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光をくれた人
制作国 | アメリカ/オーストラリア/ニュージーランド |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2016年 |
トムは戦争の傷跡で心を閉ざし、孤独を求めて孤島の灯台守になった。ある日、美しい女性・イザベルと出会い、彼は人生に光を取り戻す。だが、流産という試練が2人を襲う。彼らは失意に暮れる中、島に流れ着いた1隻のボートから女の子の赤ん坊を見つけ…。
【出演】
トム・シェアボーン(マイケル・ファスベンダー) ハナ(レイチェル・ワイズ) セプティマス・ポッツ(ブライアン・ブラウン) ラルフ・アディコット(ジャック・トンプソン) カレン・ピストリアス アンソニー・ヘイズ エミリー・バークレイ レオン・フォード ギャリー・マクドナルド イザベル(アリシア・ヴィカンダー)
【監督】
デレク・シアンフランス
【原作】
M・L・ステッドマン
【音楽】
アレクサンドル・デスプラ
【脚本】
デレク・シアンフランス
【製作】
デヴィッド・ハイマン ジェフリー・クリフォード
「光をくれた人」は、心に傷を負い孤独に生きる男性の感動的な物語です。世界42カ国で涙を誘ったベストセラーを、デレク・シアンフランス監督が映画化しました。絶望的な状況にある主人公が、ある女性との出会いをきっかけに再起します。しかし、運命のイタズラに翻弄され、その姿は観る者の胸を打ちます。愛に目覚め、生きる力を取り戻す男性の姿を描いた本作は、人間の強さと脆さ、そして愛の力を描いた感動作です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「光をくれた人」の感想・レビュー評価
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2023.07.29
心を閉ざした男と出会った女性。彼らの人生が変わる瞬間が感動的。だけど、流産という試練が重すぎた。赤ん坊を見つけた時の喜びと葛藤がリアル。運命のイタズラに翻弄される彼らの姿に涙。でも、もう少し深みが欲しかったかな。
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2023.07.29
登場人物の心情描写が浅く、感情移入しにくい。また、運命のイタズラが強引すぎてリアリティに欠ける。涙するには至らなかった。
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2023.07.29
すごく感動した!泣けるけど、絶望から希望への旅が素敵だったよ。おすすめ!
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