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制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1969年 |
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「栄光への5000キロ」あらすじ
仲間と共に世界中を渡り歩いてレースに参加する五代高行は、モンテカルロ・ラリー中のクラッシュによってナビゲーターを亡くしてしまう。整備不良が原因と責任を感じたメカニック・ジュマはチームを去り、五代を看病してくれた恋人・優子も彼の下を離れ…。
「栄光への5000キロ」概要
「栄光への5000キロ」は、石原裕次郎が主演するカーアクション映画です。彼が演じるラリードライバーの生きざまを描き、ヨーロッパとアフリカでの長期ロケを敢行しました。レースの興奮と大人の男女のドラマを見事に描き出しています。特に、CGを使わずに実際に撮影されたレースシーンは、その迫力と見応えで観る者を引きつけます。サファリを駆け抜ける石原裕次郎の姿は、まさに一人の男の闘志と情熱を体現しています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2024年11月更新データ
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「栄光への5000キロ」の感想・レビュー評価
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2025.03.24視聴済み
約3時間の大作だけあって、見終わった後の達成感がすごい!雪道、サーキット、サバンナと、ロケーションの豪華さも見どころ。レースの迫力よりも、撮影をやり切った感が強く、途中から勝ち負けとか気にならなくなるのが面白い。三船敏郎と仲代達矢が共演してるのもなんかいい。
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2025.01.13視聴済み
当時のモータースポーツ大会を見られる貴重な作品であり、3つのレースが描かれていて飽きることはなかった。特に最後の過酷なサファリ・ラリーはアフリカの景色を十分に堪能でき、レースの終了後は何故か達成感を感じた映画だった。
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2023.07.29
ストーリーは予想通りだったけど、リアルなレースシーンは圧巻!男女のドラマも深みがあって良かった。ただ、全体的にもう少しテンポが良ければ…。でも、見応えはあるよ!
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