- フリーキーワード
インデペンデンス・デイ
制作国 | アメリカ |
---|---|
作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1996年 |
7月2日の早朝。宇宙センターの衛星アンテナが妙な音をキャッチする。巨大な物体が地球に接近しているという報告を受けるも、あっという間に世界中に姿を現した巨大UFOたち。大統領ホイットモアの率いるアメリカは交信を試みるが無駄だった。混乱の中、人類への攻撃を始める彼ら。それにより主要大都市は一瞬にして廃墟と化す。 ホイットモア大統領は、UFOへ核攻撃を仕掛けるが失敗に終わってしまう。 そして7月4日のインディペンデンス・デイ(独立記念日)、人類の存続を賭けて、史上最大の作戦が決行される。
「インデペンデンス・デイ」は、ウィル・スミス主演のSF超大作で、地球侵略を目論むエイリアンと人類の壮絶な戦いを描いています。エイリアンによる突如とした攻撃でホワイトハウスが一瞬で破壊される衝撃的なシーンは視覚的なインパクトが強く、その後の人類とエイリアンの戦いは壮大なスケールで展開されます。また、個性豊かな登場人物たちのドラマが織りなすユーモアも見どころの一つです。人類の存亡をかけた戦いを描きつつ、ヒューマンドラマもしっかりと描かれている作品です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「インデペンデンス・デイ」の感想・レビュー評価
-
2024.11.11視聴済み
無慈悲すぎて感情が追いつかない場面もありましたが、それでも迫力満点で、映画館で観たらもっと楽しめたんだろうなと感じました。スター・ウォーズやトップガンを思わせるシーンもあったし、若いウィル・スミスがこんな風だったのかと改めて驚きました。めっちゃかっこいい!
-
2024.10.31視聴済み
宇宙人vs人類の戦い!理不尽な宇宙人達に地球が占領されるパニックアクション! ホワイトハウスが 木っ端微塵に吹き飛んだり、宇宙規模の超スケール映像が圧巻。 エンタメ重視で大スケールの世界観が楽しめた映画でした。
-
2023.07.29
エイリアンの脅威と人類の反撃が壮大に描かれていて、視覚的には圧巻。個性的なキャラクターたちも魅力的だけど、ストーリーはちょっと平凡かな。でも、大迫力の特殊効果は見応えあり!
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア