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制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2007年 |
作品ジャンル | ドラマ |
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「ドルフィンブルー フジ、もういちど宙(そら)へ」あらすじ
沖縄の美ら海水族館に新任獣医としてやってきた一也。イルカのフジに受け入れられ、沖縄での生活にもようやく慣れてきた頃、フジの尾びれが壊死していることが発覚。治療のかいなくフジは尾びれを切断することになり、一也は獣医師としての自分を責めるが…。
「ドルフィンブルー フジ、もういちど宙(そら)へ」キャスト・スタッフ
【出演】
植村一也[松山ケンイチ] 玉城ミチル[高畑充希] 青山陽子[西山茉希] 日下部七海[永作博美] 福原謙三[山崎努] 比嘉剛[池内博之] 望月ユリ[坂井真紀] 仲村圭一[利重剛] 須藤勇治[田中哲司] 玉城のオジイ[上間宗男]
【監督】
前田哲
【音楽】
上野洋子
【脚本】
川嶋澄乃 松本稔 前田哲
【製作】
堀義貴 持田克己 山上徹二郎
「ドルフィンブルー フジ、もういちど宙(そら)へ」概要
「ドルフィンブルー フジ、もういちど宙(そら)へ」は、尾びれを失ったイルカを救うため、世界初の人工尾びれを開発した新米獣医と関係者たちの奮闘を描いた作品です。沖縄・美ら海水族館で実際に起きた感動的な実話を基にしています。主人公の新米獣医は、松山ケンイチが熱演しており、その姿からは人間の可能性と希望を感じることができます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ドルフィンブルー フジ、もういちど宙(そら)へ」の感想・レビュー評価
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2023.08.08
イルカのフジと獣医一也の絆が心に響く。尾びれを失ったフジのために一也が奮闘する姿は感動的だが、やや展開が単調。松山ケンイチの演技は見事。沖縄の美しい風景も見どころ。全体的にはまずまずの出来。
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2023.08.08
イルカのフジと獣医の奮闘描写は感動的だけど、全体的に物語が平坦。松山ケンイチの演技も普通。もっと深みが欲しかったな。
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2023.08.08
イルカと獣医の絆が心に響く。松山ケンイチの演技力が光る。人工尾びれ開発の奮闘に感動。
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