栄光への5000キロ
栄光への5000キロ

「栄光への5000キロ」の基本情報
制作国日本
作品カテゴリー映画
制作年1969年

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「栄光への5000キロ」あらすじ

仲間と共に世界中を渡り歩いてレースに参加する五代高行は、モンテカルロ・ラリー中のクラッシュによってナビゲーターを亡くしてしまう。整備不良が原因と責任を感じたメカニック・ジュマはチームを去り、五代を看病してくれた恋人・優子も彼の下を離れ…。

「栄光への5000キロ」概要

「栄光への5000キロ」は、石原裕次郎が主演するカーアクション映画です。彼が演じるラリードライバーの生きざまを描き、ヨーロッパとアフリカでの長期ロケを敢行しました。レースの興奮と大人の男女のドラマを見事に描き出しています。特に、CGを使わずに実際に撮影されたレースシーンは、その迫力と見応えで観る者を引きつけます。サファリを駆け抜ける石原裕次郎の姿は、まさに一人の男の闘志と情熱を体現しています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「栄光への5000キロ」の感想・レビュー評価

レビュー5件

総評価 3.2

  • チサタキ33さん/20代/男性 4

    視聴済み

    約3時間の大作だけあって、見終わった後の達成感がすごい!雪道、サーキット、サバンナと、ロケーションの豪華さも見どころ。レースの迫力よりも、撮影をやり切った感が強く、途中から勝ち負けとか気にならなくなるのが面白い。三船敏郎と仲代達矢が共演してるのもなんかいい。

  • mr.ブルーさん/30代/男性 4

    視聴済み

    当時のモータースポーツ大会を見られる貴重な作品であり、3つのレースが描かれていて飽きることはなかった。特に最後の過酷なサファリ・ラリーはアフリカの景色を十分に堪能でき、レースの終了後は何故か達成感を感じた映画だった。

  • 名無しさん/30代/女性 3

    ストーリーは予想通りだったけど、リアルなレースシーンは圧巻!男女のドラマも深みがあって良かった。ただ、全体的にもう少しテンポが良ければ…。でも、見応えはあるよ!

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