- フリーキーワード
ニューヨークの巴里夫(パリジャン)
制作国 | フランス/アメリカ/ベルギー |
---|---|
作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2013年 |
作品ジャンル | コメディ |
40歳になったグザヴィエは、小説家としてそれなりに成功し、順風満帆な人生を送っていた。ところが、N.Y.出張から戻った妻・ウェンディに、向こうで好きな人ができたと告白され、別居を言い渡される。さらに彼女はN.Y.に移住すると言いだし…。
【出演】
グザヴィエ(ロマン・デュリス) マルティーヌ(オドレイ・トトゥ) イザベル(セシル・ドゥ・フランス) ウェンディ(ケリー・ライリー) ジュー(サンドリーヌ・ホルト) ミア(マルゴー・マンサール) トム(パブロ・ミュニエ=ジャコブ) ベビーシッター(フロール・ボナヴェントゥーラ) グザヴィエの父(ブノワ・ジャコー) ナンシー(リー・ジュン・リー) シャリーフ・ピュー アドリアン・マルティネス アレン・ルイス・リックマン ピーター・マクロビー ジェイソン・クラビッツ バイロン・ジェニングス ピーター・ハーマン
【監督】
セドリック・クラピッシュ
【音楽】
ロイク・デュリー クリストフ・“ディスコ”・ミンク
【脚本】
セドリック・クラピッシュ
【製作】
ブリュノ・レヴィ
「ニューヨークの巴里夫(パリジャン)」は、フランスを代表する人気監督、セドリック・クラピッシュによる青春3部作の完結編です。クラピッシュ監督の軽妙洒脱な演出手腕が存分に発揮されています。愛すべき駄目男が繰り広げるドタバタ人情喜劇は本作でも健在で、観る者を楽しませます。また、オドレイ・トトゥらシリーズの主要キャストも再集結し、物語を盛り上げています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ニューヨークの巴里夫(パリジャン)」の感想・レビュー評価
-
2023.08.08
駄目男のドタバタ人情喜劇、軽妙洒脱な演出は健在。オドレイ・トトゥら主要キャストの再集結も嬉しい。ただ、妻の突然の告白や別居、移住はやや強引に感じた。全体的には楽しめる作品だが、深みに欠ける部分も。
-
2023.08.08
ドタバタ人情喜劇とは言え、主人公の行動が理解できず、感情移入が難しい。演出も軽妙洒脱すぎて、深みが欠ける感じ。キャストの再集結は嬉しいけど、物足りなさを感じた。
-
2023.08.08
駄目男のドタバタ人情喜劇、軽妙洒脱な演出が素晴らしい。主要キャストの再集結も見逃せない!
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア