- フリーキーワード
ぼくらの家路
| 制作国 | ドイツ |
|---|---|
| 作品カテゴリー | 映画 |
| 制作年 | 2013年 |
| 作品ジャンル | ドラマ |
10歳のジャックは、6歳の弟・マヌエルの世話で大忙し。優しいけれど、まだ若いシングルマザーの母は、ある事件からジャックを施設に預けてしまう。夏休み、母から迎えが3日後になると電話を受けたジャックは施設を飛び出し、弟と母を捜して駆け回る。
【出演】
ジャック（イヴォ・ピッツカー） マヌエル（ゲオルク・アルムス） ザナ（ルイーゼ・ハイヤー） ベッキ（ネレ・ミュラー=シュテーフェン） カティ（オーディン・ヨーネ） ヴィンツェント・レデツキ ヤコブ・マッチェンツ アシーア・アデル
【監督】
エドワード・ベルガー
【音楽】
クリストフ・M・カイザー ユリアン・マース
【脚本】
エドワード・ベルガー ネレ・ミュラー=シュテーフェン
【製作】
ヤン・クルーガー レネ・ルーメルト
「ぼくらの家路」は、10歳と6歳の兄弟が母を探す3日間の旅を描いた作品です。主人公は、か弱い弟を守るために次第にたくましくなっていきます。この役を演じたのは、本作が俳優デビュー作となるイヴォ・ピッツカーで、彼の好演が光ります。旅の終わりに、弟を思う主人公が下す最後の決断に、観る者の胸は熱くなることでしょう。この作品は、家族の絆や成長、そして愛を描いた感動的なヒューマンドラマです。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元：https://video.unext.jp/
「ぼくらの家路」の感想・レビュー評価
-
2023.08.08
主人公の成長と弟への愛情が感動的。イヴォ・ピッツカーの演技も素晴らしい。ただ、母親の描写が少し物足りないかな。でも、最後の決断シーンは胸が熱くなったよ。
-
2023.08.08
感動的なストーリーで涙が止まらない！主人公の成長と弟への愛情に心打たれた。絶対見るべき！
-
2023.08.08
面白くなかったなぁ。主人公が弟を探すのはいいけど、結局何も解決しないし、最後の決断も納得いかない。もっと感動したかった。
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア
