーたちから𠮟咤激励され、やがて「東村山音頭」「カラスの勝手でしょ」「ヒゲダンス」などを生み出し、人気コメディアンの道を歩んでゆく。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

配信中のサービス

FODプレミアム

見放題

月額976円
無料期間なし

公式サイトへ

※2025年3月更新データ

※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。

※プロモーションを含みます。

レビュー 2件

ユーザアイコン

2024.11.14

たくま/40代/男性

5.0

0


歴史や生き様も感じる事ができ、普段だとなかなか分からない部分まで知れたのは、昔からのファンとして非常に嬉しかったです。

ユーザアイコン

2024.10.23

めさ/50代/女性

5.0

0


志村さんの優しいとこが山田裕貴くんで出ていてよかった。長さんが遠藤憲一さんでいい感じに怖い存在感でした。感動した。おもしろかった。


この記事をシェア


※3個まで選べます

こちらの内容でよろしいですか?