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COP CAR/コップ・カー
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2015年 |
作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
人気のない空き地で、乗り捨てられた1台のパトカーを発見した2人の少年、トラヴィスとハリソン。車にキーがつけられたままだと気づいた2人は、早速パトカーを乗り回し、田舎道を爆走する。だがそれは、絶対に手を出してはいけないパトカーだった…。
【出演】
ミッチ・クレッツァー保安官(ケヴィン・ベーコン) ベヴ(カムリン・マンハイム) トランクの中の男(シェー・ウィガム) トラヴィス(ジェームズ・フリードソン=ジャクソン) ハリソン(ヘイズ・ウェルフォード)
【声の出演】
キーラ・セジウィック
【監督】
ジョン・ワッツ
【音楽】
フィリップ・モスマン
【脚本】
ジョン・ワッツ クリストファー・フォード
【製作】
コディ・ライダー アリシア・ヴァン・クーヴァリング サム・ビスビー ジョン・ワッツ アンドリュー・コートシャック
「COP CAR/コップ・カー」は、ケヴィン・ベーコンが悪徳保安官を演じる作品です。物語は、子供たちが遊びで盗んだパトカーが、実は悪徳保安官のものだという事実から始まります。監督は「スパイダーマン」新シリーズのジョン・ワッツで、彼の独特な演出が緊迫感とブラックな笑いを巧みに絡めています。この映画は、子供たちの無邪気な遊びが次第に深刻な事態へとエスカレートしていく様子を描いています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「COP CAR/コップ・カー」の感想・レビュー評価
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2023.08.23
緊迫感とブラックな笑いが絶妙に絡み合った作品。少年たちの無邪気さと危険な状況が交錯する様子は見応えあり。ただ、ストーリー展開はやや平坦。新鋭監督の才能は確かだが、まだ伸びしろ感じる。
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2023.08.23
子供の冒険心を描く試みは良かったが、緊迫感とブラックユーモアのバランスが取れていない。演出も平凡で、新鋭監督の才気は感じられず。
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2023.08.23
爽快なカーチェイスと緊迫感が絶妙に絡み合う一作!新鋭監督の才気が光る!
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