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アジア映画 「制作:2021年」
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あらすじ
閑静な住宅街で凄惨な殺人事件が発生。被害者のそばにあった容疑者らしき死体は、なぜか死後3カ月が経過していた。そんななか、ジャーナリストのジニが出演するラジオに、犯人を名乗る男から電話がかかってくる。男は死体を操って被害者を殺したと告白し…。
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あらすじ
ジエンと村の人々はフォン一族に晶石の奉納を強要され、日々苦しめられていた。ある日、晶石を探しに行ったジエンは、山中で獣の容姿をした異人に遭遇し洞窟に逃げ込む。そこでは、焚心剣という宝刀をめぐりイエンとフォンの一族が戦っていて…。
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あらすじ
長きにわたる独裁政権の打倒を目指す政治家、キム・ウンボムと影のブレーン、ソ・チャンデ。現職大統領率いる与党と比べて金もなければ人脈もない。ないない尽くしのウンボム陣営のために、チャンデは誰も思いつかなかった大胆な戦略に打って出る。
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あらすじ
黒山島に流刑となった学者、チョン・ヤクチョンは、そこで豊かな海と自然にめぐり会う。海の生物の魅力に取りつかれた彼は、庶民のための“海洋学書”を書き記そうと決心。そんなある日、ヤクチョンは誰よりも海の生物に詳しい若き漁夫・チャンデと出会う。
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あらすじ
中国南部で、土地開発計画による立ち退きに反対していた一家の父親が開発推進派たちに殺害された。しかし、地元警察はこの事件を事故として処理。事態を知った政府は特別捜査班を設置し、公安の敏腕捜査官、ソン・イールイ率いるチームが再捜査に乗り出す。
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あらすじ
仲間に裏切られ重傷を負ったところを南少林寺の僧侶に助けられた元海賊の首領・蔡炎。貧しい人々を助ける寺の弟子たちと暮らすうち、彼の中に正義の心が芽生え始める。そんなある日、自分を裏切った徐昭が「至尊宝印」を手に入れようとしていることを知り…。
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あらすじ
画家の呉道士は、姜子牙が残したとされる伝説の書の解読を命じられる。書には封神筆が使われており、それを手にした者は世界を支配できると言われていた。封神筆が解読の手掛かりになると考えた道士は、九尾のキツネの力を借りてその痕跡を見つけるが…。
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あらすじ
1万年前に死んだはずの神の墓で目覚めた青年・辰南。記憶がない彼は、楚国の姫に盗賊だと思われ捕まってしまう。だが、彼の霊力で楚国の王の病を治療できる可能性があると判明。王は彼の霊力の回復を命じ、納蘭若水が辰南の看病をすることになるが…。
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あらすじ
砂漠の地下に眠る金塊を狙う賊が、妖魔を封印していた龍珠を破壊したことにより、妖魔が世に解き放たれてしまう。妖魔の動きを察知した退魔師たちだったが、その巨大な魔力に全く歯が立たず、霊児と尋荼の2人は天玄人を探しに市中へ向かうのだが…。
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あらすじ
執筆する内容が現実世界に影響を及ぼす能力を持つ小説家、ルー・コンウェン。小説の完結を阻止したいある巨大企業からの依頼で、行方不明の娘の居場所と引き換えにコンウェンの暗殺を請け負った男、グアン・ニンは、コンウェンを殺そうと何度も試みるが…。
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あらすじ
衛生署に勤めるスーは、子供たちを連れて北衛府駅発の列車に乗車する。そこでスーは医学院にいるはずの娘・リンリンに出くわし、彼女を問い詰めるが、父に反発するリンリンは全く取りあわない。その時、車内に伝染病により狂暴化した大量のネズミが発生し…。
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あらすじ
古代シルクロードの要衝として栄え、突如歴史から消えた楼蘭王国。ある日、王国の秘宝の一つである鏡が見つかる。鏡は時空を超え、楼蘭王国と現在をつなぐ力を秘めていた。考古学者のウーティアンは、現代の知恵と知識で王国の滅亡を止めようとするが…。
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あらすじ
突然、上空に現れた未知なる巨大生命体が人間を襲い、地上は瞬く間に侵略者に破壊され、人類は地下都市へと追いやられてしまった。20年後、地上を取り戻そうと人類は連合政権を発足させる。究極の電磁兵器を完成させ、決死戦に臨もうとしていたが…。
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あらすじ
大海原に浮かぶ無人島・蛇王島。大手不動産会社がこの島をリゾート開発しようとしていた。その頃、蛇王島でヘビの密猟をしていた一行が死体となって発見される。元軍人でヘビの専門家であるチェンは、5800万年前に絶滅したとされる大蛇の仕業だと推測する。