- フリーキーワード
猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)
制作国 | アメリカ |
---|---|
作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2017年 |
猿と人類が全面戦争に突入して2年。猿の群れを率いるシーザーは、軍隊を統率する大佐の奇襲によって妻子を殺されてしまう。大佐への憎悪に駆られたシーザーは、わずかな仲間と共に復讐の旅に出る。やがてシーザーは大佐のアジトにたどり着くが…。
「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」は、人類の退化と猿の進化が交錯する中で繰り広げられる壮絶な戦いを描いた作品です。物語の中心には、復讐に燃えるシーザーがいます。彼が下す最後の決断と、種族の未来を懸けた最終決戦が観客を圧倒します。衝撃のクライマックスは予期せぬ展開に驚かされ、その背後に隠された「猿の惑星」誕生の真実が明かされます。この作品は、想像を超える衝撃の結末を迎えることでしょう。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」の感想・レビュー評価
-
2024.05.14視聴済み
傑作!シリーズ史上最も壮大で、最も心を揺さぶられました。苦悩や波乱に満ちながらも仲間のため、未来のために戦った主人公シーザーの生き様に深く感動し、ラストは号泣しました。VFXやアクションも見応えがあったし、エイプと人間の戦いを通して人間の愚かさを痛感するのと同時に『猿の惑星』は私たち人類への警鐘だと強く感じました。
-
2023.07.29
全面戦争に突入した猿と人類、その中でシーザーの復讐劇が描かれています。妻子を失った悲しみと怒りが見事に表現されていて、感情移入しやすい。しかし、人類の退化や衝撃のクライマックスはちょっと強引すぎる感じ。それでもシーザーの最後の決断は見応えあり。
-
2023.07.29
全面戦争の描写は見応えあったけど、シーザーの復讐劇はちょっと強引すぎ。人類の退化も衝撃的だけど、最終決戦は予想外の結末で物足りなかったな。
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア