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リバー・ランズ・スルー・イット
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1992年 |
作品ジャンル | ドラマ |
厳格な父親の下で育ったノーマンとポールの兄弟。真面目な兄・ノーマンに対し弟・ポールは自由奔放という正反対な性格だったが、フライフィッシングだけは互いが認める共通の趣味だった。やがてふたりは成長し、それぞれの道を歩み始めるが…。
【出演】
ポール・マクリーン(ブラッド・ピット) ノーマン・マクリーン(クレイグ・シェイファー) マクリーン牧師(トム・スケリット) マクリーン夫人(ブレンダ・ブレシン) ジェシー・バーンズ(エミリー・ロイド) ニール・バーンズ(スティーヴン・シェレン) メイベル(ニコール・バーデット) 若き日のポール(ヴァン・グラヴェイジ) 若き日のノーマン(ジョセフ・ゴードン=レヴィット) チャブ(マイケル・カドリッツ)
【監督】
ロバート・レッドフォード
【原作】
ノーマン・マクリーン
【音楽】
マーク・アイシャム
【脚本】
リチャード・フリーデンバーグ
【製作】
ロバート・レッドフォード パトリック・マーキー
「リバー・ランズ・スルー・イット」は、青年から大人へと成長していく青春の輝きを、圧倒的映像美で描いた作品です。ロバート・レッドフォードが監督を務め、穏やかな渓流や田舎の情景などの美しさが見どころとなっています。また、この作品はブラッド・ピットが役者としての地位を確立した作品でもあります。人間ドラマとしての深みと、映像の美しさが融合した一作と言えるでしょう。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「リバー・ランズ・スルー・イット」の感想・レビュー評価
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2024.10.07視聴済み
家族だからこそわかる/わからないは、あるもの。年齢を重ねるとよりしみじみ感じ入る。それでも家族なんだものな、と。ブラピの”美”を、最大限に映し出している作品。あの笑顔はたまらない。
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2023.08.08
美しい風景とブラッド・ピットの演技は見どころだけど、兄弟の対立や成長が描かれているにも関わらず、感情移入しにくい。もう少し深みが欲しかった。
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2023.08.08
美しい風景とブラッド・ピットの演技が光る作品だけど、ストーリーはちょっと平凡かな。でも、フライフィッシングのシーンはすごくカッコいいよ!
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