王と妃


作品カテゴリードラマ
制作年1998年
「王と妃」あらすじ

朝鮮王朝時代でもっとも激動を極めた50年を描いた史劇ドラマ第1巻。5代目王・文宗が病死し、12歳の端宗が即位する。王妃はすでに亡く、後ろ盾のない幼い王の周囲では、権力を奪おうとする重臣や王族たちが策略をめぐらし始める。第1話と第2話を収録。

「王と妃」キャスト

【演出】
チョン・ハヨン 

「王と妃」概要

「王と妃」は、朝鮮王朝時代の激動の50年を描いた史劇。5代目王・文宗の病死後、12歳の端宗が即位するが、王妃は既に亡く、後ろ盾のない幼い王の周囲では権力を奪おうとする重臣や王族たちが策略を巡らす。幼い王から実権を奪い、議政府中心の政治を目指す重臣たちと、王族の権威を守ろうとする文宗の弟・首陽大君らは反目し、後宮では世宗の側室で端宗の祖母に当たるヘビンと、端宗の継母が対立。端宗は叔父の首陽大君に頼ろうとするが、その野心を警戒する者たちが端宗との間を引き離そうとする。

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