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スターリングラード
制作国 | アメリカ/ドイツ/イギリス/アイルランド |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2000年 |
1942年。ドイツ軍との激戦地スターリングラードに、ソ連軍の新兵ヴァシリ・ザイツェフが配属されてくる。射撃の腕を発揮し、瞬く間にスナイパーとして頭角を現したザイツェフは、青年将校ダニロフによって国民的英雄に祭り上げられてゆくが…。
【出演】
ヴァシリ・ザイツェフ(ジュード・ロウ) ダニロフ(ジョセフ・ファインズ) ターニャ(レイチェル・ワイズ) ボブ・ホスキンス ガブリエル・トムソン ケーニッヒ少佐(エド・ハリス) ロン・パールマン ロバート・スタッドローバー エヴァ・マッテス マティアス・ハービッヒ
【監督】
ジャン=ジャック・アノー
【原作】
ウィリアム・クレイグ
【音楽】
ジェームズ・ホーナー
【脚本】
ジャン=ジャック・アノー アラン・ゴダール
【製作】
ジャン=ジャック・アノー ジョン・D・スコフィールド
「スターリングラード」は、第二次世界大戦中のソ連軍の伝説的スナイパーの生き様を描いた作品です。主演のジュード・ロウが、そのスナイパーの苦悩や愛を体現し、知られざる実像に迫ります。特に冒頭15分の戦闘シーンは壮絶で、戦場の凄まじさを観客に体感させます。この作品を通じて、戦争の恐ろしさと人間の生きる力を感じることができます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「スターリングラード」の感想・レビュー評価
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2023.07.29
戦場のリアルさが伝わる作品。ジュード・ロウの演技は素晴らしいが、ストーリー展開はやや予想通り。それでも、戦争の恐ろしさを描いた点は評価できる。
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2023.07.29
戦闘シーンは壮絶だけど、主人公の苦悩や愛が浅く描かれていて感情移入しにくい。もっと深掘りしてほしかった。
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2023.07.29
戦闘シーンのリアルさに息を呑む。ジュード・ロウの演技力が光る。愛と苦悩が深く描かれていて、感動的。
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